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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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ミドドク大好き!気になるアナタだけに~ミドドクとオマンドゥンイのこと♪

新沙の釜山チプでアグチムを!チュモクパプは一緒に忘れないで~♪
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この記事の続きになります。

馬山

今年も韓国の馬山では、4月にミドドク祭りが開催されましたね。
ああ~行きたかったよ~。今年も行けなかったなあ~。
もう何年も、馬山のミドドク祭りに行きたいと、私は亭主に言っています。



ソウルの新沙洞の釜山チプで食べたアグチムにも、ミドドクがたっぷり。
指の先くらいの大きさで、噛むとプチュっと
ホヤに似た独特の潮の香りのエキスが、口の中に飛び出します。

このクセのある味がたまりませんが、好き嫌いは分かれます。
日本沿海でも生息しているようですが、日本の食卓では見ませんね~。

P1110505.jpg

こんなに赤くは無いです。上の写真はアグチムのタレで赤くなっています。

私が初めて食べたのは、新宿のウチの隣人だったキムさんの
韓国のウチで、彼女が作ってくれたタラチゲに入っていました。

「これ何!」衝撃でした。味もニオイも食感も!
「ミドドクよ」「ミドドクって~???」一瞬でミドドクの虜になりました。

ミトドク

ソウル駅構内で馬山の観光ポスターを見るたびに
「ああ~馬山でミドドク三昧したいな~」とよだれを流していました。
ミドドクは馬山の特産物で、街のキャラクターになっています。

ここでよ~くポスターを見てください。
「ミドドク」と、韓国人は一まとめに呼んでいますが、
アナタが韓国で食べているミドドクはミドドクではないかも!

P1120043.jpg

亭主の韓国留学中に、E・MARTの海産物売場で気づきました。
「ミドドクはどっちだ?」いつも2種類並んでいます。

私は、食材図鑑を見るのが趣味です。ちょっとの違いが気になります。
韓国の人は、細かく考えない深く考えない傾向があり、
私の質問に的確に答えられる人は・・・あまりいません。

日本ではキノコは種類で「しいたけ」「まいたけ」「えのき」と
呼び分けますが、韓国ではたいがいキノコは全部まとめて「ポソ」でしたね~。
「何のキノコ?」と聞いても、質問の意味さえ分かってもらえません。

隣人のキムさんにも「あなたは細かい」と言われましたが
私からしたら「韓国の人は、曖昧過ぎる」という印象です。

ミトドク2

これがミトドクです。見た感じ宇宙人ですが、これが美味しい~んだ^^
NAVERの辞書(ミドドクをクリックするとリンクします)によると・・・

미더덕 (ミドドク) 和名:エボヤ 学術名:Styela clava

ホヤに似て、大きさはちょっと小さい。
韓国の沿岸でよく見られ、食用として使われる。
香りが独特で噛む音と食感が良く、いろいろな料理に使用され、
鎮海(チネ)湾を中心に南海岸の特産物として知られている。
ミドドク類には、それ以外にも5種類ある。韓国のすべての沿岸に
生息し、特に養殖場や船の底にくっついている。(訳:亭主)


たま~に日本でも、ホヤ(マホヤ)の赤ちゃんと言う人もいますが、
同じ脊索動物門のビウラ科(マボヤ科)の 仲間ですが、
ミドドクはホヤ(マホヤ)の赤ちゃんではないですね。

とことん気になる人は「エボヤ」と「シロボヤ」で検索すると
違いが分かると思います。

オマンドゥンイ

そしてミドドクと、まとめて呼ばれていますが、
こちらはオマンドゥンイ。どちらかと言うとミドドクより
オマンドゥンイの方が、よく料理に使われているように思いますが・・・。

同じくNAVERの辞典で見てみましょう~。

오만둥이 (オマンドゥンイ) 和名:シロボヤ 学術名:styela plicata

ミドドクと似ている形態のホヤの仲間。
ミドドクに比べて食感が良い。(訳:亭主)


NAVERもミドドクよりオマンドゥンイの方が食感が良いと、
記述していますが、納得します。

群山で海鮮カルクッスを食べた時も、ゴロゴロとたっぷり
ミドドクと呼ばれるオマンドゥンイが入っていました。
いい出汁が出るし、噛んで飛び出すエキスがタマラナイし、

ミドドクだろうが、オマンドゥンイだろうが、ああ~どっちでもいいか~。
噛んだら飛び出すエキスが熱い時がありますから、ヤケドには注意ですよ。

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ミドドク、ミドドク、ミドドクが気になってきたと思います^^
クリックもよろしくお願いします。

子供の頃から、ヒラメとカレイの違いや、シロウオとシラウオの違い、
ショウブとアヤメの違いなど、大人たちは語っていましたね。
出世魚の名前の変化など、気にしながら育った日本人とは
考えの基本が、韓国の人とは違うように思います。

それとも私だけかな~気になるのは。
イワシもサバもサンマも、一まとめで青魚とは言いますがね~。