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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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済州屈指の人気ドライブコース~新昌風車海岸道路を歩いた日本人の記録♪

この日、朝からモヤ~っとして景色が見えていたのは、ミセモンジの影響。
微細粉塵、PM2.5ことですが、韓国ではミセモンジ(미세먼지)と言います。

ミセモンジなんて名前からして腹ただしい。ミセモンジですよ。ミセモンジ。
どんなモンジか~?え~いっ出てこい!へいへい見せまっせ~ミセモンジ。

くだらない話はさておいて・・・

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我々、灯台の次に目指したのは風車。風力発電のための風車です。
以前FAMツアーで訪れた、月汀海岸周辺から見える風車も、とても素敵でしたが、
今回の旅は済州の西海岸にある、新昌の風車を目指します。

「新昌風車海岸道路」は、今、済州のドライブコースとしてHOTなスポット。
日本ではまだ紹介が少ないですが、済州を旅した韓国人のブログには、
多数紹介されています。

私も、今回の済州の旅、車で走ることを楽しみにしていました。
しかし、思うにはままならない、諸般の事情?のため、済州で今、
大人気のドライブコースを歩きます!

そう~これは、済州人気のドライブコースを歩いた、日本人の記録です(>_<)

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飛揚島(ピヤンド)から海を渡り、翰林港( ハルリムハン)に到着。
船から降りた乗客が自動車に乗り込む中、私たちはバス停に向かって歩き出します。
バス停を探し歩き、到着したらバスを待ち、バスが来たらバスに乗車して、やっとの出発。

ちなみに「翰林注油所【ハルリム・ガソリンスタンド】」バス停で乗車して、
「新昌里 翰京水協【シンチャンニ ハンギョンスヒョプ(農協の漁業版)】」バス停で下車。

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「新昌里 翰京水協」のバス停でバスは降りましたが、ここまで来たら、困ったことに、
頼りだったネット地図を見ることが出来なくなりました。島の西サイドはWi-Fiが弱い。
仕方なく、海に向かって歩き出します。動物的な勘で海を目指します。海亀みたいです。

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民家を抜けると、遠くに、風車が霞んで見えてきました。遠い・・・遠くない?

「ちょっとちょっと~降りるバス停、間違えていない?」と私。
「バスで行くには、新昌里 翰京水協が1番の最寄りなの!」と旅友さん。

そうよね~風車見るのに、市外バスでやって来る観光客なんて想定していないか~。

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地図は無くても、なんとか民家を通り抜け、歩いて歩いてやっと道路に出ては来ました。
出て来た道、道路は、そこは耕運機が通り過ぎるような通り。
これが今、済州で1番人気と言われるドライブコースでしょうか~?

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これが私が訪ねたかった済州で人気のドライブコース?
韓国ドラマ「シークレットガーデン」のロケ地としても有名な「新昌風車海岸道路」?
ヒョンビンとハ・ジオンが自転車で走った道路はどれ?これ?

「あのおじさん、さっきの畑に居たね」
「えっ?そうだった?」

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そういえば、先ほど通り抜けて来た所には畑もありました。

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大根が大きく育っているなあ~美味しそうだな~なんて眺めていました。

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人気のドライブコースですが、脇道に入って、自分の足で歩くのも、いいかもしれません。

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風車がだいぶ近くに見えてきました。風は冷たく、島での山歩きの疲れもあり
気持ちが良い散歩と言うには遠い、まさに遠足です。

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赤いポルシェで颯爽と走り抜けたら、気分爽快かも。
ミセモンジも吹き飛ばします。

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ところで私たちが歩いた「新昌風車海岸道路」は、
済州市翰京面新昌里の海岸一帯に設けられた、
風車を擁する風力発電施設につながる道路。

風力発電施設や海岸沿いの白い風車は、韓国電力公社【KEPCO】から、
2001年に分離・独立した、韓国南部発電株式会社(本社・釜山)が、
2004年に国内初の民間企業による風力発電所として、
総工費150億ウォンかけて建設したものだそうです。

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そして昨年11月、発電施設周辺には海浜公園ほか、
済州の昔ながらの漁法で魚を捕獲する体験館「済州海牧場」をオープン。

またここは韓国でも、指折りの釣りの名所として知られる場所。
観光客だけではなく、釣り客の増加を目指した開発が進んでいます。

案内図を見ると、ぐる~っと回遊できるような海上庭園になっていました。
①クエの像 ②海上釣り場 ③魚の掴み取り体験場
④休憩公園 ⑤化粧室  散策路(徒歩約30扮所要)


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空がいくらか青くなってきました。空が青いと海も青く見えます。

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巨大な風車が海風を受けて、ぐるんぐるんぐるんと回る姿は圧巻です。

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海上の方へ歩いて行きましょう。

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あれ?船が座礁しているのでしょうか~。

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海上釣り場になっている橋を渡ります。

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ありゃ~船ではありませんでした。巨大なオブジェ、魚のクエだそうです。

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現在、この海浜公園のプロジェクトは予算が足りず、頓挫しているそうです。
クエに罪はありませんが・・・このオブジェだけでおいくらでしょうか~。

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海上から突き出ているように見える、白亜の巨大風車に近づいてみましょう。

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これは凄い。オルネリョ!さんが小人に見えます。

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灯台へとつながる海上の散策路を歩く気で満々の私でしたが、強く止められました。
「夏ならまだしも、波をかぶって万が一足を踏み外し海に落ちても、助けないから」
すべては自己責任で進むか迷いましたが、ここはあきらめました。

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泣く泣く後退を決断。

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思うがままにはなりません。

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バスを降りて、休憩無しで、歩き通しです。
お腹が空くし、喉は渇くしと、見渡してもカフェの一軒もありません。
立派な箱は出来ていましたが、予算がつかないのでしょうか中に人影は見えず、
休むような場所でもなさそうです。

仕方なく、人気のドライブコースを、ここからまたバス停まで歩いて戻りました。
所要時間、2時間以上はかかります。夏場は水だけは必ず持参した方が良いです。


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