FC2ブログ

ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
2020年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年06月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 2014年2月 2900円格安航空券で行くソウル食い倒れ・統一展望台の旅

恨み節~DMZ(非武装地帯)を望みながら烏頭山統一展望台から歩いて下山しました!

4月の韓国の旅から帰国したのが、日付が変わった日曜日。

13日の日曜日は、午後からイベントに参加して、夜遅くまでいろいろと人に会い、
そして右手を負傷してしまいました。全治2週間の靭帯損傷らしい。

昨日の月曜日は、同居しているお義父さんがクルーズの旅から帰国。

沖縄、台湾を航海して戻って来た豪華客船は、早朝に横浜港に着岸。
9日間の船旅なので、70歳過ぎのお義父さん、さすがに疲れて帰って来るかと思ったら、
出発前より元気になって戻って来ました。

帰宅して早々に部屋で着替え、出かけると言うお義父さんの姿を見て嫁は絶句。

アロハシャツに短パンで立っています。

またまたこれからリゾートにお出かけですか!?
出かける姿を見送ったあと、まだ4月。寒くはないのかと心配していたら、戻ってきました。

「おい東京は、まだ寒いな~」

お茶目なお義父さんです。

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!GO!

P1040169.jpg

左に見えているのが、国境を隔てる臨津江(イムジンガン)。

登った山は下らないといけません。わずか海抜118メートルの山ですが、山は山。
北朝鮮との国境が見える烏頭山(オドゥサン)を、歩いて下ることになりました。

4月の旅も報告したいことが山ほどありますが、一旦下山するところまで報告します。

P1040163.jpg

DMZ(非武装地帯)観光で知られる、烏頭山統一展望台に行かれた方の数は、
多いとは思いますが、ここを歩きで下った日本人は少ないのではないでしょうか。

夫で旅友さんと旅をすると、往々にして、よからぬことが起きます。
良い子のみなさんは、マネしないようにお願いします。

P1040164.jpg

安全は保証出来ない国境地帯、軍事ラインの直ぐそばの山を、歩きで下ります。

P1040166-1.jpg

烏頭山を歩いて下るように、薦めたのは、駐車場で働く親切なおじさん。
その話に乗ったオルネリョ!さんもオルネリョ!さん。

P1040171.jpg

4月半ばの東京、アロハシャツと短パンで出かける爺さんの遺伝子を引き継ぐ男。

P1040172.jpg

滅多なことでは信念を曲げません。家族は大迷惑ですが。
一緒に暮らす嫁も嫁。この私ですが、もしかして私は、変態ではないかと思います。

P1040173_201404092240057ad.jpg

「お~い待って~」

男の姿が小さくなりました。国境地帯の山を、女一人で歩かせないでくれ~。
多少くたびれて来ましたが、嫁のパスポートの性別は女になっております。
私は「オオニシケンジ」ではありません。

P1040174.jpg

話は日曜日に戻りますが、都心から帰宅する電車は寝過ごして、まんまと乗り過ごし。

ハタと目が覚めると、家から遠い駅に電車が停まっています。
一人慌てて電車を降りて、ハタと夫が居ないことに気づきました。

隣りの車両に乗車していたオルネリョ!さんは、寝ている嫁を置き去りにして下車した模様。
携帯から連絡すると、一人さっさと家に帰っていました。

P1040175.jpg

道が二手に別れます。多少は人間の情が残っているのでしょうか。
待っていてくれました。ここで置き去りにされたら、私は地雷を踏んで死にます。

P1040176.jpg

右は「車道:チャド、차도」左は「人道:インド、인도」と書いてあります。
エンジンはついていないので、当然私たちは左の道「人道」に進みます。

P1040177.jpg

そう人の道から外れてはいけません。嫁を電車に置き去りにしないでください。

P1040178_20140409224407690.jpg

山から下山する途中には、橋のタモト、国境を監視する兵士の姿も。

P1040182_20140409224426a31.jpg

何回もブログに書きましたが、韓国と北朝鮮は休戦状態です。
砲弾が飛んで来るかもしれません。
しかし私たちは、最前線の山を、のどかに歩いて下って行きます。

P1040179.jpg

烏頭山統一展望台から下山途中、陸橋から眺める国境地帯。
この道路「国道77号(漢江の北側を走る道路)」の先は、イムジンガン駅周辺で
北朝鮮の町へとつながる国道1号(統一路、ソウル駅北東100m地点が起点)と合流しますが、
現在は往来出来ません。

