ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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ソウル城郭 仁王山からソウル社稷檀へ

ソウルの皆さんは本当に山登りが好き。山に登ると分かります。
脳内物質が大量に放出されて、気持ちが前向きになります。
フィットネスクラブとは違う、別の爽快感ですね~。

仁王山338.2Mに立ちました~~~!
彰義門から仁王山へのルートは、2つ前の記事を見てくださいね。


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山頂から南山のNソウルタワーが、ハッキリ見えました。
街中から見えるNソウルタワーとは違います!
漢江も見えます。自分の足で登ってきた、ソウルの景色を楽しみます。

その昔城郭は、仁王山から南山、駱山、北岳山から仁王山へと 
山の稜線に沿って1つに、つながっていました。
ソウルの街が、城郭に守られていたのが、ここからも分かります。

狭い山頂では、お弁当を食べる人、マッコリを飲む人
それぞれ皆さん、五月晴れの山の空気を、楽しんでいます。

汗を流して山に登った後の、降り始めは、いつも私は寂しい。
しかし降りないと、ここに泊まる事はできません。
降りは社稷檀へ向かいます。


P1030796.jpg

社稷檀は、このヘリポートの先から降り始めます。
ここにヘリコプターが発着するんですね。驚きました。


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城郭が稜線に沿って、先のほうまで確認できます。
さあ!ここを降りて行きますよ。

山登りは、登りより下山の方がケガが多いと聞きます。
油断は禁物、一歩一歩踏みしめて降りて行きましょう~。
下山する体力も、十分残しておくのが大切ですね。


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いきなりの急坂、しかも岩がゴツゴツです。
写真は、ある程度降り、振り返って撮りました。
白いペンキが分かりますか?
このペンキに足を合わせて、降ればラクです。
どなたが付けてくれたか知りませんが、親切な山道です。


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「ええっここまで!」この先は城郭の復元・整備工事中でした。
私は社稷トンネルまで行けると思っていたのですが・・・。
この先が、つながるのを楽しみにして、ここから左へ降ります。
1.54Km Sajik Park(社稷檀)へ行きましょう~。


P1030805.jpg


ずっと急な降り坂。ここで気づいたのですが
グローブがあるといいかもしれません。
慣れた韓国のご婦人は、日焼け避けのサンバイザーと
グローブは皆さん必需品のようです。


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持参した水が残り少なくなっていたので
薬水(ヤクス、泉ですね)があってホッとしました。


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水質は大丈夫か心配ですが、水質の検査結果が張ってあります。
他の韓国の人が飲んでいたので、私たちも飲んでみました。
美味しかったです!お腹も大丈夫でした。

おばさんたちの会話を、つれあいが聞いたところによると
定期的に、この一人のおばさんが、掃除に来ているそうです。
ご苦労様です!ここでちょっと休憩して出発。


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私の大好きなカッチがやっとカメラに収まってくれました。
幼い頃九州の北部でよく見た、電柱に巣をかけるカチガラスです。

仁王泉薬水から降ると、道が2つに分かれます。
左は行き止まりなので、ここは右に進んでください。


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車道の手前まで来ましたよ~。
案内を見ると、仁王泉薬水からここまで0.35Kmでした。


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これを見ると、城郭の復元・整備工事中です。
歩いて分かりましたが、社稷檀から彰義門に向かうルートは
社稷檀からここの入口をみつけ、この先工事中とあって
慣れない日本人には、分かり難いルートのような気がします。

仁王山は、彰義門から社稷檀へ向かうルートが、私はオススメ^^


P1030823.jpg

赤い破線が工事・整備区間。ポンバウィ周辺です。
仁王山へは仁王泉薬水を通って行くように案内されています。


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車道に出たら右へ。後は降るだけ。ここまで来たら、この虎を背に
さらに降ると社稷檀の裏手に到着です。


P1030843.jpg

社稷檀は、国家の繁栄と民衆の生活の安定を願って
神に祈願する、国の神聖な祭壇だそうです。
「ついでに見て行くか~」


P1030840.jpg

奥の公園でお年寄りが、のんびり運動中。
売店でアイスを買って私たちは一休み。

このアイス、スイカ?私には山に見えてくる!!!

つれあい「何、食う?」私「ゲゲッまだ早いから孝子洞に行きたい!」
ここから孝子洞に歩いて行って、キルムトッポキを食べました。

お疲れ様でした~おしまい^^


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ソウル城郭 彰義門から仁王山へ登る!

