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JTBCドラマ『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』ロケ地巡り♪ 朴寶英[パク・ポヨン]の実家が経営する「カフェ」

TEXT BY オルラッタネリョッタ!







☆第2話

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朴寶英[パク・ポヨン])演じる都奉順の父ちゃん(劉在明[ユ・ジェミン]扮)が経営する
くるみパイが売りのカフェ「도봉호두(道峰[トボン]くるみ)」。
劇中の設定では、店の場所はソウル北部の街「道峰洞[トボンドン]」ってことになってますが、
調べてみたら、ソウル中心部、南山[ナムサン]の麓のソウル駅サイドに位置。
どっちかというと静かな住宅街って感じのエリアです。
ロケ地として使われた現場は、僕の嫌いなフレーズ、
「ヒュージョン」イタリアンなカフェで、ブランチも楽しめるお店みたいです。




☆PLATE B(플레이트비)

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지도 크게 보기
2017.3.25 | 지도 크게 보기 ©  NAVER Corp.
※地図クリックでNAVER地図へJUMP

所在地:서울특별시(ソウル特別市)용산구(龍山区)후암동(厚岩洞)415-1
電話:02-318-6980
営業時間:10:00 - 22:00
交通:地下鉄4号線「淑明女子大入口駅」から徒歩15分。この辺、春とか秋の散策はオススメです。

※僕らは韓国生活中の秋、梨泰院から南山の麓に沿ってこの辺を散策しましたが、
AK銃も持った複数の訓練中の迷彩服兵士と遭遇し、死ぬかと思った経験アリ


参考になる韓国人のブログ

http://blog.daum.net/opjkl486/1075

http://blog.naver.com/jn6789/220678697040




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韓国人気ドラマJTBC『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』♪CPの制作日記 ~その3~

TEXT BY オルラッタネリョッタ!




これが最後です。



JTBCドラマ『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』
本当のスーパーウーマンは誰?

by JTBC宋元燮[ソン・ウォンソプ] 2017.03.06 18:30


http://fivecard.joins.com/1354




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ドラマが人気となれば、一番始めに注目を受けるのは役者たち。
中でも、恩恵を受けるのは当然主役級の皆さんです。
しかし、ドラマの真の主役は作家と演出家なのです。
ですので、彼らに関する言及をしないのは、良心の呵責に苛まれることに。
ですので今回、脚本家の白美京[ペク・ミギョン]さんについてお話いたします。

この方に初めてお会いしたのは2014年の夏、
制作会社「夢作所」の柳炳術[ユ・ビョンスル]社長を通じて。
当時無名の制作会社だった柳炳術社長から渡された台本の表紙には、
「愛するウンドン」と書かれていました。
今思えば、「隔世の感」を感じさせます。
(柳炳術社長は今では、「愛するウンドン」「オーマイビーナス」を制作して、
業界では第一線の制作会社に成長しています)

正直言って、タイトルだけでは、全くその台本に惹かれませんでした。
ですが、台本を1枚、1枚めくりながら、「あらら、これチョットいいんじゃない?」
との思いに身震いする感覚がありました。
内容はご存知のとおり、とても平凡な内容です。
幼い時代に高校生「賢秀[ヒョンス]」と小学生「恩東[ウンドン]」が運命みたいに出会い、
互いに愛を感じるが、一旦それだけで、縁は切れてしまう。
その後、成人になった「賢秀」は「恩浩[ウノ]」に名前を変えてトップスターに。
(事実、有名になろうとしたのは「恩東」を見つけやすくするためだった)
「恩東」を探すため、自身の日記風自叙伝を出版します。
「賢秀」が口述する内容を整理して一冊の本にしてくれる
作家として「静恩[チョンウン]」が選ばれましたよね。




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ドラマをご覧になられた方はお分かりですよね。
「静恩[チョンウン]」がまさに若い頃の「恩東」で、
何か事情があって、「賢秀」を本当は「恩浩」であることがわからないのだと、
十分に想像はできますよね。ま、内容はありきたりですけどね。

