ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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釜山に行きてぇ~!釜山本店鐘路ピンデトック♪

料理をする時、何を考えていますか?
『あの店のあの味、美味しかったなあ~』なんて、
私は店で食べた味を、よく思い出します。

新大久保のジャガルチ市場がオープンした当初、
初めて食べたメウンタンの味に、魅せられてしまいました。
早速、料理本のレシピでメウンタンを作ってみましたが、
納得が出来ない。また翌週、ジャガルチ市場に行き、
メウンタンを食べ研究。他の料理本のレシピも参考にして、
直ぐにウチで、ジャガルチ市場の味の再現をしました。
3回くらい店に通い、その間には隣人だったキムさんにも
お願いしてメウンタンを作ってもらい、質問攻めをしましたね。
ちょっと高い勉強代でしたが、あの頃のジャガルチ市場の
お兄さんとは仲良くなりました。ずいぶん前の話ですが・・・。

私なりの納得の出来るメウンタンが完成した時は、
つれあいは、もうメウンタンはウンザリになったのが、残念です。

昨日は、冷蔵庫にある残り物でチヂミを焼きました。
イカと相性のいいニラを刻み、香りも欲しいのでケンニップも足して、
ちょっと辛味も入れたくなって、青唐辛子も刻み、
最後に丸く流した生地に、コクを出すために
豚バラのスライスをのせて焼き、豪華チヂミの出来上がり~。



評判の良いお好み焼きの店も、たこ焼きの店も
焼いている人のリズムが良くて、仕事が楽しそうだと、
まず間違いなく美味しい店ですよね!

去年の12月釜山の西面を歩いていて、たまたまみつけた店。
ガラス越しに見える、このおじさんに惹かれてしまいました!

IMG_4297.jpg

勘が当たり、この店当たりでした!
おじさんの焼くピンデトックが、香ばしくて油が軽くて美味しい。
釜山滞在中に2回行ってしまいました。年が明けて今年の6月も
友人Tと再び行きました。ソウルでもピンデトックは、
さんざん食べましたが、この店のピンデトックは何か味が違う。

ご主人が軽快に焼き、奥さんがサポートしています。
まさに夫唱婦随の味。おじさんの顔を見ると、職人の顔です。
写真は3回目訪ねた時、友人Tが撮影した写真を借りました。

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ソウルの広蔵市場のピンデトックは、有名で美味しいですが、
油がすごい!あふれる油で煮揚げるようなスピードあふれる調理。
しかも同じ店でも、食べる度に微妙に味が違う!
あれだけ繁盛して忙しい市場の客に出すので味は、ぶれるのかも?

しかし釜山のこちらの店、おじさんが鉄板の前でじっくり焼きます。
真剣な眼差し。隙の無い動き。まさに1枚1枚が真剣勝負です。
たかがピンデトックですが、されどピンデトック。

おじさんの魂が入ったピンデトックも、忘れられない味ですが、
釜山は海産物がソウルと違って新鮮!で美味しい~。この店の
海鮮チヂミが美味しかった~特にイカが。葱たっぷりのパジョンも
丁寧な仕事で美味しかったですね~。

そんな事を昨日、自分で焼いたチヂミのイカを見て
思い出していました。釜山に行きたい。

IMG_4274.jpg

もちろんドンドン酒も釜山の味。日本と違い豪快に飲めます。
マッコリも地元釜山の、当然生!マッコリが揃っていて美味しい~。
小さく見えるのは、ミッパンチャンのポンテギ。

地元の人は、オデンの鍋をドン!と一つ頼んで、
チヂミ(ジョン)をつまみ、マッコリを飲んでいました。
オデンが実に・・・美味しそうでした・・・。
次回行くことがあれば、オデンも食べてみようかな~♪

IMG_4239.jpg

場所は西面のロッテ百貨店近くの、有名なテジクッパ通りを
直進、左手にありました。今日もおじさん焼いているかな?

P1040743.jpg

看板には「釜山本店 鐘路ピンデトック」と書いてあります。
ネットで調べましたが、ソウルの有名店「鐘路ピンデトック」とは
関係ないようです。本店ならば支店が、釜山にあるのかしら?と
これも調べましたが、ざっと見た感じ店舗はここだけです^^

※あらためて検索してみると釜山に6店舗ありました。
(私たちが行ったのは、3番の店舗です)
 詳しく知りたい方はクリックしてください^^
 ↓↓↓
 종로빈대떡

釜山の生マッコリとドンドン酒がたっぷり飲めて、
釜山名物オデンの鍋他、各種つまみのメニューも充実!
こんな店近所にあったら・・・最高なんだけどな~T T

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美味しそうでしょう~♪釜山に行きたい・・・。
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鐘路ピンデトック(종로빈대떡)
釜山広域市 釜山鎭區 釜田洞 232-11
(부산광역시 부산진구 부전동 232-11)
TEL051-806-6924