P1040180_20140409224420312.jpg

そして反対サイドは、ソウル方面です。いつまで対立するのか。しぶとい民族です。

P1040183_2014040922443260e.jpg

橋の中央あたりから振り返って見える監視小屋。
無人偵察機に気づかなくても仕方がありません。

P1040184.jpg

もう少し歩きます。

P1040185_20140409224758ec0.jpg

テレビの中では知識人文化人が眉をひそめて、北朝鮮情勢をコメントします。
まるで見てきたかのように。本当ですか!?と、ツッコミを入れたくなります。

P1040186.jpg

彼らにこそ、国境沿いの統一展望へ足を運んでいただきたいものです。
現地新聞社が用意した社用車ではなく、是非とも公共の乗物、電車とバスそれと徒歩で。

P1040187.jpg

民家が見えて来てほっとしました。

P1040189.jpg

はい烏頭山を下山しました~。

なぜかここで喜び、江南スタイルを歌い踊るオルラッタネリョッタ!さん。
私には想像を超える男です。なぜ江南スタイルなのか?なぜ歌い踊るのか?

なぜ疲れて眠る嫁を電車に置き去りにするのか?

P1040191.jpg

シャトルバスの発着所すぐそばが、登山路の入口です。

P1040193.jpg

さて昼飯です。またまたここから歩いて行きます。
駐車場のおじさんから場所は聞いていますが・・・。


つづく

P1040803.jpg

烏頭山統一展望台のパンフレットの地図です。
2月の韓国の旅、国境近くの山からの、まさかの歩きの下山でした。

Baidu IME_2014-4-15_11-51-43


にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!


所要時間メモ(個人旅行される方参考にしてください)

ホテル 08:00出発

孔徳駅 08:15出発

金村駅 09:00着
    09:30出発

烏頭山統一展望台 
無料シャトルバス発着場

    10:05着
    10:30出発

展望台 10:35着
    11:30出発

(この間歩きで移動です)

昼食場所12:05着
    13:20出発

900番バス乗車 13:40出発
        
金村駅 14:10着
    14:20出発



     



高句麗と百済が熾烈な戦いを繰り広げていた烏頭山麓の交河~今では北の無人偵察機が飛んで来ます!?

2月の韓国の旅では、DMZ(非武装地帯)の見学地として、日本人観光客にもよく知られた、
京畿道坡州市にある烏頭山(オドゥサン)統一展望台へ行きました。

朝鮮半島分断の歴史も半世紀以上にもなると、休戦ライン周辺は、
すっかり韓国の観光資源になってしまいましたが、地元の方の話によれば、
ここ最近、ここに日本人観光客が訪れることが少なくなり、
専ら中国人を乗せたツアーバスばかりが、押し寄せるそうです。

P1020688.jpg

朝鮮半島の統一と平和を願う展望台は、国境に沿っていくつかありますが、
これまで私たちが訪ねた、江原道の鉄原、高城、華川、金化の展望台に比べると、
京畿道の烏頭山統一展望台は、防衛の最前線と呼ぶより観光色が強い展望台でした~。

ソウルから比較的近いですが、ここ烏頭山統一展望台は1回行けば十分って感じもします。
私たちは最初に江原道の、とてつもない大草原のDMZを見てしまったからだと思いますが。

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!

P1020667_2014040903135717e.jpg

ソウルから、地下鉄と鉄道そしてバスを乗り継いでも1700ウォンという、
これまた信じられない交通費で、無料シャトルバス発着所まで来ました。

ソウルから大人片道200円足らず(交通カード利用)で行ける、北を臨む統一展望台です!!



金村駅から乗車したバス900番の終点。私たち以外、バスを降りるお客さんは居ませんでした。
バス停に隣接する、これまたバカでかい食堂にもお客さんは見えません。
展望台の見学が終わって昼時に、ここにまた戻りましたが、なぜかお客さんはやっぱりゼロ。

おいおいおい・・・日本人観光客どころか中国人観光客も居ないぞ・・・。
ましてや展望台へ行き、統一と平和を願う韓国人なんて、果たしているのかしら?

P1040073.jpg
個人旅行で軍事境界線付近に行けることに疑問だったので、
おじさんへの最初の質問「パスポート持ってないけど、展望台へ本当に行けるの?」
Byオルネリョ!

