ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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カネを貸している人間よりカネを借りている人間の方が威張る韓国の人たち

かつて隣人だった韓国人のキムさんの部屋には、
韓国クラブのホステスさんが、そりゃ~もう大勢出入りしていました。

日本人の私から見たら、仲の良い同胞の友人に見えますが、
新宿のサウナで一回二回、顔を合わせただけの韓国人ホステスさんも、
古くからの友人のような顔で遊びに来ては、ただ酒を飲み、
食事をして、カネをせびり、泊まっては帰ってました。

韓国人同士、直ぐに意気投合しますが、直ぐに仲間割れにも、私は驚かなくなりました。

夫が韓国留学に行くまでのあの頃、私たちが暮らしていた四谷三丁目周辺は、
赤坂・新宿からの交通の便が良いせいか、
韓国からの出稼ぎ女性が多く居住していました。

2000年前後の頃の話です。最近はあまり、韓国人ホステスさんの姿を見なくなったので、
古いつきあいの地元の不動産屋さんのオーナーにたずねたら、
「オッパーが不景気でさ~みんな韓国に帰ったよ」と、笑います。

飲み屋の景気が今より良かった時代。あの頃、あの周辺のパチンコ屋さんをのぞけば、
キムさんの姿は直ぐにみつかり、そして知った顔の韓国クラブのお姉さんたちが、
パチンコ台の前で鬼の形相。彼女たちのパチンコ熱は凄まじく、
キムさんも時には「今月は120万円負けた」と、私に自慢していました。

12万円ではありません。月120万円です。開店から閉店まで居ましたから。
月100万くらいは、毎日パチンコで遊んでいました。
パチンコ屋に行かない日はサウナでした。そして夜は仲間たちと飲み屋です。
オンニ~の赤坂の店に行って、シーバスをストレートで2本3本空けては、
翌日は二日酔いで部屋でブッ倒れていました・・・。まったく懲りません。
「売上しなくっちゃ」と言っては、仲間のオンニの売上に、
日本人オッパーから、月々いただくお小遣いからの協力です。

おカネの出処は、金持ちの日本人オッパー。
キムさんは、韓国に完全帰国する直前、日本人のオッパーに、
「あなたはマンション1つ買えるおカネをパチンコに使いました」と、
褒められたと私に言っていました~。それほど魅力がある韓国の女。
日本人オッパーが稼いだカネを韓女が使い北に流れるシステム・・・。

下心のある日本人オッパーが、ご馳走すると言い、お目当ての韓国人ホステスを寿司屋に誘ったら、
仲間のホステス軍団も、揃ってジャージー姿で付いて来て、当然のように集団でタダ飯食いすると、
この周辺の寿司屋では珍しくない話でした。

おカネを持っている人からご馳走になって当然の韓国文化です。

キムさんの仲間は客が座っただけで、セット料金3万円稼ぐ韓国クラブホステス。
夫は、あの頃幸せでした。店に行けば3万円支払う韓国人ホステスさんに、
タダでサービスされる夫。嫁の目からみても、夫はホステスさんからすごい人気でした。

私も夫もよくキムさんに否応なく招待され(隣りの部屋に行くだけですが)
ホステスの皆さん、ノーブラのネグリジェやジャージー姿ではありましたが、
彼女たちの手作りの韓国料理やら、韓国から持ち込んだパンチャンをつまみに、
キムさんの部屋で一緒に酒を飲み、韓国の話を聞いていました。

食卓には焼肉やチゲも並び、キムさんの手料理は一級品でした。
今にして思えば、私たちと韓国人との付き合いが一番幸せな時期です。

韓国クラブのホステスさんも、話をすればただの韓国人。
おそらくですが彼女たちも、普通の日本人主婦と会社員との会話が
新鮮だったのかも。赤坂の店では、通常出会えない人種ですから、私たちは。
整形顔でノーブラで立て膝の彼女たちの本音は、私も面白かったです。

そんな韓国人の女たちが四六時中、カネの貸し借りで問題を起こしていました。
私から見たら、とにかく無計画。あるものは全部使い、困ったら助けてもらう。

そしてこれが不思議と本当に、誰かが助けるのです。そいう仕組み、システムに見えました。

キムさんが深夜帰宅しようと部屋に向かって歩いていると、電柱に人影。
「オンニ~お腹が空きました~ご飯をください」と、同胞に声をかけられ、
自宅に入れ、食事をさせ、小遣いを渡して帰すことは日常。
キムさん曰く「困っている人を助けないでどうする」その通りですが・・・。

私が不思議で仕方がなかったのは、カネを貸した人間より、
カネを借りた人間の方が強い。なぜか借金している方が威張っているのです。

貸した人間は回収出来るのか、青ざめていますが、
借りた人間は、返せないものは返せないというフテブテしい態度です。

彼女たちを見て、韓国の本質を知りました。勉強をしました。
ここに隣国、韓国との付き合いのヒントがあります。
カネは借りている方がエライのです!困ったら助けられて当然!

新大久保のマスコミにも登場する韓国料理の人気店での話。
歓声が上がるほどのKーPOPスターが来店したと自慢するので、
「誰が連れて来たの?」と私が店長に質問すると・・・
「飲み屋のオンナ」
店長の「飲み屋のオンナ」に込められた侮蔑の感情に少し悲しくなりました。
そんな言い方をする人に、彼は見えなかったギャップに私は驚きました。

韓国では飲食店という職業は、悲しいことに下に見られ、
さらにクラブホステスは、その飲食店にも見下されます。
日本では、お寿司屋さんに常連の客が銀座のママを連れてきても、
寿司職人も他のお客さんも、飲み屋の女性に一定の敬意を払いますが、
韓国人は同じサービス業にもかかわらず見下します。そんなお国柄の人たちです。

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これが私と夫の、韓国とのつきあいの始まり。
竹島も従軍慰安婦問題も、今さら何だ!どうした!そんな国なんだ!

なんてね・・・

駐日韓国大使館の前で昨日「竹島返せ~」のコールを聞きながら、
懐かしくキムさんのやんちゃな韓国人のお姉さんたちを思い出していた私です。




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