5月の晴れの日、つれあいが「今日、仁王山に登らないか!」

朝、起きたら天気がいい、予定を決められない、つれあいの提案。
承諾するしかないでしょう~。山登りは、いつも突然にです。

ソウルの中心部は北岳山、駱山、南山、仁王山に囲まれています。
仁王山に登れば、私たちはこの4山全部、登頂した事になります。




ここが付岩洞住民センターのバス停の、ちょっと先。
MBCドラマ「私の名前はキム・サムスン」のロケ地。
近くにMBCドラマ「コーヒープリンス1号店」のロケ地もあります。

私たちはここまで、城北区からバスを乗り継いで
北岳トンネル経由で来ました。
通常分かりやすいのは、景福宮からバスかタクシーを利用します。


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付岩住民センターから歩いて5分かからない場所に彰義門。
この門はもう何回か、私たちは訪ねています。


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彰義門の脇に、ソウル城郭の身分証持参区画の受付所。
ここから北岳山方面はパスポートか住民登録証が必要です。
開放時間も制限されていますので注意してください。

以前私たちは臥龍公園からスタートして北岳山に登頂して
ここ彰義門に到着しました。

つまり今回は歩き残したソウル城郭の続き、彰義門から仁王山へ向かいます。
こちらのコースはパスポート、住民登録証は必要ありません。


P1030740.jpg

景福宮からバスに乗ると、この坂道を登ってきます。
見えている山は北岳山342.4M、青瓦台の背景になって見える山です。
写真の右側が仁王山の登口になります。登口は、すぐにみつかりますよ。


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この案内図を探してください。残念ですが、韓国語のみです。


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案内図の先の、この階段を少し登ると(5分位でしょうか)・・・。


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そこは公園になっていて、先程の北岳山がキレイに見えます。
私たちは去年の秋、紅葉の季節に北岳山に登っています。
新緑の季節が到来!もう1回あの山に登るかな~。


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公園に案内があります。この先もポイントには案内があるので
この案内に従って進めば通常は、仁王山に向かうと思います。
(ありえない方向音痴の知り合いもいますので、保障はできません)
この先、韓国語と英語の案内がありますが、数が多いので
全部は紹介していません。

Pathway(散策路)250mの方向に進みます。


P1030757.jpg

「お花がキレイ」なんて感動して直進していると右側に(道路を渡ります)登口。


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ここの入口をみつけると、この先はただ登るのみです。1.01Kmがんばれ~!


P1030760.jpg

この細い階段、白いペンキの印がついています。この先、仁王山まで
このペンキの印を見失わなければ、通常は迷いません。
(信じられない方向音痴の知り合いは、今どうしているかしら?)


P1030768.jpg

青瓦台です。

去年の秋は、北岳山のソウル城郭周辺には、
一定区間に警備の方がいて、写真撮影も厳しく制限。
こちら仁王山へ向かうソウル城郭は、警備の方の数も少なく
特に写真撮影の制限は受けませんでした。


P1030770.jpg

1968年、北の武装ゲリラが、ソウルに侵入するという事件以降
1993年に開放されるまで、仁王山は登山出来ませんでした。
ソウルの城郭を歩くと、過去の事件が、朝鮮半島の分断の歴史が
今も終わっていないことが、よく分かります。

つれあいは、北の武装ゲリラが、どのコースをたどって
青瓦台まで近づこうとしたか、想像して興奮していました。


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日本の山は、山道で登り降りする人が、おたがいに声をかけますが
韓国の山では、あいさつはしませんね~。


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いよいよ山頂まで0.3Kmです!


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ただただ登るのみ、何が楽しいのか、ただツライ。
すると監視台が見えてきます。これは飾りではありません。
中に監視の兵隊さんがいて、機能しています。「お疲れ様で~す!」


P1030784.jpg

このあたりから振り返ると、こんな景色。
ただただツライ山道の苦労も、直ぐに忘れます!
なので時々は、振り返ることをオススメします。
つれあいは、ほとんど振り返らずに、進むのみです。


P1030788.jpg

こちらは、監視台付近から、仁王山山頂方面を見た景色。
ここは景色が素晴らしいポイントなので、グルリと360度
ご自分の目で、どうか確認してください^^

そうそう韓国の人は皆さん、ウチの近所の200M位の山でも
本格登山装備で登っています。私たちは東京から持ってきた
トレーニングウエアと運動靴で登っています。
リュックもタウンユースのリュックで不自由していません。
韓国の人の装備を見ると、すごく難所の多い山かと心配します。