寂しい・・・。無料シャトルバスは出ることは出るらしい・・・。

P1020665_20140409031355a34.jpg

運転手さんが寒いだろうからと、ヒーターを入れて車内を暖めてくれました。
出発まであと20分だから、座って待ってて~ということです。

実際、韓国に行けば分かるのですが、町で会う人々は親切でフレンドリーです。
何も怖がることはないと思いますが、そういう私も、最近では、韓国に旅行に行くとは、
職場でも言いにくい状況です。言わなくても、韓国に行ったとバレていますが。多分。

P1020666_20140409031356d9d.jpg

バスは貸切状態。これではまるでジャンボタクシーです。
出発する直前には、展望台駐車場で働くおじさんが乗り込んで来て、
運転手さんを入れて4人を乗せて、シャトルバスは出発しました~。

P1020672.jpg

ゲートを出てバスが走り出します。

P1040194.jpg

正面の小高い山が烏頭山(オドゥサン)。海抜118メートルの山。
道が分かれていますが、右に行けば登山道です。バスは左の車道を走ります。

P1040081.jpg

急カーブの道をバスは軽快に走ります。

オルネリョ!さんは車中でも、運転手さんと駐車場で働くおじさんの良い話相手。
まるで親戚のおじさんとでも話をしているような様子です。ここでお二人から、
もう一つの目的、漫画「食客」に登場する美味しい店の情報も入れました。
駐車場のおじさんも店は太鼓判。食事も楽しみになってきました。

P1040085.jpg

料金所です。そういばソウルからここまで、本当に検問も検閲もありませんでした。
駐車場のおじさんに民間人統制線についても質問をしましたが、
このあたりは厳密でないらしい~。同じ国境沿いでも、いろいろ事情が違うようです。

P1040087.jpg

入館料大人3000ウォンです。

ところでオルネリョ!さんの追記で知りましたが(昨日の記事)、
この周辺にも、北からの無人偵察機が飛んで来ているとは、まさにびっくりです。
韓国防衛大丈夫?なんて・・・素人の私も心配になってきました・・・。

P1040089.jpg

8:00過ぎにソウルを出発して、烏頭山統一展望台に到着が10:30過ぎ、
公共の乗物を利用して、約2時間30分あれば、韓国の北限まで来れるようです。

ねっ実感するでしょ。ソウルから国境まで僅かな距離しかありません。
だから私は、いろいろと心配もするわけです。私が心配してもどうしようもないですが。

P1020674.jpg

観光パンフレットでもよく見る、展望台入口正面です。

P1020676_20140409031418c26.jpg

そして展望台前の広場。

P1040124.jpg

展望台は展示館も兼ねていて、ゆっくり見ると1時間は、かかりそうな広さ。
ここは4階の展望台です。広がる景色の模型がありました。

P1040127.jpg

流れる川の向こうは北朝鮮。

P1040126.jpg

その距離わずか2.100M、つまり2,1キロメートル。潜水艦が潜んでいてもおかしくありません。

P1020704_2014040903311380a.jpg

屋上から肉眼で見てみます。やっぱり近いです。だけど遠い国、北朝鮮。

川向こう望遠鏡で、よく見えるのは、開豊(ケプン)郡の農村地帯で、世帯数約1,100世帯、
約4,000人が暮らす農村だそうです。主に米とトウモロコシを作って暮らしているとか。

模型の方が分りやすかったかもしれませんが、右に流れる河が臨津江。そして左の河が漢江。
臨津江と漢江の流れが合流して、更に河口(写真左上)へと流れていく要所を
見守るかのように立つのが、展望台がある手前の烏頭山です。

この河と河の流れが交わる場所を「交河(キョハ)」と呼ぶそうですが、
この地の覇権を巡り、1600年ほど昔、高句麗と百済が熾烈な戦いを繰り広げていました。

そう昔からここは軍事上の要所で、高句麗や百済が合戦をしたという、
関弥城址(烏頭山城)があった場所です。
最近、その城郭跡と百済時代の土器も発掘されたそうです。

昔々城郭があった場所ですが、北からの無人偵察機が飛んで来る場所へと変遷?!