しかし、「愛するウンドン」は違っていました。
どこかで見たようなストーリーだけど、
登場人物はどこかからコピーしたような人物ではありませんでした。
時にはのどかで、時には赤裸々な感情の爆発があったり、
「賢秀」と「恩東」が突然生き別れになる場面では胸が締め付けられたり、
意地っ張りで頑固だけど、
純粋な大人になった「恩浩」の姿に微笑ましく思えたり・・・
兎にも角にも、脚本に力がありました。




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当時ドラマの編成に向けた会議をする時、僕がした話は今も覚えています。
「僕はちょっと頭がおかしくなったみたいです。
全く僕の趣味ではないストーリーなんだけど、とにかく面白いんです。」
だけど、皆に脚本を見せたら、
おかしくなっていたのは自分だけでないことが分かりました。
早く何とか、この脚本をドラマ化しようということになり、
あの時から、「この本書いたの一体誰なの?」と局内で話題になり、
調べてみたら、新人の脚本家だったので、みんなで驚いたことを覚えています。

大邱出身。かつて英語塾を経営。
「SBS脚本コンテスト」で短編ドラマ『江口[カング]物語』が当選して、
SBSでOAされた実績があって、
当時、某放送局の脚本コンテストで、最終候補に残っていることを知りました。
その作品のタイトルを知って、またもや驚いてしまいました。
だって、その作品って、「JTBC脚本コンテスト」で受賞内定作として
選ばれていたから。(まだ世間に公表していないので、タイトルは言えません)

多くの放送局が似たような時期に「脚本コンテスト」すれば、
応募者は同じ作品をいろんな放送局に送ります。
受賞する確率は各局ともに相当低いので、
当たればラッキーと応募する側は思うからです。
ところがです。複数の放送局で、一つの作品が入選する事はほぼほぼありません。
応募作品数は半端なく多く、審査委員の趣味も様々ですので。
だから、彼女の作品が同時に2局で入選するかもしれないという話はスゴすぎ。
JTBCよりも、もうひとつの放送局の入選作発表が時期的に早いこともあって、
白美京さんの台本はアチラの放送局の受賞作になりました。
(業界の慣例上、JTBCは彼女の作品を審査対象から除外しました)




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ここで、若干のジレンマが生じました。
アチラの放送局で、白美京さんの台本をベースに
ミニシリーズとしてドラマをすぐに制作したいという提案があったとのこと。
僕らサイドは、李泰坤[イ・テゴン]監督が演出を担当して、
「愛するウンドン」の制作が進行中の時期だったので、困った状況になりました。

しかし、僕らは白美京さんの義理堅さを初めて感じることになるのです。
「スミマセンが、JTBCとはすでにドラマの制作を始めた私の脚本があります。
その作品をまずは優先したいと思います。
ですので、今回の私の入選はキャンセルされても甘受いたします。」
と先方へきっぱり言ってくれました。
新人作家としたら、なかなかの難しい決断だったと思います。
業界の人たちなら、皆同じ感想を持つと思います。
結局、先方の放送局は、「必ず入選作はドラマ化する」を条件に、
彼女の入選を取り消したりはしませんでした。

そんな事情があって、「愛するウンドン」は世に出ました。
視聴率はそれほど高くはなかったけど、話題性だけは相当でした。
一般の視聴者は主人公まず目が行くのが普通。
作家や演出に関心が向けられる事例は相当、異例的だけど、
業界では、「このドラマの作家は一体誰?」という関心が尋常ではなかったです。
当時、新人作家としては破格の高待遇で、再契約がJTBCと結ばれました。
「成績は満足できるものではなかったが、JTBCでデビューできたことは忘れません。
早い時期にこのご恩に報います」当時の彼女のコメントです。




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で、その日は思ったよりも早くやってきました。
2016年の初期、白美京さんは再び一編の台本を渡してくださいました。
韓国スタイルのワンダーウーマンが登場するこのドラマの台本です。

大多数の脚本家はそれぞれの得意分野があります。
ロマンティックコメディー、スリラー、成人用メロドラマ、
ヒューマンドラマ、ファンタジー等・・・
大概、ひとつのジャンルに飛びぬけた方は別のジャンルではダメってケースが普通です。
しかし、『怪力女子の都奉順』を見て、一番驚かされるのは、
ジャンルを縦横無尽に往来するという点。
ひとつのドラマでロマンティックコメディー&スリラー&ファンタジーが、
違和感なく共存しているんです。
2つならまだわかるんですけど、3つのジャンルがこれほど仲良く
同居しているドラマなんて、簡単にはできませんよ。




