ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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チムジルバンで私は変態に思われ~危ないおばさん扱いをされ~最後は可哀想な女!?

まだあるのかチムジルバンの話、という声も聞こえますが…。
書き出したら、ゾロゾロと出てくる出てくるチムジルバンの話。

韓国のドラマやバラエティー番組を見ていると
チムジルバンでのロケが多いことに気づきますね。
(日本の番組でスーパー銭湯からの中継って見たことあります?)
みんな大好きチムジルバン。韓国に行ったら必ず行きたいチムジルバン。

チムジルバン団欒

テレビ番組で、タレントさんが着用しているサウナ着というのでしょうか~
館内着の、チムジルバン専用のTシャツとパンツを見て、
ウチの亭主は「あっあっあそこのチムジルバンじゃないか~」と、
ロケ地が特定出来て喜んでいます。彼はマニア過ぎます…。

亭主によると、韓国のテレビ局の近くにある、あるチムジルバンは
テレビ局のロケ御用達となっているそうです。よく知られていますが、
恋人同士のデートや、家族の団欒にもチムジルバンは使われますね。

そして私が驚いたのは、韓国の会社では、職場の人間の慰安と交流のため、
会社員同士が上司も部下も一緒になって、チムジルバンに出かけ、
会社ぐるみで団体で、一緒にサウナで汗を流して風呂に入ることも…。

韓国の会社は、会社員のこと家族と言いますからね不思議ではないです…。

でもさ~ああ~いやだな~ワタシは、社員旅行だって苦痛な人なのに、
嫌いな上司の汗ダラダラの姿なんて見たくもないし、近づきたくもないし、
もしも職場に好きな人がいたりしたら、ノーパンノーブラで、
大股開きでガーガーと居眠りも出来ないと、いらん心配をしてしますね。

sauna.jpg

亭主が語学留学していた高麗大学校のある安岩洞にも、
チムジルバンが当然あり、ウチから歩いて行けるので時々利用していました。
そうそう、そこでも彼は、教科書を持ち込んで勉強していました。

ここは、とにかくプルカマ(火釜)と亭主が呼んでいましたが、
釜のサウナが怖ろしく熱い。地獄の釜があって、これが変に熱かった~。

ネットで全国チムジルバンランキングを見ていたら、ウチの近所にある
ボロくて薄暗いチムジルバンが、79位にランクインしているのを発見。
「ええっ~!」二人して驚きました。やっぱりあの異常高温火釜が
評価されているのかな~。それ以外、何も考えられない…あそこは…。
全国で79位なんて、韓国のチムジルバンの数からしたら、かなりの上位。

チムジルバン風呂場入口

ここは館内構造が私には複雑で、1階の入口で料金を払ったら、
女性は階下へ男性は上の階に上がり、風呂に入ったら、男女共用ルームは
またさらに男性の風呂場より上の階と、1回利用では私には理解不能。

ここで私は、館内専用のエレベーターに乗らず、館内着を着用して
男性の風呂のある階に、館外に出るエレベーターを使って入ってしまいました。
韓国人成人男性の裸体に悲鳴をあげ、慌ててまたエレベーターに乗り、
ドアが開いたら、そこは静かな安岩の町。エレベーターを待っていた人たちは、
髪は濡れたまま振り乱し、裸足でノーパンノーブラの寝巻き姿のような女が、
一人青ざめて乗っていたので、かなり狼狽していましたね。

しかも心配して話しかけても韓国語が分からず、挙動不審な人物に映り、
私は危ない人と誤解をされていると思うと、さらに窮地。
この姿では、日本人とジャッジ出来る要因が、何1つありませんから…。
ただこの窮状が私には説明も出来ない。変に誤解されていると思うと、
さらに人は慌てます。この場をとりあえず去るしかないと判断して、

私は走った。民家に出没した野生のサルやイノシシのように…。

裸足でエレベーターを降りると、逃げるように料金を払った窓口へ。
ぼんやりしていたアジュンマが飛び出して来て、哀れみの表情で、
優しく私の手を取り、女性用の更衣室まで連れて行ってくれました。

そしてまた更衣室へ、ふりだしに戻ってしまった私…
困った…どこにあるのかしら…共有ルームは…もう困ったなあ…

annnai.jpg

ウロウロしていると、別にエレベーターがあるのをみつけ、
それに乗って一か八か止まった階で降りると、どうやら着いた。亭主は、
破れたボロい敷物にゴロゴロして、シッケを安らかな顔で飲んでいました。
私は疲労困憊で、崩れるように脱力…2009年の春のことです。