P1020677_20140409033744c80.jpg

企画展の展示もなかなか興味深いものでした。
韓国の近代史に興味がある方は、たっぷり時間をとった方が良いでしょう。
このあたりは割愛して、最後にお土産品の紹介など・・・。

P1020678_201404090337441b3.jpg

統一展望台には、観光土産がつきものですが、ここ烏頭山統一展望台は、
お土産の種類も豊富でした。さすが観光地です。

P1020681_20140409033745b12.jpg

北朝鮮の焼酎でしょうか~。

P1020682.jpg

軍事品ですね。

P1020683.jpg

記念切手。

P1020684_20140409033805d15.jpg

キーホルダーにピンバッチ。

P1020686_20140409033803a3c.jpg

私が買ったのは「板門店」の書籍。

P1040154_20140409105119737.jpg

最後の最後。ここは北の暮らしの展示室。私の夢は北朝鮮で本場平壌冷麺を食べること。

P1040155.jpg
※「北はビンボーだよ~」とある種の比較広告でした、この展示コーナー
Byオルネリョ!

いつかそんな日が来るかな。遠い未来?近い未来?

P1040156.jpg

私にとって統一展望台は、平壌で冷麺を食べることを夢見る場所です。

P1040158.jpg
※北の将軍さまを讃える歌をマネてみました Byオルネリョ!

「それでは撤収~」

ここはオルネリョ!さんの顔が面白いですが、お見せできなくて残念。


にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
またまた退屈なDMZの話に戻ってしまいましたが、
韓国旅行ランキングへクリックお願いします。
どうもDMZをブログで扱うとポイントが下がるのは、やはり皆さん興味が無いせいかと???
どうでっしゃろか~~~(^_^;)


所要時間メモ(個人旅行される方参考にしてください)

ホテル 08:00出発

孔徳駅 08:15出発

金村駅 09:00着
    09:30出発

烏頭山統一展望台 
無料シャトルバス発着場

    10:05着
    10:30出発

展望台 10:35着
    11:30出発

(この間歩きで移動です)

昼食場所12:05着
    13:20出発

900番バス乗車 13:40出発
        
金村駅 14:10着
    14:20出発








ソウルから半日観光!北朝鮮が見える烏頭山統一展望台~片道約200円で個人で行ける格安DMZ非武装地帯の旅♪

JTB海外格安航空券 タイムセールで仕留めたソウル行きの航空券2,900円。
空港施設使用料、燃料サーチャージなど足しても、お一人様12,880円のチケット。

時間は有効に使いたいですね。3日目の朝、8:00には宿を出て昼食場所へ出発します!
ええっ~~~もう昼メシですか~~~!そう~なんです。坡州(パジュ)へ向かいます!

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!



レジデンス「Stay7レジデンス麻浦」から徒歩数分で、地下鉄5号線のエオゲ駅4番出口。
ここから一つ先の孔徳駅まで行き、そこから国鉄に乗り換えます。

P1040025.jpg

前夜は、市庁近所のオヒャン(五香)チョッパルを堪能したあと・・・
韓国人ブロガーが絶賛するソウル超穴場のマッコリ飲み屋~
麻浦「李博士の新洞【シンドン】マッコリ」に行ってみました!
 ←リンクしています。

そしてそのあと路上でナンパされて知らないおじさんたちと三次会・・・
これだから韓国旅行は・・・やめられません!  ←これもリンク。

2900円のチケットですが、それ以上の時間を過ごさせていただきました。
多少~の飲み疲れは残っていますが、時間を惜しむように、いそいそと出発です。

P1040026.jpg
新聞タイトル「내 경쟁자는 오직 나뿐【私のライバルは唯一私だけ】

この日2014年2月13日(木)のフリーペーパーのトップはキム・ヨナ選手。

冬季オリンピック開催中でした。
前日キム・ヨナ選手がソチに向けて韓国を出発。その時の会見の模様を伝えるニュースです。

私は特に彼女のファンではありませんが、精神的に成長したな~なんて感じました。
韓国のマスコミは変わりませんが。彼女は、しばらく試合を休み再開、海外へ遠征して恋もして、
充実した日々をおくり、韓国という国も冷静に見られるような大人に成長した感じがします。

もちろん私は、ソチオリンピックでは真央ちゃんを応援しましたが、
この冬、2人の少女が切磋琢磨して大人になっていく姿に感動しました。

P1040031.jpg

さて話を戻して、私たちが国鉄に乗車して向かう行き先は?