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公開できる話がこの程度というだけで、実際は言いたいことはもっとあります。
『怪力女子の都奉順』のスリラー部分って、実はドラマ「シグナル」風の本格ミステリーなんです。
大御所作家の中でも、これほど複数のジャンルにまたがって、その才能を
余すとこなく示してくれる作家さんはそう多くはありません。

そして、何よりも人間的な魅力を持ってる方という話を省略したらいけませんが、
いくらこのブログが私的なものとは言え、全部吐き出してしまったら、
問題も起きてしまいます。
この1年、『怪力女子の都奉順』の制作期間が伸びていく間にも、
6月にJTBCでOA予定のドラマ『品位ある彼女』の20話分の原稿を
すべて書き上げてしまった彼女の執筆力は想像を超越したものです。

この2つの作品でこれほどの話題の中心に立てることも難しいけど、
正直、僕はこれらが彼女の代表作になるとは思いません。
間違って彼女にこんな話をしたら、彼女はこう答えるはずです。
「私には書ける素材が無限大に持ってることは、わかってるわよね!」

『怪力女子の都奉順』の台本の執筆はほぼ終わっています。
そして、台本がすべて書き終わった時には、
恐らく僕は寂しくなるだろうけど、きっと胸がときめくと思います。
僕の想像を超越したどんな原稿ができるか、とても楽しみです




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P.S.
神秘主義の追求する作家さんの希望ですので、彼女の写真はこの場では掲載しません。
恐らく、遠くない将来、どこかの授賞式でお会いできると思います。



以上で~す。



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韓国人気ドラマJTBC『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』♪CPの制作日記 ~その2~

TEXT BY オルラッタネリョッタ!





前回の続きッス。


JTBCドラマ『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』
~幻想のトリオはどのように作られたの?(2)~

by JTBC宋元燮[ソン・ウォンソプ] 2017.03.05 23:59


http://fivecard.joins.com/1353




前回に引き続き‐

正直言えば、朴炯植[パク・ヒョンシク]を男性主人公でやろうとした
JTBCドラマは『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』が最初ではありませんでした。
個人的に『上流社会』を観て、彼にハマってしまったんです。




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『上流社会』に登場する「柳昌秀[ユ・チャンス]」役はとても独特でした。
身分の格差が半端ない「智怡(林智妍扮)」を愛することになるのですが、
彼女との結婚は想像すらつかず、
むしろ、自分と結婚せねばならない相手は、境遇の近い財閥系のムスメ
「允荷(ユイ扮)」ということもちゃんと理解。
アタマではちゃんと理解し、そうでないといけないと考えているのだけど、
おかしなことに心はその反対の方向に向かっていきます。
そして&しかし、昌秀は感づきます。
自分がその心を無視してまで、アタマが示すまま、行動できない人間であることを・・・

勿論、脚本担当の河明熙[ハ・ミョンヒ]先生のキャラクター作りは独特でしょ。
韓ドラに登場した多くの財閥2世の中で、一番フレッシュではなかったか、と思います。
生まれてから一度も思い通りにならなかったことのない若者。
ところが、初めて心とアタマが別々の動きをする状況にぶち当たったオトコ。

万一、朴炯植[パク・ヒョンシク]でない別の俳優がこの役を演じていたら、
絶対に「何でオレの心がオレの考えを裏切るのか、到底、理解不能さ」みたいな
感覚をそのままドラマで表現できないだろうと思います。
クレバーな俳優でなければ、絶対に表現しきれないでしょう。




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しかし、その後、数回にわたって、(男性主人公が必要になる度に)
第一候補として、朴炯植の最新スケジュールをチェックするも、
僕らとスケジュールが合うことはありませんでした。
『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』でも、彼の顔がもちろん浮かんだけど、
とても分厚い障害が僕の前に横たわっていました。
それは、KBSの事前制作ドラマ『花郎(ファラン)』の撮影が、
まさに進行中だったということです。
製作期間も長期に渡り、放送期間も当然・・・
(勿論、朴炯植をキャスティングしたい僕らの勝手な心情がそうだということ。
今この時、都奉順の撮影がなんでまだ終わらない?と気を揉んでいる
業界関係者がきっといることでしょ。)

