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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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僕が読みたい本「韓国女子高制服図鑑」がみつからない♪

TEXT BY オルラッタネリョッタ!

制服図鑑

予備校に通っていた頃、参考書を探しに立ち寄った本屋で
平積みされたこの本を見たときの衝撃を、
僕はどのように表現すればいいのか?

表紙がまるで3Dのように浮かび上がり、即決買い。
親からもらった小遣いが「東京女子高制服図鑑」に消えました。
アイユーちゃんが通う高校の学校新聞を見てたら、
このことが鮮明に思い出されました。

僕の当時のお気に入りは「東京女学館」と「青学」。
当時は東京女学館のことを「館(やかた)」と
呼んでいたような記憶。

東京女学館中学校・高等学校東京女学館 制服
↑↑↑
これが、当時あこがれた「やかた」の制服。
今、改めて眺めると、
何が良かったのか自分でもサッパリ理解不能。

著者である森伸之さんの本業は、確かデザイナー。
一校一校通って、丁寧に写真撮影orデッサンなどの
サンプル調査を数年掛けて、この本を完成させたと言います。
制服は夏服、冬服とありますから、
さぞかし大変だったことでしょう。

日本には、知的好奇心を満たしてくれる書籍が
数多くありました。ラーメン、焼肉なんかのグルメ本でも
総論(歴史話など)、各論(旨い店情報)が一緒になって
随分と勉強になった書籍が、確実にありました。

ところが、韓国で生活して、ある程度文章を読めるようになっても
僕の知的好奇心を満たしてくれる、書籍がありません。

ワッタカッタさん!との共通の趣味は食い物と酒なのですが、
たとえば、韓国には冷麺について
総論・各論がまとまった本がないのですね。
冷麺の起源とか、つゆ無しかつゆ有りはどっちが先だったのかとか、
その分布状況とか、地域別嗜好の違いとか、全国老舗店ベスト100とか、
知りたいことがたくさんあるのに、何も教えてくれないんです。

マッコリについても、伝統酒の中の一つの酒として、
伝統酒についての本にチョビッと登場する程度。
到底、満足出来る水準ではありませんでした。

韓国の人って、僕のイメージするところの
「オタク」っていないのかも。
カネにもならない「モノ」に、こだわり続けた
森伸之さんみたいな方。

以前、テレビ番組「タモリ倶楽部」の企画から
山田五郎氏が「百万人のお尻学」という本を書き上げました。
彼の専門である西洋美術史というアプローチから
女性のお尻を探究してました。

山田五郎

インターネットは、断片的な情報を収集するのには
とても便利ですが、やはり1つの事象を総合的に知ろうとすると、
思いを持って編集された書籍がいいと、僕は思います。

ひとつの「物」「事」を突き詰めて考えようとすることが、
韓国の人は苦手のように思えます。
金儲けにつながるプロゲーマーは大勢いるんですけど…。

日本ならラーメン本を書ける人は、相当いるけど、
韓国には冷麺について本が書ける人はいないのですかっ?
もしも、そのあたりの資料が北側にあるのなら、朝鮮半島を早く
統一してもらわないと、資料が喪失してしまうのではと・・・
僕は心配です。
貧困が広がっていれば、
文化どころの話ではないですから…。

おわり。


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おまけです。

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左がソウルで評判のいい某女子高の制服。
右がプサンで評判のいい某女子高の制服。

僕の目の黒いうちに、「韓国女子高制服図鑑」が
発売されるのか、注目していきます。