P1040032.jpg

金村駅。

今回の旅、出発前にオルネリョ!さんがリサーチをしていて、
韓国漫画「食客」に登場する店が集まるフードコートが出来ることがわかり、
そこに出店する店の一つが、まさにこれから行く坡州(パジュ)にあります。

P1040033.jpg

坡州(パジュ)まで、せっかく足を運ぶのだから、観光もするかと白羽の矢を立てたのが、
烏頭山(オドゥサン)統一展望台。ソウルから日帰り出来るオプショナルツアーとして、
ホテルの観光パンフレットでも、よく目にするDMZ(非武装地帯)の展望台です。

P1040034.jpg

韓国旅行では私たち、オプショナルツアーに参加したことがありませんが、
自由の橋と抱き合わせで、烏頭山(オドゥサン)統一展望台まで行くツアーに参加すると、
1人7,000~1万円はするのではないでしょうか~。それなりのお値段です。

P1040035.jpg

以前私たちが訪ねた、江原道の展望台と違い、こちら烏頭山(オドゥサン)統一展望台は、
特に許可がなくても、自由に出入り出来ると聞きます。
それならば!個人旅行~公共の乗物を利用して、格安に行ってみよう~!という企画。
展望台の近所には、漫画「食客」に紹介された美味しい店もあることだし。一石二鳥?

P1040038.jpg

韓国旅行の参考になればと思い、これまた時間をメモしておきました。
孔徳駅を8:15に出発。金村駅には9:00到着です。約45分、宿からは60分の所要時間でした。

P1040037_20140408034705470.jpg

通勤時間帯、ソウルへ向かう電車は激混みでしたが、北へ向かう電車はガラ空き。

P1040040_20140408034716943.jpg

中央、分断するかのように流れるのが漢江(ハンガン)。
その川北の中央あたりがソウル中心部ですね。赤い矢印が、約60分で到着した金村駅。

この駅の地図からでも、ソウルが国境に近いことが分かります。
北から無人飛行機が飛んで来ても不思議ではない距離です。
それに国防軍が気づかないとは、相当な平和ボケかもしれませんが。

P1040041_201404080351420b2.jpg

Baidu IME_2014-4-8_15-28-56
※경기도(京畿道) 파주시(坡州市) 조리읍(條里邑) 봉일천리(奉日川里)に墜落した無人機

Baidu IME_2014-4-8_15-37-16
※僕らが訪ねた場所のご近所が墜落現場だったと思うとなぜかワクワク Byオルネリョ!

韓国は休戦中の国です。美味しい楽しいを満喫していますが、戦争が終わっていない国。

烏頭山(オドゥサン)統一展望台へ行くルートはいくつかありますが、
今回私たちは、比較的シンプルなルートを選択しました。

P1040046.jpg

朝ごはんを食べていませんでした。駅構内のコンビニで軽く食べることに。

P1040049.jpg

ここのコンビニのおばちゃんも、相当に面白かったです。写真はありませんが。

マンドゥを買う日本人が珍しいのか?あれこれとうるさくて、いや親切でお節介で。
帰りにもドリンクを買うために立ち寄ったのですが、これまたうるさくて、
いや親切でお節介で。ツアーではなかなか経験出来ない旅の醍醐味、人とのふれあいでした。

P1040054.jpg

コンビニのマンドゥにはまったく期待していませんでしたが、
アンコが思った以上に美味しく、皮もモチっとして申し分なく、意外と美味しくてびっくり。
簡単に食事を済ませて、駅舎をあとにします。田舎の駅にしては立派ですね。

トイレにも風情がありました。
これだから韓国トイレウォッチャーは・・・やめられません!  ←リンクしてます。

P1040052.jpg

道を渡り左に曲がると、直ぐそこがバス停です。
オルネリョ!さんが、親切でお節介なコンビニのおばさんに教えてもらったので、
バス停は直ぐに分かりました~。

P1040055.jpg

人の姿からも、ここが国境に近いと分かります。
ソウル駅でよく見る休暇中の兵隊さんとは、ちょっと様子が違います。

P1040056.jpg

ええっと我々が乗車するバスは・・・

P1040057.jpg

900番です。

P1040061.jpg

京義(キョンウィ)線の都羅山(トラサン)駅にも行ってみたいですね。
第3トンネルや都羅展望台にも。私が観光案内図を見ている最中にも、
オルネリョ!さんはバス待ちのおばさんに捕まり、なんやかんやと遊ばれていました。
2月の旅は、どうしたことか行く先々で、韓国の普通の人と触れ合う旅でもありました。

P1040062.jpg

そしてどこからともなく北限のマタギの登場~。

P1040063.jpg

DMZ非武装地帯に潜むマタギでしょうか???不思議な人に遭遇する旅でした。

P1040064.jpg

「おいバス来たぞ~」
「ハイハイ」

P1040067.jpg

900番のバスに乗車したのが9:30。ローカルバスの旅は約30分でした。

P1040071.jpg

10:05に終点に到着。

へっ!?ここからどうやって展望台まで行くの?あの山登るの?
ひゃ~勘弁して~!