いずれにせよ、ギリギリセーフって感じで、朴炯植の出演は決定しました。
ギリギリセーフというタイミングでした、本当に。
そして、結果を見れば、彼にも、僕らにも、オールハッピーでした。

僕らの安敏赫[アン・ミニョク]役は突飛さと暖かさが交差する面倒なオトコです。
しかも、何だってやってくれちゃう財力まで持っていて、
それこそまさに、「夢のオトコ」でしょ?
ひょうひょうとしつつも、どこか腹に何かを抱えた感じで、
「何ぼっと立ってるの?片思いのオトコを見る女の子みたいに」
こんなセリフを言う朴炯植は、まさに安敏赫役になりきっています。
かわいい「朴炯植&朴寶英」カップル、頑張れ!




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三銃士の中で、最後の空席である国斗役も簡単ではありませんでした。
このキャラに関する白美京[ペク・ミギョン]作家の思い入れが半端じゃなかったから。
印国斗[イン・グクトゥ]は原理・原則に忠実なエリート警官という設定以外に、
都奉順にとっての甘い初恋相手というニュアンスも表現されないといけない役柄。

このイメージから導き出された配役候補として急浮上したのが金志洙[キム・ジス]。
軍人や警察官の感じが似合う俳優だけど、
事実、志洙君はJTBCに若干の借りがある状況でした。
昨年秋に放送された『ファンタスティック』という
ドラマに出演したときのことです。

当時志洙君は、劇中、朴詩姸[パク・シヨン]の王子となる年下の検事役に抜擢。
演技のキャリア的に無理があるのでは?という反対意見もありましたが、
いざ演技を始めたら、純真で猪突猛進的な年下オトコの役がよく似合い、
朴詩姸とのケミストリー(=化学反応)も良かったんです。
ところが撮影途中、志洙君は突然、急性骨髄炎の診断を受け、緊急入院。
手術が避けられない状況に陥ったのです。




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昨年のお盆連休を前に、こんな緊急事態が発生したので、
ドラマ『ファンタスティック』は急遽、台本の修正を迫られ、
「朱相昱[チュ・サンウク]&金賢珠[キム・ヒョンジュ]」カップルに負けず劣らず、
注目を集めた「金志洙&朴詩姸」カップルの出演比重が、
急速に軽くなってしまうことに。
視聴率も回を追うごとに伸びていた
ドラマ『ファンタスティック』にブレーキがかかったことと、
金志洙君の発病に因果関係がなかったとはいえない状況。
当時僕は『ファンタスティック』のCPを任されていたので、
あまりに残念な状況だったことだけは、よく知っている立場にいました。

だからと言って、自分の足で立てないような患者を相手にどうすることもできず、
病院に見舞いに行った際、誰よりも残念がっているのが本人だったので、
かける言葉もありませんでした。

こうした状況だったので、「義理」を全面に打ち出し、今回彼を国斗役に抜擢しました。

『ファンタスティック』の無念さを晴らそうじゃないか!
もう一度JTBCと一緒にやってみない?

勿論、台本が気に入らなければ、こんな言葉じゃ、説得なんて到底できないけど、
義理男の志洙君は僕らとおんなじ船に乗ることを快諾してくれました。
あの時の無念の気持ちは僕だって同じだったのも確かです。

ドラマの前半、国斗役を代表するセリフは
「おじさん、それを僕がどうしてわかってあげないとイケナイの?」から
「オトコは皆イヌだ!」に至るまで、純度100%の純情マッチョ的なセリフだけど、
回を追うごとに、国斗役にも心の中にロマンスが芽生える瞬間が。
蜜がぼたぼた落ちるような国斗の変身、期待するに値しますよ。

