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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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韓国社会への絶望そして希望

先月華々しくオープンした東大門デザインプラザの記事を、書いている最中の先週、
韓国の旅客船「セウォル号沈没事故」が起きました。

今月4月11日に私が見た、東大門デザインプラザの開館を記念する特別企画展の意図に、
「反日」を意味する内容が見られ、何とも言えない憂鬱な気持ちになっていました。

そこにこれまた、韓国社会の縮図を見せられたような、韓国の沖合での事故。いや事件。

書きかけの韓国旅行記があるので、翌日ひとまず韓国旅行記の続きは書きましたが、
こんな時に「韓国の楽しい美味しい」を考えるのも、いかがなものかと気持ちが萎えます。

やるせない気持ちのまま「セウォル号沈没事故」のオンラインニュースを拾い読みしていたら、
韓国三大紙である朝鮮日報の社説とコラムに、たまたま目が止まりました。

韓国の新聞記事は、普段「ウリナラマンセー」記事ばかりで、滅多に読むことがありませんが、
「セウォル号沈没事故」の後の記事は、自国、韓国に手厳しい内容になっていました。

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【コラム】責任持つべき人間が真っ先に逃げ出す国
【コラム】韓国社会にごまんといる「セウォル号の船長」

【社説】国民に不信感を抱かせる韓国政府の対応
【社説】基本を無視する韓国社会、繰り返される人災
【社説】旅客船沈没、先進国ではあり得ない大惨事だ

旅客船沈没:タイタニック並みの救助率に世論沸騰
旅客船沈没:韓国の安全軽視は「持病」、米紙が指摘
旅客船沈没:乗員たちのあきれた言い訳に国民激怒
旅客船沈没:大統領の叱責恐れもたつく官僚
(今回の事故関連の主なオンラインニュース、リンクさせました)

「無能な大韓民国はいまだに後進国だ」という嘆きと自嘲(じちょう)

聖水大橋と三豊百貨店の崩壊、大邱地下鉄放火などを経験しても、
人災を繰り返すわれわれに答えはない

「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)では(日本が攻めてくる前に)王が土城を捨てて逃げ、
6.25(朝鮮戦争)のときには指導部が漢江の橋を落として逃げ、
今回は船長が乗客を捨てて逃げた」

乗客のために命をささげる英雄のような船長を望んでいるのではない。
王も大統領も、国民を見捨てて逃亡した過去があることを知っているだけに、
「船長よ、あなただけは乗客と運命を共にせよ」と強要するのも恥知らずなことだ。
命を捨てろとまでは言わない。
ただ、自ら与えられた地位に責任を持ち、規則を守ってほしいということだ。
船が沈みそうになったら、マニュアル通りに行動し、
中にいる子どもたちを避難させてほしいということだ。

韓国社会には基本、規則、基礎、ルールを大切に考える人間に対し、
何か世間知らずの堅物のように見下すような雰囲気がある。
それどころか、ずる賢い手口を駆使できる人の方が有能な人間のように扱われる。
今回のセウォル号沈没事故の根底には、
基本を無視する韓国社会のこのような病弊があるのだ。

(以上、記事の抜粋)



私は救われた気持ちです。韓国の新聞にも良心はある。正常な人の気持ちがあると。
少し考えて、韓国の旅行記を続けます。

Baidu IME_2014-4-20_16-37-51

韓国旅客船沈没事故で亡くなった方のご冥福と、
行方不明者の、一刻も早い救助救出を、心より祈っています。

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