ワッタカッタ!さんのBLOG

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TOP2012年9月 ソウル~鉄原~春川~束草~高城~DMZ非武装地帯を巡る旅 ≫ 日韓の政治的な緊張感、南北の軍事的対立なんて小さい、小さい!それよりもっとスゴい緊迫感は、やっぱり、韓国バスの旅!!

日韓の政治的な緊張感、南北の軍事的対立なんて小さい、小さい!それよりもっとスゴい緊迫感は、やっぱり、韓国バスの旅!!

TEXT BY オルラッタネリョッタ!

2012年9月ソウル~鉄原~春川~束草~高城~DMZ非武装地帯を巡る旅 その2

遅ればせながら、夏休みを頂き、4泊5日の韓国旅行から帰ってきました。

2日目の朝から4日目までは、北朝鮮(北韓)に近い軍事境界線の町である、
韓国の江原道(カンウォンド)の鉄原(チョルォン)と、
東海側(日本海側)の、高城(コソン)・束草(ソクチョ)を訪ねてまいりました。

Baidu IME_2012-9-19_23-32-15
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赤丸が、鉄原(チョルォン)。青丸が、高城(コソン)・束草(ソクチョ)。

旅行記は、担当のワッタカッタ!さんが後日UPしますが、
評論家気取りではなく、「自分の目で韓国を見る」とおおみえ切った
ワッタカッタ!さんの旅行記は、旦那の私も楽しみです。

韓国にいると妙にテンションがあがって、
大声で日本語をしゃべくるワッタカッタ!さんとは、昨今の日韓関係を考慮して、
事前に、公共の場所では日本語をしゃべるのを控えて
筆談で会話しようと打ち合わせしたのですが、

行く先々で、緊張感がそれほどでもないと感じて、
大声でワッタカッタ!さんに日本語で話しかけていたのは僕でした。
そのたびに、「アンタ、約束が違うわよ!」と、小さな声で怒られちゃいました。

そんな中、緊張感があったのは、DMZエリアと韓国のバス。
DMZはワッタカッタ!さんに任せることにするとして、
今回の旅は、バスの移動が多く、
しかも、高速道ではなく、山間部の一般道が大部分。
さすがに、山間部では、ソフトな運転だろうと
勝手に期待していましたが、それは、淡い期待でした。

鉄原のDMZ観光を終えて、日本海側の束草(ソクチョ)への移動は
直接、バスが通じていないので、
まずは、冬ソナ撮影地で有名な春川(チュンチョン)へ。

春川までのバスの運転手さんが、トラック野郎「菅原文太」のようなルックス。
いやな予感は見事に的中し、山の街道もぶっ飛ばす、ぶっ飛ばす。
農作業の車両の3台くらいは、軽く追い越します。
それも、散々、幅寄せをした後にです。

この時の映像は、あまりにもあっけに取られて、撮影できませんでしたが、
菅原文太が今回、一番にイライラした場面の撮影には成功しました。
タラタラ走る3台の車両と、ジグザクの山道で出会った場面です。

映像の最初の部分で、まず1台を抜いてからがイライラの最高潮。
菅原文太の後ろで座っていましたが、
そのイライラが背中から伝わってきました。

農業用軽トラとタクシー2台が前でタラタラしているのですが、
その最後の2台をすべて抜き去るまでの映像です。



運転は確かに荒いのですが、ギア操作を見ても、
ブレーキを踏むタイミングを見ても、
彼の運転技術は、韓国では、上位に食い込む腕前と、今になっては思えます。
(これはレアケースです。もしかしたら、彼は軍人出身かもしれません。
 普通は、運転する資格のないようなヘボ運転手が大半です。)
因みに、1分23秒付近に見える道路わきに配置された物体は・・・

Baidu IME_2012-9-19_23-16-18

戦争が起きた場合、北朝鮮の戦車等が、前進するのを防ぐための軍事的施設です。
有事に、爆破して柱を道路に横倒しさせ、
これで、5分間は、北の前進を遅らせることができるそうです。

運転手さんの名誉のために付け加えると、
この運転手さん、僕が「トイレに行きたい。我慢できない。
(화장실 가도 되나요?아주 급해요.)
ファジャンシル カド テェナヨ?アジュ クッペヨ
と伝えると、トイレのある建物で止めてくれたいい人です。

今回の旅行で、軍事境界線付近での南北の緊張を
(表面的ではありますが)肌で感じましたが、僕ら、旅行者にとっては、

韓国バスの旅の、妙な緊張感も忘れられないものになりました。

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