こうして、『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』が誇る「無敵の三角関係」が完成しました。




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朴炯植が91年生まれで、金志洙が93年生まれ。
二人の年齢差なら、社会に出れば、友達にもなれる感じだけど、
志洙君はどうしたことか、「ヒョン(アニキ)」という言葉が大好きで、
(日ごろ何してるの?と聞けば、「アニキ達と~~してます」と答えます)
朴炯植に対しても、彼は「炯植アニキ」「我々のアニキ」と呼んでます。
見た目にも、和やかな二人のオトコ。彼らがお互いを気遣う姿を目にすると、
撮影現場の雰囲気も自ずと良くなっていくのがハッキリわかります。

現在二人の俳優がそれぞれの期待値を100%以上に押し上げてくれています。
今の段階では、なんでもしてくれる朴炯植にスポットライトがあたっていますが、
志洙君もまた、国斗の過去(初恋の思い出)が徐々に明らかになるにつれ、
キャラクターの比重が一段階上がっていく彼の姿を皆様にお見せすることになります。




지수15

そして、二人のオトコのどこか甘~いブロマンス(brother+romanceの造語)も
準備していますので、どうかご期待を!



P.C. 老婆心から一言

僕がこういう文章を書く事はどこか怪しいかもしれませんが、
このドラマの初期の準備過程をよくわかっていて、
それなりにドラマの制作陣を代表する立場にいます。
文章の内容について、「すべてが僕の手柄」とか
「僕がいなけりゃ、このドラマが完成しなかった」などと
主張するものではありません。

ドラマの1作品を作るため、100名を超えるスタッフや演技者が
血と汗を流しています。
その彼らの労苦を代弁して、制作過程で起きた事柄の中から、
興味深い部分だけを整理しているだけです。

この文章を読んでくださっている方々にも、是非とも、
華麗なドラマの世界でも、数多くの苦労が隠されていることを
お忘れなきようお願いいたします。




おまけ

去年の雑誌「ELLE」11月号グラビア


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韓国人気ドラマJTBC『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』♪CPの制作日記 ~その1~

TEXT BY オルラッタネリョッタ!






韓国人気ドラマJTBC『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』。
局サイドのチーフプロデューサーが『愛するウンドン』と同じ宋元燮[ソン・ウォンソプ]氏。
ですので、「ウンドン」同様、
彼のブログ内で、当ドラマの制作日記的な記事が掲載されていましたので、訳してみました。




JTBCドラマ『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』
~幻想のトリオはどのように作られたの?(1)~

by JTBC宋元燮[ソン・ウォンソプ] 2017.02.25 12:22

http://fivecard.joins.com/1352

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第1話が皆様のご声援の後押しを受け、JTBCドラマ史上、初回での最高視聴率を記録。
ソウル首都圏4.04%、全国3.8%という僕らにとって夢の数字が飛び出しました。
本当に作家様、監督様、スタッフ、制作会社、そしてすべての出演者に感謝・感謝。

早速、夢のトリオ結成の舞台裏に話を移します。
朴寶英[パク・ポヨン]、朴炯植[パク・ヒョンシク]、金志洙[キム・ジス]の3名を
僕らは「無敵のトリオ」と呼ぶことにします。
ただ単に、オトコ2、オンナ1が話の軸ということではなく、
本来のドラマの構成は、「都奉順[ト・ボンスン]の力」、「安敏赫[アン・ミニョク]のカネと奇抜さ」、
「印国斗[イン・グクトゥ]の捜査力と活動力」の3つが三角形を作り上げ、
悪の勢力を次々なぎ倒していくというもの。
だから、その3つが集まって初めて、「正義の見方」が完成するんです。




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何よりもドラマのタイトルにもなっている「都奉順役に誰を起用するか」が最大のキモでした。

このドラマの母である脚本家・白美京[ペク・ミギョン]さんと
初稿の台本で打ち合わせをした時から、
「まずは肉体的に健康に見える、スラッとした健康美女風はパス」
という共通のイメージはお互い持っていました。それは、JTBC内部でも同様でした。
「外形的に軟弱に見え、パワーとは程遠い女優スタイル」が必要という点で、皆が一致。

