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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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統営でカキ三昧コース「カキ漁協推薦のカキ料理専門店」ホヤピビンパプもあるで~♪

2011年8月~慶尚南道5泊6日の旅 8月24日水曜日 その34


最近と言うより、もうずいぶん前から感じていることですが、
私と亭主の間には「韓国」という、得体の知れない同居人がいます。

この同居人は、嫁と亭主の緩衝材にもなり、倦怠感を解消してくれます。
しかしヤンチャな同居人「韓国」は、家庭不和の決定的な原因となって、
機能不全夫婦寸前まで追い込むことも、しばしば。本当に私は困っています。

落ち着いて暮らすには、1日でも早く、退去していただきたいのですがね~。
それとも居てくれたほうが、退屈しない毎日なのか、人知れず悩みの種です。



晋州から統営へ入り、やっと食事が出来ます。
亭主が、ホテルのパソコンで検索してみつけた
「新鮮カキ村(생생굴마을)」という店。

私の希望は1つ、ホヤピビンバプが食べる事ができる店です。

韓国国内のネットユーザーの人気、話題の飲食店の探し方は
以前も紹介しましたが、意外と簡単。

「통영(統営など地名) 맛집(味店)」と韓国の検索エンジンに入力して検索、
ヒットした店から経験と勘で見極め、希望に沿った店を探します。

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案内された部屋の壁の色、コーラルピンクには、たじろきましたが、
連れて来てくれたタクシーの運転手さんにも、評判は上々の店。

そして韓国人ブローガーでしょうか~。
私以上に忙しなく、料理の写真をメニューを彼女をと、
撮影しているお客さんもいました。やはりあれはブロガーですね~。

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統営の名産「牡蠣」をいただきます。
時季ではありませんが、この店、年間通して食べられるみたいです。

「カキ漁協推薦のカキ料理専門店」と書いてありますね~。

どう説明したら、分かりやすいかと思いましたが、日本の有名な
離島などに遊びに行って、島の割りと高級な食堂の味と言った料理でした。

もうこの日は、疲労困憊で、単品を選んで食事といった頭も働かず、
ここは「新鮮カキ村」のBコース料理を頼むことに。

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パンチャンは6品。

ちなみにAコースは、Bコースの料理に刺身がつきます。
そしてCコースは、刺身、パジラク(しじみ)ムチム、モンゲピビンパプ。
コース料理は2人分から注文を受け、Bコースは1人17,000ウォンです。

単品メニューは…
あさり刺身ピビンパプ8,000ウォン、あさり粥7,000ウォン
カキの栄養石鍋ごはん10,000ウォン、海鮮チヂミ10,000ウォンなどがあり、
お1人様の食事だと、このあたりがいいかもしれませんね。

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所変わればマッコリも変わる!
本日は統営のマッコリをいただきます。

パッケージが、わりとカワイイ~ですね。よく見ると閑山島と亀甲船のイラスト。
この町は、李舜臣(イ・スンシン)から逃げる事は出来ないようです。

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統営 伝統民族酒 サニャン生マッコリ。

製造は、統営サニャン邑(ウプ)のサニャン醸造所

原料:小麦粉(アメリカ産、豪州産)52%、白米(国産)48%
食品添加物:アスパパム国内産0.01%

などと書かれてあります。
麦と米がだいたい5割りずつで出来た生マッコリですね~。

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米で出来たソウルの長寿マッコリとも違うし、
釜山の生濁(センタク)とも違うし、まあ~米と麦のマッコリの味です。
甘くなくて、さっぱり、もちろん美味しかったですよ~。

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さてさて、「新鮮カキ村」のBコース料理が、じゃんじゃん出てきます。
イカと野菜をチョジャンで和えた皿から始まり…

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クル(牡蠣)ジョン、カキのチヂミですね~。マッコリのつまみにピッタリ。

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クル(牡蠣)タンスユク(酢豚)、韓国式中華の決定版、タンスユクの
カキバージョンです。甘酸っぱいソースがフライしたカキにかかっています。
これは、すぐにでもウチで作れそうな料理。

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クル(牡蠣)ソコギ(牛肉)ジョンゴル、カキと牛肉の鍋。
いいお出汁が出ていましたね。そして食事になります。

慶尚南道は、かなりあっさりとした料理の数…。
全羅道のように、お膳からはみ出しそうなくらいの皿は並ばないようです。
しかし、この値段からしても、日本に比べれば、驚く品数と量ですが。

腹ペコでしたが、やはり2人で食べるにはキツイ量でした^^

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そして最後に、ホヤピビンパプが運ばれてきました。
これが私は楽しみでした~。ホヤ好きな私。ピビンパプにしたら、
どんな味なのか、1度本場で食べてみたいと憧れていた1品。

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海苔の下には、ヤンニョムされた、新鮮なホヤがどっさり乗っています。
ホヤは統営の特産品。キレイな海で養殖されています。

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混ぜ混ぜ~混ぜ混ぜ~~~~わっ!ホヤ独特のホヤ臭が匂います。
これはホヤ嫌いの人は、無理だな~。とっても妖しいニオイにドキドキ。

口に入れて「ホヤだ~」ニンマリ。これ私好き!
ウチでも作れないかと、一口一口味わっていただきました。

ホヤの匂いと味がからみついた、ごま油の香りが、かすかにするピビンパプ。
これは好き嫌いが、はっきり分かれるでしょうね~。独特な味です。

翌日、別の店で違うホヤピビンパプを食べましたが、
そこと比べても、「新鮮カキ村」のホヤピビンパプは美味しかったです。

クサイ物好きには、こたえられない味^^

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カキ入りの熱々チゲと一緒に。テンジャンも美味しかったです。

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韓国の「カキ漁協推薦のカキ料理専門店」のお味でした。
今度は今の時期、秋からのカキのシーズンに食べてみたいです。

そうそうこの店も、テーブルクロスは白い紙。
食事が終わったら、紙を食べこぼしごと丸めて、おかたづけ。
韓国の地方で、よく見るスタイルですね。

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