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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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韓国DMZブランドの米~弓裔(クンエ)鉄原(チョロン)オデサル

2012年9月ソウル~鉄原~春川~束草~高城~DMZ非武装地帯を巡る旅 その26

2012年9月15日 土曜日

食事のあと、鉄原の市場をブラブラと歩いてみました。

食べること飲むことが、何より好きな人にとっては、
どこの国に行っても、日本国内でも、市場歩きは旅の楽しみの1つです。

残念ながら遅い時間になってしまったので、ほとんどの店は閉まり、
歩いている人も少なくて、ちょっと寂しい~市場歩きに・・・。

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市場総合マートで、今宵の友、マッコリを物色する夫。

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ソウルの代表ブランド、長寿マッコリや麹醇堂(ククスンダン)と並んで、
地元、江原道のマッコリもありました。

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これは・・・珍しく大外れでした・・・。
酢になる寸前の酒。おそらく管理が悪かったのか?たまたまか?
ホテルで一口飲んで・・・絶句しました・・・。

まあ時には、外れに当たることもありますね。

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そして店内に入ると、1つ10キロの米袋が積み上げてありました。
おや~これは韓国のブランド米、鉄原オデサルですね。

鉄原を訪ねて知ったことですが、朝鮮戦争の激戦、白馬高地の戦いは、
ここ鉄原の美味しい米、穀倉地帯の争奪戦だったんですね。

北と南が血を流し、命をかけて争奪した韓国の代表する米、鉄原オデサル。

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弓裔(クンエ)鉄原オデサル

60年もの間、手つかずの自然が残る、世界で唯一残るDMZ非武装地帯。
そこから流れる清らかな水と、海抜250メートルの高地に吹く風がもたらす、
寒暖差がある気候。そして豊かな黄土と、米作りに最適な環境の鉄原。

自然環境豊かな土地、鉄原産の米は、鉄原オデサルという名称で、
韓国では人気です。分断の歴史が皮肉にも、DMZブランドを生みました。


弓裔(クンエ)とは?

こういう質問を夫にすると、冷蔵庫のドアも閉め忘れるような人ですが、
スラスラと解説してくれます。私にとって夫は、便利な字引です。
 

ええ~弓裔(クンエ)とは・・・王様ね。

歴史を遡ること10世紀初め、新羅打倒による高句麗復興を叫んだ
「後高句麗」の覇者で、後高句麗(摩震、泰封)を建国した王、
弓裔(クンエ)の居城が、DMZ非武装地帯にあったそうです。

鉄原平和展望台から、弓裔(クンエ)の居城跡が見えます。
鉄原は、歴史ファンをワクワクさせる古代ロマンあふれる場所でもありました。

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「햅쌀(ヘプサル)」 新米です。

実は、弓裔(クンエ)鉄原オデサルは、
夫が韓国留学時代、我が家でも美味しくいただいていました。

市場で撮影した、上の写真の米袋には「2012年産 新米」とありますね。
そしてこちらは、ソウルの安岩の部屋で撮影した写真で、
米袋には「2009年産 新米」になっています。

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弓裔(クンエ)鉄原オデサル
鉄原オデサル 清らかな地域(DMZ)

ソウルの安岩の部屋で、DMZブランドの鉄原オデサルを食べながら、
ず~っと鉄原に行ってみたいな~なんて思っていましたね。

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やっと会えたね。そんな気分かな。
また訪ねたいな~自然豊かで歴史ロマンの町、平和な鉄原。

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