エオゲ駅~孔徳駅~金村駅~「統一東山展望台」停留所まで
約50km、たったの1800ウォン。交通カード利用ですけど1800ウォンですよ~!!
約200円そこらでソウル中心部からDMZに行けちゃいます。ねっ格安でしょっ。


つづく

追記:カミさんから料金について質問を受け、
NAVER地図で料金を調べてみたら、1800ウォンと表示。
間違っていたら、申し訳ないので、再確認しちゃいました。
僕らは、ソウル在住時に、「T-money」ホームページ ←ホームページへGO!
会員手続きをしているので、念のため、当日の乗車記録をチェックしてみました。

Baidu IME_2014-4-8_13-7-19

地下鉄5号線「エオゲ駅」→京義線「金村駅」 1650ウォン
バス「金村駅」停留所→「展望台」停留所 50ウォン
(交通カード使用で乗り継ぎ割引が適用され、バスの基本料金を払わなくて良し)

よって、NAVER表示より100ウォン安い、片道1人で1700ウォンというのが大正解でした。 

ホームページで会員になり、「T-money」カード本体裏のカード番号を登録すると、
自分の乗車記録と料金の確認ができるのですが、(その他マイレージサービスも有り)
会員になるためには、「韓国の携帯電話」による本人認証が必須なので、
在住者はOKなのですが、一般の旅行者は、このサービスを受けられません。
残念ですが・・・

-オルネリョ!-

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへクリックお願いします^^


所要時間メモ(個人旅行される方参考にしてください)

ホテル 08:00出発

孔徳駅 08:15出発

金村駅 09:00着
    09:30出発

烏頭山統一展望台 
無料シャトルバス発着場

    10:05着
    10:30出発

展望台 10:35着
    11:30出発

(この間歩きで移動です)

昼食場所12:05着
    13:20出発

900番バス乗車 13:40出発
        
金村駅 14:10着
    14:20出発


やっと会えたね♪甘いスパイスの香りがたまりません!マンジョクオヒャン(五香)チョクパル♪

行きたい行きたいと思っていたオヒャン(五香)チョッパル(チョクパル)。

ソウル暮らしをしていた頃、かれこれもう5年前にもなりますが、
その頃使っていたソウル市内地図に、オヒャンチョッパルの場所と行き方の付箋が、
今でも貼り付けてあります。すっかり色あせてしまったメモを見ると懐かしい~。

外出先からいつでも行けるようにと、ソウル市内の行きたい店はリストアップして、
持ち歩いていた地図に貼っていました。ほとんどの店は、滞在中に行くことができましたが、
オヒャンチョッパルだけは、なぜかず~~~っと課題となっていました。

P1020651.jpg

飴色に炊き上がった豚の脚。これが食べたかったのよ~。
メモは色あせてもチョッパルは、ホッカホカ~でプルップル~。
スパイスの甘い香りを放ちながら妖しく輝いて、私を待っていました~。

長いこと待たせてごめんね。やっと会えたね。

離婚の噂が出ている、ミュージシャンで小説家みたいなセリフですみません。

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!

P1030962_20140405230910684.jpg

旅の2日目、エオゲにあるレジデンスを出発して、朝、昼兼ねた食事を淸潭洞ですませ、
東大門でKliveでホログラムコンサートを観賞したあとは、大学路でお茶タイム。
そこからバスに乗車して市庁前までやって来ました~。

P1030963_20140405230915243.jpg

思いつくままの動きにしては、この日は上出来。
いい時間にお腹が空き、行列店に急ぎました~。

今回、下調べをしたオルネリョ!さん、店の看板を指差して多少~の興奮気味。

その2!この春♪韓国グルメ漫画「食客」に登場する有名店を集めた
フードコートがオープン予定!入店予定のあの美味しい店をご紹介!
 ←リンクしています!