「遅かったな」「うんなんかエライ迷子になった…」

高麗大学校のある安岩洞のチムジルバンにはエレベーターが2つあります。
館内専用(利用出来るのは女性のみ)を、女性は使うようにしてくださいね~

やっぱり長くなったので、つづく。

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写真はお借りしました。

全国チムジルバンランキング
ここのリンクさせますが、この資料のサンプル数も、
時期も集計方法も不明です。
いくつか行きましたが、何が根拠で上位なのかワカリマセン?
分かる方がいらっしゃいましたら、教えてほしいです^^

韓国のスパー銭湯チムジルバンでの注意事項♪経験上の話ね~^^

チムジルバンでの注意事項を、日本人初心者にも分かりやすく
私なりにまとめてみました。あくまで私流です。決まりはありませんので…。

そもそもチムジルバンって何?とおっしゃる方は、
コネストの記事を参照にしてくださいね~。

日本人が韓国語も分からず、いきなりチムジルバンにチャレンジすると、
いろいろ戸惑うことが多いかもしれません。しかし慣れた経験者と一緒に、
一度体験すると、店は違ってもチムジルバンの内部の構造は、どこの店も
大きな違いはないので、どこの街でも安心して楽しめると思います。

ゴロゴロ

なんてね…迂闊にも私は思い上がって、数々の失敗をしました…

チムジルバンは、どこも内部の構造が同じようで同じではないのです。
韓国語が分かる亭主と、チムジルバンの入口で、一旦、
男女別の更衣室に、別れる時の不安といったらありません。
また何か間違いを犯すのではないか、恥をかくのではないか…。

もうさんざん失敗をしたので、初めてのチムジルバンでは極度に緊張します。

【基本の流れ】

入口で料金を払う→専用着とタオルとカギを受け取る→下駄箱に靴を預ける→
指定されたロッカーを開けて脱衣→裸になったら風呂道具を持って→
同じような裸のおばちゃんについて行く→入浴とサウナ(サウナは省略もあり)
(このタイミングでアカスリをしてもいいですが、あとからでも良い)→
身体を拭き専用着を着用→専用着を着たおばちゃんの後をついて行く→
そこが男女共用のサウナのフロア→亭主を探す


先のくつろぐ亭主は、シッケを飲み、ゆで卵をかじってテレビを見ています。

そして専用着を着用して入る黄土や塩、遠赤などサウナや汗蒸幕で
汗を流し→クールルームでクールダウンを3~4回繰り返し→
昼寝したりテレビを見たり→お腹が空いたら食事→そしてまた昼寝


すると4~5時間は直ぐです。では風呂に入って出るかということに…。

更衣室に戻り脱衣→専用着は洗濯カゴへ→最後の入浴&最後の最後に
浴室にあるサウナでまた汗を流したり水風呂で泳いだりを繰り返し→
完全にふやかしてアカスリ→シャワーを浴びて更衣室へ→
髪を乾かし着替えて→精算とカギの返却→終了です。


といったところが、私と亭主がチムジルバンに行った時の一連の流れです。
決まりはありませんが、キムさんと過ごしてなんとなくこんな流れに。

アカスリは旅行中必ずしますが、亭主はよく、マッサージをお願いしています。
他に、スポーツジム施設があれば運動も出来ますし、パソコンもありますし、
床屋やエステルームもあれば、アカスリと同じく別料金で
髪を切ったり、詳しくないですが、何やらエステも出来ます。

シッケと卵

英語表記の案内のあるチムジルバンなんて、滅多にありません。
英語表記のないチムジルバンの方が、地元密着で面白かったりします。

入口で専用着を渡してくれますが、サイズを聞かれることはありません。
おばちゃんは、一瞬で客のサイズの見当をつけます。たいした眼力ですが、
たまにパンツのゴムがキツイと、あれ~私って着やせしてみえるのかな?
なんて都合よく、勘違いもします。ゴムがキツイ時はサイズ交換をします。

靴箱は男女で分かれています。
亭主について行って、カギが開かないと騒いだことは数知れず…。

専用着の下は肌着をつけるか?つけないか?
意見が分かれるところですが、私の知っている韓国の女性に見習って
ノーパンノーブラ。気にしない気にしない韓国スタイルで…。
サウナが熱い時に備えて、靴下があった方が良い場合もあります。

ドライヤーは、小銭が必要な店もあります。200ウォンくらい~。
タオルは、なぜか女性は2枚、男性は使いたいだけの店が多いです。
私は亭主にお願いして、男性の更衣室から2枚ほど多めに
共用ルームに持って来てもらうようにしています。
石鹸はありますが、シャンプーとリンスはありません。
更衣室にあるサービスの綿棒は、軸がよく折れます。
亭主も私も綿棒が、使用中にポキっと折れてパニックになりました。

