FC2ブログ

ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
2014年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2014年10月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2014年09月

ほんのりピンクのビーフがたっぷりベトナム・キュイジーヌの店「レモングラス」で食べたフォー・ボー♪

ベトナム家庭料理の店「フーン・ライ」が、まさかの満席。
初めてのホーチミンの旅ですから、直ぐに代案が出るわけでもなく、
あれこれ考えながらドンコイ通りを、彷徨います。

翌日の最終日は、帰国のため空港に向けて、昼前にホテルを出発の予定。
この夜の食事が、ホーチミンの街で食べる最後の食事になるかも。

最後に、ここはやっぱり本場のフォーでもいただきましょうか~。
「フォー・ガー(Phở gà)」は食べたので「フォー・ボー(Phở bò)」を。
鶏ではなく牛のフォーを。ガーじゃなくてボーをね。

今思えば、バインミーを食べれば良かったと後悔しておりますが。
疲れすぎのためか、なぜか頭に浮かびませんでした。

P1050404_20140917100143831.jpg

フォーを食べると決め、これまた宿泊したパレスホテルから数分の場所にある、
ガイドブックでもお馴染みのベトナム・キュイジーヌの店「レモングラス」へ。

ドンコイ通りとグエンフエ通りをつなぐ路地にある店です。
この周辺のレストランは、お店の前にメニューブックが置いてあるので、
パラパラとめくり、料理の種類や価格などがよく分かり、助かります。

店の入口で、フォー・ボーがメニューにあることを確認して入店。

P1050392.jpg

店の間口が狭く、気楽な店かと思い、通りがかりにふらっと店内に入ったものの、
お1人さまでも大丈夫~?の雰囲気に、ちょっとビビリましたが、大丈夫でした。
私のあと、女性のお1人様がもう1人来店。店側も慣れた感じで、ぜんぜんOKでした。

P1050398.jpg

今回ホーチミンの旅行記において、度々と紹介させていただいた、
作家の沢木耕太郎氏も、自身の著書の中で、おっしゃっております。

・旅は、やはりひとりの方が気楽。
・しかし厄介なのは食事。とりわけ難しいのが夕食。
・夕食に少しはましなものを食べようとすると困惑してしまう。
・ヨーロッパだと、真っ当なレストランに入るのには気後れしてしまう。

ふむふむそうなのよね~と、ヨーロッパ1人旅の経験のある私は納得。
しかし沢木耕太郎氏のように、市場の屋台飯を食べる勇気はありません。
だからといってフードコートやチェーン店では味気ないし、
1人ご飯は、お店選びも本当に厄介。

P1050388.jpg

慣れない外国で、お店に入ったものの、いざ1人で食事、しかも夕食となると、
今度は、料理の品、あれこれと注文できないのが、何より残念。

P1050391.jpg

周りのテーブルに美味しい料理が並ぶのを横目で見ながら、ちょっと恨めしい。
しかしこちら「レモングラス」は、お1人様でも居心地が悪くはありません。
そこは助かりましたが・・・。

P1050396.jpg

前夜に「ベトナムハウス」で食べた生春巻きの味の記憶があるうちにと、
こちら「レモングラス」でも、生春巻き95,000ドン(約475円)をいただきます。

同じように美味しいですが、タレが違うとまた味わいが違います。
そして香草の種類が違うのでしょう~。香りが「ベトナムハウス」とは違いました。

どちらにしても、生春巻き美味しい~。またベトナムに来たいわ~。

P1050400.jpg

フォーには、中国式の細長い揚げパン「油条」が添えられると聞きますが、
こちらは「揚げ煎餅」がついてきました。
これを割り入れてスープに浸して食べると、すごく美味しい~。

フォー・ボーの写真を見ていたら味の記憶が蘇る~。ああまた~食べたい!
レモングラスのフォー・ボーは95,000ドン。生春巻きと同価格。

P1050403_201409171004191f5.jpg

どこで食べても味は一緒なんておっしゃる方もいらっしゃいますが、
違う!と、私は思いました。
前日に食べたチェーン店とは、まずスープのコクが違います。
少し甘いスープが、牛肉には合いますね~。
牛肉が薄いピンクなのは、微妙にレア。肉の味が1番引き立つレアのビーフがたっぷり。
絶妙な火加減ではないでしょうか。これには参りました。

ビーフたっぷりでこれでもう降参です。これ以上は食べられません・・・。

P1050390.jpg

それにしても、ベトナム、ホーチミン、上品な店が多いです。




お会計はテーブル会計。支払いが終わり席を立つと、ドアを開けてくれました。
そしてさり気なく「サンキュー マダム」と、送り出された私。


「Thank You ね~」「Madam ね~」
「Thank You Madam ね~」「悪くはないわ ホーチミン」


そんなことを感じながら、夜のホーチミンを歩きだしました。 


追記:

私が宿泊したパレスホテルのエレベーターの中に、
「レモングラス」のポスターが貼ってあるのが気になっていました。
実はホテルにも「レモングラス」というレストランがあり、
記事の「レモングラス」と関係あるのか、少し調べてみると、大有り!

両者、同じ系列の店でした~。同じく「ボンセングループ」の経営。

http://www.bongsencorporation.com/contact

さらにホームページを見ると、私が宿泊した「パレスホテル」も、
その近所にあるレストラン「ベトナムハウス」も「レモングラス」同様に、
ボンセングループでした。そうだったのか・・・。

ベトナムの新興企業「ボンセングループ」、ホーチミンの一等地に、
ホテルやレストランを展開して利益を伸ばし、08年に株式上場。注目の企業でした。
ちなみに「ボンセン」とはベトナム語で「蓮の花」という意味。

なるほどね~パレスホテルの朝食が美味しい理由も、これで分かりました。



にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑↑↑
どちらかクリックしていただくとブログランキングに加算されます^^