都奉順はただのスーパーヒーローではなく、※韓国88万ウォン世代や求職中の若者、
特にその中でも、女性求職者を代弁するキャラクターでなければダメなのです。
勿論、加えて、可愛さも必須項目。当然、体格も大きくてはNG。
こんな感じでイメージしていたら、スタッフの頭に浮かんだ
都奉順役にピッタリな女優はただ一人。

※正社員ではなく、非正規社員として採用され、月給が88万ウォンしかもらえない若者




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それが、まさに朴寶英だったのです。口を挟む人は一人もいませんでした。
「都奉順役に朴寶英を連れてこられたなら、本当にいいだろうな」が当時の思いでした。
立証された演技力、生まれ持った可愛らしさ、小柄な体格。
老若男女すべてが好む幅広い人気。どこにも否定的な要素がないのです。
ただ彼女は作品を見る目がキビシク、多くのところから出演依頼が舞い込むので、
口説き落とすのが大変という点が唯一のネガティブ要素でした。

ところが、幸運にも、すでに朴寶英は僕らの作品の存在を知っていました。
共同制作会社JSピクチャーズの理事が朴寶英サイドと知り合いで、
作品の中身に関して、ある程度の情報を伝えてくれていました。
ただそのことが即「出演OK」という意味ではなく、その後も長い時間を要しました。

このようにキャスティング作業をしていると、いつもそうなのですが、
じれったくなる時が一度や二度ではありません。
本当にこの俳優さんは僕らの台本を気に入ってくれるのか?
仮に気に入ってくれたのなら、どれほど気に入ってくれているのか?
本人の意思を確認する方法ってないの?

ある日、朴寶英と親交のある、とある人物と偶然電話で話をしました。

電話の主:寶英が最近、気に入っている台本があると言ってましたけど・・・
僕:そ、それって、何の台本ですか?
電話の主:タイトルはわからないけど、何かスーパーウーマンの話だったかな?
女主人公がとても力持ちだって。いずれにせよ、面白いってさ・・・




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ベートーヴェン交響曲第4番が僕のアタマの中で流れるって、こんな感じ?
とてもいい感触・・・

そして、うれしい予感がまもなく現実のものとなりました。
脚本家や監督と共に、
コンパクトディスク水準の顔を持つ朴寶英と会った初めての日。
湧き上がる喜びを実感しました。僕らはやり遂げたのだ。
この先、何が起ころうとも、都奉順役の朴寶英がいてくれたら、
どんな困難にも立ち向かえるはずという感情が芽生えました。

しかし、その後にも、僕らの朴寶英を狙う数多くの魔の手が伸びるのですが、
(冗談ではなく、彼女には多くの出演依頼が舞い込んだ)
当代随一の義理女として有名な寶英嬢は邪悪な誘惑をすべて振り払い、
僕らのドラマに出演してくれました。
(この場を借りて、彼女の所属事務所「Fides Spatium」の社長様、愛しています)

撮影が始まってから、朴寶英は僕らの期待を一度も裏切っていません。
彼女がモニター画面いっぱいに登場すると、李亨民[イ・ヒョンミン]監督を始め、
現場のスタッフは寒さも忘れ、満面の笑みでモニターを見つめています。
ただそれだけで、幸せな気持ちになるんですもの。




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すでにドラマ本編が放送される前、JTBCバラエティー『※ハンキジュプSHOW』を通じても、
確認されたこの「※ポブリー」の威力!

※一般人の家を打ち合わせなしで訪問し、夕食をご馳走になる日本の「となりの晩御飯」的番組。
※パク・ポヨンの「ポ」+ラブリーの「ブリー」の合成語で彼女のあだ名になっている

朴寶英のキャスティングが決まってからは、
世界のすべてを手に入れたような錯覚に陥りましたが、
あと二人のオトコ主人公が必要でした。
都奉順を取り巻く二人のオトコ、安敏赫[アン・ミニョク]と印国斗[イン・グクトゥ]。
彼らのプロフィールを確認してみましょう。




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安敏赫:
財閥家5兄弟の末っ子だが、両親の助けを借りず、ゲーム会社を創業で、若くして成功した能力者。
完璧な美男子だけど、傲慢&不遜、他人の感情なんて関心なし。
どうなったらああいう言葉が自然に出てくるのか、常人では理解不能な思考の持ち主。
自宅の地下にはAVルーム+ゲーム専用部屋+防空壕用部屋を設置するなど、
オトコの夢を実現して、生活している。
そんな彼の常識をも超えた存在となった都奉順へ関心を持つようになり、
その関心がいつの間に・・・?