更衣室で裸になったら、裸のおばちゃんについて行く。
専用着を着用したら、同じく専用着を着用したおばちゃんについて行く。


つまり韓国語が読めなくても、そうすれば風呂の場所も分かるし
男女共用のサウナのある部屋も間違いなく分かります。

更衣室から先、かなりいろいろ順路が複雑に分かれているので、
専用着のままエレベーターに乗って、男性の更衣室に潜入したことも…。
知らずに踏み込んだら、全裸の男性が目に飛び込んで悲鳴を上げました。
韓国人の男性は、さすがです。動じることなくニヤリと笑っていましたね~。

館内専用のエレベーターだったら、男性の更衣室の階には止まりません
私は外部に出る別のエレベーターに間違って乗って、騒動になりました。

私が一人になると、チムジルバンでは珍事が起きるのです。
長くなりそうなので、つづきにします^^

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写真はお借りしました。

ソウル明洞のスーパー銭湯チムジルバンで中国女と韓国女が全裸で怒りに震えた話

今回と次回の2回に分けて、韓国の汗蒸幕&チルジルバンの話を…^^
(書き出したらシリーズになってしまいました)

第1回目の韓国旅行で、1万円前後のオプション代金を支払ったかな~
物は試しと旅行社が斡旋する施設で、汗蒸幕(ハンジュンマク)を、
体験したことがあります。私は初めての経験で何の事情も知りませんでした。
1万円もするのだから、それ相当のサービスだろう~と信用していました。

しかしそこは、新大久保のルビーサウナより料金が高い割には、
アカスリも下手クソで、最後の最後には小さな部屋の閉じ込められて、
物品の押し売り。「買わない」とハッキリと、意思表示をしたら、
態度が豹変して鬼の形相に。この部屋からどうやって脱出するか…

本気で怖かったです。

何より私が困ったのは、着替えから各種入浴、サウナ、汗蒸幕、アカスリまで
すべて時間が決められて、裸のまま拘束され何一つ自由になりません。

それは、東映映画「女囚さそり」のワンシーンを彷彿させます。
知っています?梶芽衣子主演の大ヒットシリーズ。
手足を拘束された囚人(日本人)が、監視(韓国人)によって、
入浴もサウナもアカスリも管理されているようでした。
梶芽衣子が歌う「恨み節」が、流れてきそうな日本人観光客だらけのサウナ。

情けないし心細いし全裸で何をどう~訴えればいいか…ヤケクソ状態に。

旅行社に斡旋してもらうと、こういうことだったのね~と勉強。
あれはあれでいい経験になりましたね~。2度目はもちろんありません。

日本に帰国して、隣人の韓国人のキムさんに一部始終を報告しましたが、
怪訝な顔をして、私の話がまったく理解できません。してくれません。

観光とは関係ない韓国の人は、ソウルの日本人御用達の焼肉屋事情や、
日本人観光客が、バカ高い料金を支払って、不自由な思いをして
韓国伝統のサウナを体験していることは、以外と知りませんね。

ハンジュンマク

そして数年後、キムさんが完全帰国してからのことです。
キムさんはある日、中国から来た大事なお客様を接待することになり、
その中国人が、国から持って来たガイドブックに紹介してある
明洞の汗蒸幕に行きたがるので、一緒に同行することになりました。

どうやら話を聞くと、そこは私も行ったことがある汗蒸幕。
中国人観光客も、誘致している施設のようでした。要は観光客専用の店。

その時そこで、素っ裸で拘束された中国人と韓国人のキムさんは、
店の都合優先のシステムに承服できず、怒り心頭怒髪天を衝く状態だったと、
事後、口から泡を飛ばして、私に報告してくれました。

裸の中国人と韓国人が、怒りで震えている様子を想像して、私も震えました。

私が体験した話は怪訝な顔をして、キムさんに信用してもらえませんでしたが…
たしかにソウルには、中国人も韓国人も、本気で怒らせる汗蒸幕が存在します。

キムさんは、怒りに任せてドヤシつけた挙句、最後の最後の捨てゼリフは

「オマエたちは韓国の恥!」

啖呵を切って店を出てきたらしい~。そこの汗蒸幕は今も営業中と思います…。

つづく^^

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写真はお借りしました。

久しぶりに、梶芽衣子お姉さまの動画をYouTubeで見たのですが、
「やっぱ~いいわ~」オロナインH軟膏のCF覚えています?
女囚さそりは、全シリーズ私は見たと思いますが、なんかいいです。
知らない若い世代の皆様、お正月に見るに相応しい?作品ですよ^^
ワッタカッタ!さんオススメです。