宝水洞古本通り 買ったのは韓国の歴史教科書

去年の12月から数えると、釜山に遊びに出かけるのは3回目。
パスポートを見ると、日本から初めて釜山に行ったのが2003年7月ですね。
お決まりの観光コースを外れて、宝水洞古本通りへ行きました。
小さな古本通りですが、行って見る!ことが大切。



さたさて釜山の古本通り、東京の神保町の古本街と比べてはいけません。
若い娘だった頃、九州から東京へ遊びに来た友人たちは、
口々に何かと、東京と福岡の街を比較して、私は困りました。

P1040700.jpg

「なんでん福岡に売っとるけん、わざわざ東京に来んでんよかね~」
その通りです。そうです。彼女たちは東京のファッションビルを周り
東京と福岡で同じ服が売っていると、安心して帰りました。

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当時は、DCブランドの大全盛期。バーゲンの初日は授業をさぼって
パルコや丸井に行く学生が多く、バーゲンの初日は欠席者が多かったですね。
馬鹿な学校でしたが、時代もフワフワしていました。

P1040705.jpg

そんな事を思い出しながら「やっぱりカレー屋は無いか・・・」
東京神保町の古本屋とカレー屋は、私の中ではセット。
特に美味しそうなニオイはしない宝水洞古本通りです。

P1040706.jpg

古本が多いようですが新刊も売っています。

P1040701.jpg

つれあいが買った本はコレ。

P1050026.jpg

国史(ククサ)。韓国の高校で使われている歴史教科書。
教育科学技術部(韓国の文科省)から出版された教科書です。

韓国の高校生が国の歴史をどう学んでいるか知りたいらしい。
おたがいを理解するには、まずはおたがいを知らないと。

九州から遊びに来た友人たちも、東京のファッションビルを知り
安心して帰りました。
つれあいは韓国の歴史教科書を知って、安心できるのでしょうか?

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 昨日も大勢の方の訪問、ソウルで嬉しく思っています。


つれが飛行機恐怖症になりましてT T

5月28~29日1泊で釜山に行きました。

「ワッタカッタ!さんは釜山が好きなんだ」と
私のブログの読者の方には、思われるかもしれません。
釜山は好きですが、今回は事情があります。

久しぶりに、つれあいを殺したいと思いました。
まあ長く暮らしていますので、時々は殺したくなります。
最近は気持ちの転換のコツがわかり、穏やかな気持ちで
暮らしていますが、もう少しで犯罪者になるところでした。



つれあいのお母さんは、飛行機恐怖症です。
お父さんは「海外旅行に一緒に行けない」と寂しそう。
「飛行機が駄目なら航路もいいですよ~」と、私は笑っていました。

思いも寄らない事に、ここに来て、そう韓国に入国して1年過ぎ、
つれあいが、飛行機恐怖症になっていました。
「帰国する時は、船だからな。飛行機には絶対に乗らない!」
最初は冗談か、気分を変えて船に乗りたいのかと、
つれあいの戯言と、私は軽く受け流していました。

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ちょいと日本に用事が出来て、飛行機のチケットを手配していました。
私が動いていると「飛行機は乗らない!って言っただろう!」と
恐ろしい剣幕で怒ります「どうするのよ?」「釜山まで行って船で渡る」
ソウルから釜山までKTXで行き、それから高速船ビートルに乗ると言います。
「ビートルだって、沈むときは沈むわよ!」
「船の方が生存の確率が高い!今は飛行機に乗らないがいい!」
「好きにして、私はソウルから福岡に飛んで福岡で待っているから」
「・・・」そう、つれあいは1人では動けないタイプ。

ああ~仕方ないからビートルの予約の手配をしないと。
韓国国内からは、どうやって予約すればいいのかしら?
そうだ、ロッテホテル本館にあるJCBプラザ・ソウルにお願いしよう。
するとJCBプラザ・ソウルは「チケットの手配は飛行機だけです」とのこと。
私は「ビートルの予約の手配は頼んだから!ビートルも混雑するのよ!」と
つれあいに宣言しましたが、ヤツは予約をしない。予定を決めるのがキライ。
彼は釜山港に行って、乗船出来なかったら、どうにかなると考えるタイプ。

しかも「日帰り出来ないか?」と言い出します。
推理小説の作家になった気分で、時刻表を見て韓国出国を考えます。
出来ないことは無いけど、釜山に前泊しないとソウルからは無理。
しかし海だって時化ることもあるでしょう。空席があるかも分からないし。
 
どうしようかと頭を抱えていたら、友人Tから遊びに来るとメールがあり
急きょ私たちは、帰国するのを1週間先に延期しました。

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友人Tもかなり、のどかな人種で
出発1週間前きっても、ホテルが決められない。
仕方ないので、ソウルのホテル探しを私も一緒にしていると
「28日は僕、釜山に行って釜山で泊まりますよ」とメール。
何!せっかく遊びに来るから言ってませんが、
あなたが遊びに来る週末は、釜山から福岡に行こうと予定していました。
「それだったら一緒に釜山に行こう」と理由は言わず釜山のホテルを手配。

