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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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初めての義父への手紙

拝啓 おとうさんへ

大晦日から元旦そして三箇日、初めて一緒に過ごすことが出来て、
心温かい新年を迎えることが出来ました。

私は家族関係が崩壊した家の娘です。子供もいません。
家庭の縁が薄いのか、家族関係の持ち方には疎いです。

初めて、夫の実家で迎えるお正月は、不安の方が大きかったです。
何よりも使い慣れない台所で、うまく料理ができるか心配でした。

50年近くも一緒にお正月を迎えた、おかあさんと私は違います。
おとうさんも○○さんも、理解をしてくれて助かりました。

去年の12月の20日におかあさんが逝かれ、
慌しく通夜葬儀を終えたばかりの年末年始。
急なことと言えば、こんなに急に一緒に暮れからお正月を、
こんな形で一緒に迎えることになるとは思いませんでした。

生前、おかあさんは、おとうさんを甘やかしてはいけない。
1人で生活出来るように突き放しなさい。と言い残されました。

暮れから始めた家の整理ですが、1番大切なことは、
おとうさん自身が、家のモノがどこにあるか把握すること。
そしておとうさんの生活が、機能的で便利になること。
それを私は頭に置いて、少しばかりお手伝いしようと思いました。
つまり、おとうさんが家の中で不自由しないで、
快適に過ごせる空間作りのお手伝いと、私は考えています。

おかあさんとの暮らしで、モノには想いがあると想像できます。
残すモノ残さないモノ、最終的におとうさんの主観で決めることです。
私は家族の歴史は知りませんので、間違っていたら指摘してください。

おかあさんが逝かれて、まだ49日も迎えていないのに、
私たちは、気持ちが早すぎるかもしれませんね。

おかあさんには敬意をもって、家の中のモノとは向かい合っています。
整理をしながら、おかあさんが生前家の中で、どう暮らしたのか、
想像する楽しみも出来ました。

おかあさんの遺志とは違う方向になったのかもしれませんが、
残されたおとうさんと家族が、笑顔であることが、
おかあさんの供養になると、私は信じます。

おかあさんのお骨の前で、おとうさんが長男の嫁に少し甘えられ、
長男の嫁も、少しおとうさんに近づくことが出来て嬉しかったです。
そして何より○○さんが、おとうさんと私をいろいろ助けてくれて、
おかあさんの気持ちとは、違う方向になったのかもしれませんが、
私たちが穏やかに過ごしているのを見て、天国で安心されたと思います。

私は九州生まれで、生活習慣は、名古屋とも東京ととも違って育っています。
行儀見習いもしていない不束者です。
2012年新しい家族関係が良くなるように、
これからもご指導よろしくお願いします。

敬具


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これで年末年始の家族の話はおしまいです。