ソウルの4山、北岳山、駱山、南山、仁王山は
山登りの初心者でも、靴さえしっかりしていれば登れます。
必要以上の本格装備は、重いだけではないかと、
私は思いますが、判断は人それぞれです。
仁王山は途中売店はありませんので、水は忘れないでください。
トイレもありません。


P1030789.jpg

彰義門をスタートして、いよいよ仁王山338.2Mの山頂です。
ゆっくり登りましたが1時間弱で到着できました。
「ヤッホ~~~~~!」

山頂と降りの様子は、次回ご紹介します^^

つづく・・・。

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5月のソウル城郭 駱山公園

ソウルの中心部は4つの山、南山、北岳山、仁王山、駱山に囲まれています。

5月の晴れの日、途中、駱山公園も通り
興仁之門(通称東大門)から恵化門(東小門)まで
2.5キロ歩きました。
ソウルの観光案内所で入手したガイドには
1時間コースと書いてありましたが、実際歩くと
のんびり歩いて約30分のラクラク散歩コースでしたよ。



ここがスタートの興仁之門(通称、東大門)。
バスの車窓から城郭の一部を、いつも見ているので
この先、どうなっているか興味深々。

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つつじが満開です。歩いたコースはキレイに道は整備され、
街路灯もあり、一定間隔でベンチもありました。

P1030498.jpg
すぐにソウルの街が見えてきます。
ソウルの新緑は、今が美しい時。

韓国のおばさんは、眩しい新緑の緑色や、赤やピンクの洋服が好き。
最近では、ソウルのおばさんの服の色合いは、落ち着いてきましたが
10年位前は、目が覚めそうな黄緑色のズボンや、ピンクや赤、多色使いの
しかも花柄のジャケットを着たおばさんが普通に歩いていました。
「派手~~」と驚いていましたが、ソウルに暮らして私は分かった!

ソウルの冬は寒い。春が来て咲く花、花、花、みんな鮮やかな色。
そして春はすぐに終わり、新緑の季節。
ソウルのおばさんが好む、鮮やかな原色は、寒い冬を越して芽吹いた
歓喜の花の色、新緑の色だと、私は気づきました!(たぶん)

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城郭沿いの駱山を歩くのは初めてですが、駱山公園には
以前、大学路側から歩いて上ってきたことがあります。
夜、城郭はライトアップされて、公園からソウルの夜景も楽しめます。
駱山公園の周辺はタルトンネ(月の街)と言われる、
昔ながらのソウルの風景が残っている街。
韓国ドラマの貧乏な主人公は、タルトンネに住んでいます。

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駱山公園の、この広場は?
SBSの大ヒットドラマ「パリの恋人」のロケ地ですね。
「パリの恋人」はDVD豪華ボックスを教保文庫で買いました。
欲しがったのは私ではありません!つれあいです。

パク・シニャンとキム・ジョンウンを思い出します。
ドラマがヒットした年、つれあいと、この広場に来ました。
つれあいは韓国ドラマが好き、昔も今も夢中で見ています。
キム・ジョンウンの扮するテヨンはこの近所のタルトンネの
しかも屋上部屋に住んでいました。探したこともあります。
そんな家ばかりで、みつかりませんでした。

P1030508.jpg

駱山公園からは、下り坂になります。
ここから見える街の景色は
いつもバスで行ったり来たりしている誠信女子大学方面。

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下りながら、振り返るとこんな風景。城郭の外側。
ソウルの城郭内は意外とコンパクト。
南山のNソウルタワーからはソウル城郭内が見渡せます。
Nソウルタワーから見た駱山を歩いています。

P1030521.jpg

坂の途中から恵化門(東小門)が見えてきました!
この門は、漢城大学から大学路まで歩いた時にみつけて
「ソウルっていくつ門があるのかしら?」と思った門です。
現存する門、焼失した門、復旧された門ありますね。
いくつあるのでしょうか・・・。

P1030522.jpg

恵化門(東小門)まで歩くつもりでしたが
ここで行き止まりになっています。
矢印の方向に素直に歩くと、漢城大入口駅に出ました。

ソウル中心部を囲む4つの山のうち、
仁王山にまだ登ったことがありません。
近いうちの仁王山にチャレンジしてみたいですね。

P1030513.jpg

今回歩いた城郭の近所の家。
洗濯物がカラカラに乾きそうなお天気でした^^


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