P1030966.jpg

開店は夕方の16:00。たちまち行列の人気店で、売り切り終いの店です。

P1020639.jpg

早めに店に来たので、ご覧の通り、まだ行列は出来ていませんが、店を出る頃には、
この狭い路地いっぱいに、空席待ちの客でいっぱいになっていました。

その日仕込んだ豚足が売り切れたら、店は閉店と聞きます。
つまり、作り置きはしない店。胸が高鳴りましたね~。

P1020644_20140405233614ada.jpg

空いているじゃん。じゃんじゃん。気持ちの高揚は多少落ち着きました。

この日の1日は、ここに来て豚足を食べるためにあったようなもの。
2人揃って勢い余り、転がるようにオヒャンチョッパルに到着。
2階に上がってという案内には、これまた2人揃って倒れこむように、
階段をかけ上がりました~。あの豚足が食べたい!という気持ちで張り裂けそうに・・・。

P1020655_20140405233616c3b.jpg

やっぱり噂は本当だった~。開店して直ぐにみるみる満席状態に。

勢い余って転がるように店に走り込み、倒れ込むように席について正解です!
2人揃って胸をなでおろしました。16:00過ぎは早いと思いましたが、安堵した瞬間です。

P1020654_201404052340487ec.jpg

韓国料理チョッパルには焼酎が合うと言いますが、なんのなんの・・・

この日ここで飲んだ長寿マッコリは、最近ソウルで飲んだ生マッコリの中でも秀逸でした。
やっぱり菌が生きていますね。酸味がちょうど良くて、ほんのり甘い豚足に合う合う。

至福の時間。

P1020643.jpg

マンジョク五香チョクパル(만족오향족발 시청점)のホームページによると・・・

1988年「ノルブマンドゥ」という小さな店からスタート。

国内産冷蔵豚足だけを原料にして、5種類の漢方を配合したスープで、
2時間かけて豚足を煮ています。プリプリの皮、柔らかい肉の部分、
当社の特製ニンニクソースとキャベツと一緒に、どうぞ召し上がってください。

口の中に広がる旨みに惚れ、その後に広がる五香の風味にまたまた惚れ込む。
一度食べたら病みつきになるチョクパルです。

P1020642.jpg

2010年組織を法人化。当社は、チョクパルの発展と世界化を目指しており、
2013年 ISO9001を取得し、品質管理の強化と従業員の意識改革を進めています。

店名の「マンジョク」は、当店2大看板であるマンドゥ(만두、 饅頭、日本で言う餃子)の
「マン」とチョクパル(족발、豚足)の「チョク」を合わせた造語。

これには当店が、お客様に「満足(韓国語:マンジョク)していただく店」という
意味も込めさせていただきました。(HPより抜粋)

P1020651.jpg

病みつきオヒャン(五香)チョッパルにまた会いたい。

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!



☆満足五香(オヒャン)チョクパル【만족오향족발】

Baidu IME_2014-4-5_22-4-25

주소所在地:서울특별시 중구 서소문로 134-10
(ソウル特別市 中区 西小門路 134-10番地)
전화電話:02-753-4755
交通:ソウル地下鉄2号線市庁駅(시청역)8番出口
   またはソウル地下鉄1号線市庁駅7番出口

ランチ時間:11:30~14:00(月~金)
豚足販売:15:00~22:00(月~金) 14:00~22:00(土日)

注意:豚足が売り切れたら終了


韓国激動の時代から残るコーヒーの香りがたつ大学路の学林茶房(ハンニムタバン)へ♪

韓国ソウル大学路(テハンノ)にやって来ました~。

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!



ドアを開けて雰囲気のある細い階段を上がります。

P1020614_20140405130411bfa.jpg

古びたドアを開けると、そこは昭和とも言いたくなる、軍事政権時代からあるタバン。

P1020616.jpg

オルネリョ!さんが旅に出る前に、行ってみたい韓国ドラマロケ地として紹介した、
学林茶房(ハンニムタバン)へ。来てみると、ここ、想像以上に居心地の良いタバンでした。

P1020618.jpg

チョン・ジヒョン主演 SBSドラマ【星から来たあなた(별에서 온 그대)】ロケ地~
大学路(テハンノ)【学林茶房(학림다방:ハンニムタバン)】
 ←オルネリョ!さんの記事リンク

