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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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唐津~東京~ソウルを結ぶ明治の建築界の巨匠~辰野金吾 竹島は触っちゃダメ!

2012年5月釜山⇔ソウル~無計画非効率な韓国の旅 その27

5月26日 土曜日

日韓関係のゴタゴタと韓国旅行は無関係~。
そう、政治とスポーツは無関係、オリンピックが平和の祭典ならば、
領土問題と韓国旅行も無関係よ~と、無理無理、都合よく自分に言い聞かせて、
5月の韓国旅行記を急ぎます。

韓国大統領の暴言や行動、竹島問題で、韓国旅行まで色あせると、
政治をスポーツの祭典に持ち込む輩と、同じになってしまいます。

P1170821.jpg

こちらは韓国旅行の三日目、私が撮影したソウル駅の旧駅舎です。

日本が韓国を統治した時代に建築した、代表的な建物としても知られています。
韓国の遅れていたインフラを整備したのは、紛れもなくこの時代の日本ですね。

東京の玄関、東京駅の丸の内側から見る、駅舎に似ていませんか~。

ソウル駅を設計したのは、東京駅を設計した辰野金吾の弟子である塚本靖。
辰野金吾と塚本靖は師弟関係にあり、
東京駅とソウル駅のデザインは、よく似ています。

急にまたどうして明治時代の建築家の話になったのか~?

子供の頃から旧唐津銀行の「辰野式」と言われる、
クラッシックな建物を見て育った私には、辰野金吾の名前は身近な存在です。
私は幼少期、近くにある唐津幼稚園に通園していました~。

東京に上京して、東京駅の丸の内駅舎を見た時の感慨は忘れられませんね~。
東京日本橋に現存する日本銀行本店も、辰野金吾の設計です。
韓国ソウルの新世界百貨店本店そばに残る、旧朝鮮銀行本店も辰野金吾の設計。

辰野金吾は唐津の出身。明治時代、旧唐津銀行の設計を依頼されますが、
ちょうど東京駅の設計で忙しく、弟子の田中実に委ねたという経緯があります。
そしてソウル駅は、同じく弟子の塚本靖の設計です。

唐津と東京とソウルの点と点が、辰野金吾でつながるご縁。

ソウル駅の旧駅舎もですが、新世界百貨店に行き来する際に目に付く
旧朝鮮銀行本店の建物にも、唐津が生んだ建築界の巨匠・辰野金吾を、
ついつい必ず思い出す私です。日韓関係は、ご縁が深いのです・・・。



同じく韓国旅行三日目、その国鉄ソウル駅の地下構内で・・・
ここはもう何回も行き来しています。今さらの竹島の模型に足を止めました。
日韓関係は根が深いのです。昨日今日の歴史ではありませんね。

もう10年以上~韓国を旅行しているので、韓国の竹島に対する執着は、
現地で嫌というほど目にして「またか・・・」というのが、5月のこの時の感想。
この問題には、少々麻痺していました。慣れですかね・・・。

しかし、ここ一、二週間ばかり、日本のテレビでも熱心に竹島問題が報道されています。
やれやれ・・・ようやくですか・・・と言った感想でもあります。

P1170830.jpg

獨島(竹島)は 自慢できる 大韓民国の固有の領土です。
獨島(竹島)を愛する心を込め 
目だけで鑑賞してくださることを願います(触らないでください)。

ソウル地下鉄、市庁駅長

P1170825.jpg

『獨島(竹島)を愛する心を込め 
目だけで鑑賞してくださることを願います(触らないでください)』だって・・・。
模型同様に、目だけで竹島を、鑑賞してくれていたら良かったのに。

激込みのソウル駅へやって来た話は次回へとつづきます!

つづく

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幼い頃から親しんだ旧唐津銀行

200804~1
復元完成するとこんなデザインらしい東京駅

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日本銀行本店

photo_9.jpg
韓国の人は知っているのかな~?日本人が設計したソウル駅。
駅前は、攻撃的な浮浪者のたまり場でしたが・・・。
これもいつか書きたいのですが、
韓国の浮浪者は、日本の浮浪者と違い、攻撃的なのです・・・。

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旧朝鮮銀行本店は、旧三越百貨店・京城店(現・新世界百貨店本店)にも近いですね。
現在は、韓国銀行貨幣金融博物館となっています。