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友人Tがソウルに遊びに来てくれました。
嬉しい楽しいありがたい事です。しかし事情を説明しないと・・・。

「明日ね一緒に釜山に行くけど、私たち日本に用事があるから
 翌日は、乗れる船で福岡に行く。釜山に帰って来れたら帰ってくるけど
 出来なかったら、悪いけど1人でソウルにもどってね」
「はあ~どういうことですか???」
どこから説明しようか、そもそも私たちが日本に帰国するわけを
お話しないといけません。これがまたややこしいので、ため息をついていると
「日本に行かない!いいよ帰らないで済むようにする」とつれあい。

電車の中で私は殺意を覚えました。
「だったら釜山に何しに行くのよ!私は他に行きたいところがある!」
友人Tが居なかったら、電車の中でつれあいを殺したかもしれません。

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どうして私たちは釜山に向かっているのか、釈然としませんが
友人Tと仲良くKTXのお向かいになったボックスシートに乗って
釜山へ1泊2日のお出かけになりました。

3人で釜山港の国際旅客ターミナルの見学もしました。
ここに朝鮮通信使の記念の碑があり、江戸に向かったルートが書いてあります。
通信使の一行は、釜山から航路で対馬にいったん寄航し、瀬戸内海を航行して
大阪へ。そこからは陸路を京都から江戸へと向かっていました。

「朝鮮通信使になった気持ちで、対馬に寄って東京に帰ってきませんか!」
友人Tがゲラゲラ笑っています。私は笑えない。どうやって東京に帰ろうか。


釜山はいい天気でした^^写真は上から・・・。

海雲台のビーチ。

龍宮寺。

釜山のチャイナタウン
(旧テキサス通り、ロシア人街)

西面はこんな電飾のゲートが!

龍宮寺の金テジ。

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 ここでは穏やかに過ごしたいです^^

生濁(センタク)のおじさんの正体!センタクって?

釜山で1番売れているマッコリ「生濁」(センタクと読みます)。
ソウルでは長寿生マッコリ、釜山では生濁が代表的なマッコリですね。

釜山の街を歩くと、気になるのが生濁の広告のおじさん。
「この人誰だろうね?」「社長さんかな~」なんて話していましたが
先週末、釜山に行って、やっぱり気になったので調べてみました。

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親指を立てたこの方は、왕종근(王鍾根[ワン・ジョングン])さん。
釜山の周潤發(チョウ・ユンファ)と呼ばれていました。


大ヒットした香港映画、呉宇森(ジョン・ウー)監督の
「男たちの挽歌」は、韓国でも大ヒット。
主演した周潤發(チョウ・ユンファ)は韓国でも大人気の俳優です。

周潤發(チョウ・ユンファ)と、韓国人に言っても分かりません。
チョウ・ユンファはチュ・ユンバルと韓国では呼ばれています。
韓国で、香港映画の話になって、役者の名前がチンプンカンプン?
中国人を仲介して話を聞くと、役者の名前が韓国では呼び方が違うことが判明。
外来語も韓国ならではの言い方がありますが、香港のスターも違っていました。
ちょっと余談なんですが・・・、つれあいが言っていました。
ウチのつれあいは、広東語も少し理解しますので、私はいろいろ便利^^

私も夢中で「男たちの挽歌」シリーズは全作見ましたが、
ワン・ジュングンさんが周潤發(チョウ・ユンファ)に似ているかは疑問?

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ボトルには・・・

生濁はいい友達

생탁(センタク)

米マッコリ
 
釜山合同醸造・・・と書いてありますが、

米70%に小麦が20%澱粉糖が10%の割合で出来た酒です。

ソウルの長寿生マッコリには小麦が入っていません。
釜山の生濁には小麦が入っています。

小麦が入っているマッコリと入ってないマッコリの違いを
楽しんで飲んでいます。どっちもそれぞれ美味しいですね^^
ちなみに長寿生マッコリは、米90%イソマルトオリゴ糖10%です。

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そうそう気になるのは周潤發(チョウ・ユンファ)でなく
この生濁の広告のおじさんでしたね。

名前は왕종근(王鍾根[ワン・ジョングン])さん
1978年 釜山TBC入社
1980年 KBS入社
1994年 韓国アナウンサー連合会副会長
2008年 釜山江西区広報大使

江西区がどれほどの地区かは、分かりませんが
この方アナウンサーだったんですね~。

釜山の代表的なマッコリ「生濁」の顔は、
釜山の周潤發(チョウ・ユンファ)と呼ばれる
元アナウンサーでした。

もっとワン・ジョングンさんを見たい方はコチラをクリック!

これですっきりした^^


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ソウルでは生濁は飲めません。残念ですがおじさんの顔の広告は
釜山エリア限定ですね~^^