P1020638.jpg

2月の暖かい午後、外からは分かりませんでしたが意外と、店は混み合っていました。
奥の穴蔵から窓際の席が空かないかな~と、思っていたら直ぐに空き、窓際の席へ移動~。

P1020623_20140405131259e82.jpg

寝る時間を削ってでも朝夜問わず、時間があれば韓国ドラマを見続けるオルネリョ!さん。
私たち寝室が別の部屋なので、彼は自分の部屋に籠って好き放題、韓国ドラマ三昧の日々。
韓流ブーム以前からなので、もうかれこれ10年以上~?の年季が入っています。

P1020617.jpg
窓際の席が確保出来て大満足!?

正直言うとムカつきます。イラっとします。時には蹴飛ばしたくなります。
早朝から何をしているかと覗けば、熱心に韓国ドラマを見ています。
早う~朝ごはんを食べてくれ~!!お義父さんのお相手もしていただきたい!!

しかし韓国に暮らしていても旅をしていても、ロケ地巡りには興味は無い様子。
ファンミーティングもしかりです。そこがまた彼の不思議な性質ですが、
ここ、学林茶房には、なぜか訪ねてみたくなったようです。

P1020621.jpg

コーヒーを頼むのかと思ったらビール!?ピーナッツがついて名古屋の喫茶店みたい!!

昔どこかで見た喫茶店で飲むビールって雰囲気です。しかしビールを頼んでびっくり。
韓国ビールCassに小瓶があったなんて知りませんでした。
ビール1本5,000ウォン。なかなかなお値段。

P1020622.jpg

私はコーヒー。これまたびっくり。普通に美味しい~。

あの!!韓国で飲む麦茶みたいな味のコーヒーと違って、普通にコーヒーの味でした。
こんな店、韓国ソウルにも普通にあったなんて驚きでした。
レギュラーコーヒー4,500ウォン。チーズケーキは5,000ウォン。

P1020628_20140405131300d60.jpg

学林茶房(ハンニムタバン)は、1956年の開業と言いますから、
ある意味、韓国激動の時代と共に時を経た、学生街に残るタバン(喫茶店)。

P1020634.jpg

韓国のカフェ事情ですが、昨今すざまじい~発展を遂げて、今のブームがあります。
しかし大学路の景色を眺めながらここに座り、コーヒー豆の香りがするコーヒーを飲むと、
カフェなんて言い方が軽々しくて、ここではタバンという言い方が
相応しい~なんて思います。

P1020635.jpg

学生運動が盛んだった時代、なかでも1980年の光州民主化運動は、
伝説の韓国SBSドラマ「砂時計」でも描かれていますが、
韓国の大学生が1番熱かった時代ではないでしょうか~。

ここ学林茶房も、そんな時代の事件に名前を残しています。

1980年代、チョン・ドゥファン(전두환、全斗煥)の軍事政権が
民主化を唱える学生運動の弾圧に乗り出し、一斉摘発。

それに反発した学生団体の中でも一大勢力として名を馳せた、
全民學聯(전민학련、チョンミンハンニョン)が、
組織を結成後、最初の会合をここのタバン「學林茶房」で行ったことで、
警察サイドは、この摘発を「學林事件:학림사건」と名付けたそうです。

P1020625.jpg

2001年の韓国映画「猟奇的な彼女」でオルネリョ!さんは、
チョン・ジヒョンにハマりました。当時、映画館に何回足を運んだのか?
そりゃ~もう傍目に見ても異常なくらいチョン・ジヒョンに夢中~。

P1020610.jpg

70年代80年代90年代と激動の時代を経て、
2001年ロマンティックコメディが大ヒットするまで、わずか何年?
韓国が民主化されて何年?韓国の大学生事情は激変しました。

P1020611.jpg

静かに韓国の民主化への歴史を見守って来た学林茶房。
ここはず~っと変わらないまま、コーヒーの香りがするタバンでいて欲しい~です。

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
↑↑↑
韓国旅行ランキングへGO!


☆學林茶房【학림다방、ハンニムタバン】

Baidu IME_2014-4-5_10-50-48

所在地:ソウル特別市鐘路区大学路119番地2F(서울특별시 종로구 대학로 119)
営業時間:10:00~24:00(年中無休)
交通:地下鉄4号線 恵化駅3番出口から75m、徒歩1分