TEXT BY オルラッタネリョッタ!ワッタカッタさん!が口癖のようによく言う言葉に、
「私は町でスカウトされたことがない。」
「私は町でナンパされたことがない。」というのがあります。
注:ナンパはあります!歌舞伎町で風俗のスカウトが!無いと
私は言っているのです。(ワッタカッタ!談)
当然、韓国にも、こんなことで恨み節を口癖のように
言っている女性がいるかも知れません。
そこで、ユ・ヒヨルのスケッチブックを見ていて思いついたのですが、
公開番組で、どんな観客(女性)がインサート映像として抜かれるのか?
はたまたその回数は?を調べて分析してみるのも面白いかな?と…
頻繁にインサートされる女性たちを参考にすれば、
韓国の街でナンパやスカウトの対象になりやすくなるという
「傾向と対策」が見えてくるかもしれません。
まっ、カメラさんやディレクターさんの好みで選ばれているだけですが…
10月7日放送のKBS2「ユ・ヒヨルのスケッチブック」内で、
前回、ご紹介したバーバルジントの出演したコーナー(約12分)に限定して調べて見ました。

第1位 インサート4回の栄冠を獲得したA嬢

第2位 インサート3回のB嬢

第3位 インサート2回のC嬢

残りの女性らはすべて1回のインサートで終了
D嬢

E嬢

F嬢

G嬢

H嬢

I嬢

J嬢

↑ ↑ ↑
個人的には、今回の「韓国素人女性図鑑」の
大賞をこの方にあげたい。
昔、どこかでお会いしたような懐かしさ。
この娘には幸せになってもらいたい、と思えます。
コレで、わかったことは何かといえば、
複数回に渡り、インサートされた女性は
確実に制作陣の好みで映像を抜かれ、
単発でのインサートに終わった女性は
KBSという公共放送としての公平性という概念が
働いてのことではないだろうかという点です。
なんていってはみたものの、所詮、韓国芸能界村以外の女性にも、
触手を伸ばしたかっただけのオルラッタネリョッタ!でした。
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