印国斗:
完璧なルックスと身体条件で警察大学を優秀な成績で卒業した能力者。
成長過程において常に周囲からは羨望のまなざしを一身に受けたエリート。
ピアノも弾けて、武道にも長けているが、
行き過ぎた正義感のため、上司の言うことは聞かない、財閥系を勝手&強引に捜査するなど、
空気の読めなさゆえ、左遷の憂き目に・・・
遂には、自宅近所の警察署の捜査チームに配置。
都奉順の小・中の同級生で、長期間、都奉順の憧れの存在。
ただ、いくら彼女がいるからといっても、
必要以上に都奉順への扱いが冷たすぎるのがたまにキズ。
これって、ツンデレ?

この2人のオトコどもを呼んでこなけりゃ幻想のトリオが完成しない状況。
しかし、昨年から業界では男優不足が深刻で深刻で・・・
ある俳優は1・2年前からスケジュールが決まっていたり、
特に映画の世界では、「数さえ集めたらヒット」的な企画が支配的で、
それなりの主演級俳優を1本の映画で3・4人同時にキャスティングすることが、
流行っていたり・・・
(本当にこんな話はしたくなかったのですが、
特に映画『神とともに(公開日未定)』は業界破壊の主犯です。
たった1本の映画で、
李政宰[イ・ジョンジェ]、河正宇[ハ・ジョンウ]、車太鉉[チャ・テヒョン]、
朱智勛[チュ・ジフン]、都暻秀[ト・ギョンス]といった俳優をまとめて拘束したら、
他の放送局や制作会社は一体どうしろっていうのですか?)

話が長くなってしまったので、オトコたちのハナシは次回に・・・




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P.S.
『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』では、まだ見せていないカードは多いです。
まずは、笑いどころの核心部分、林元熙[イム・ウォニ]と金民教[キム・ミンギョ]は、
まだ登場すらしてませんし、町内会を恐怖に陥れる連続拉致犯の話も始まったばかり。
敏赫を脅迫する犯人の正体もまだまだ不明ですし、
しかも、もっと先に行けば、ゲーム会社「アインソフト」開発企画チーム長の
通称「오돌뼈(軟骨)」という神秘の人物も登場します。




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ドラマはまだまだ始まったばかり。期待してくださって構いません。




P.S.2
最後に、特別出演してくれたJTBC内で花嫁候補NO1、
강지영(姜智榮[カン・ジヨン])アナに再び感謝の言葉を申し上げます。


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続きます・・・



おまけ


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一番最近OAされた第8話の視聴率。
ニールセンの「ソウル首都圏エリア」で、念願の10%を突破しました。




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大ヒットOA中のJTBCドラマ『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』♪変態覆面犯人役を演じるお方の正体とは?

TEXT BY オルラッタネリョッタ!






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当ブログ読者様をして、『犬神家の一族』の佐清(すけきよ)と言わしめた
大ヒットOA中のJTBCドラマ『怪力女子の都奉順[ト・ボンスン]』に登場する
若い女性を拉致&自宅でペットみたいに飼っちゃう変態犯人役を熱演中の人物が特定。




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名前は장미관(チャン・ミグァン)、年齢は27歳、サイズは185cm, 70kg。
元々はソウル・コレクションに出演するトップクラスのモデルさん。



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無名のモデル時代には、
同い年でモデル出身の俳優김우빈(金宇彬[キム・ウビン])と一緒に、
おカネがないから、サウナでの生活を余儀なくされ、
飯も満足に食えなくて、水ばかり飲んでいた時代があったらしい。

先に役者へ転向した親友・金宇彬の後を追うように、
チャン・ミグァン君も今回のドラマで役者デビューを果たしたって感じですか。
いきなり大ヒットドラマでデビューできるとは、このお方も運がイイですね!




https://www.instagram.com/rosei_j/
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