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高城の統一展望台で~またまた降ってきた韓国の今度はオバハン!いったい誰?

2012年9月ソウル~鉄原~春川~束草~高城~DMZ非武装地帯を巡る旅 その47

2012年9月17日 月曜日

天気や気温に左右されやすい夫の気分。

台風の接近にともない低気圧の影響を受けてか、
夫の表情は、朝からドヨ~ンと曇りがちでしたが・・・
気の良いハイテンションガイドのノ・ジェヨンさんが、
夫の頭上に垂れ篭める雨雲を吹き飛ばしてくれたようです。

韓国東北部の最果ての田舎道を走る車。
しかし窓の外は、ただの田舎ではありませんでした。
鉄条網と地雷が埋まった物騒な田舎。停止したら拘束されるかもです。

少しばかり緊張する私たちとは対照的に、ガイドのノ・ジェヨンさんは、
通い慣れた道?これが日常?のせいか、リラックスリラックス・・・マイペース。
この人・・・明るいわ~。私たちもすっかり彼のペース。リラックスです。

これがここ数日、江原道の非武装地帯DMZの町で感じる、私の違和感ですね。
これが休戦中?休戦ライン沿いの町に暮らす人々って・・・実に明るい!?



高城(コソン)の統一展望台(トンイルチョンマンデ)に到着しました~。

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ここは、北朝鮮を眺めることが出来る展望台としては、
韓国で最も古く1983年に建造されたそうです。

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また韓国国内にある統一展望台の中でも、最も北に位置し、
展望台からは北朝鮮側にある、金剛山(クムガンサン)をはじめ、
九仙峰(クソンボン)、鑑湖(カモ)、松島(ソンド)という雄大な景観や、
青く広がる東海(日本海)も、ここから望むことが出来るという、
絶景の場所ですね~。

P1200534.jpg

つまり一番古くて一番北にある景色が美しい~南北の統一を願う展望台です。
そしてここでは、朝鮮戦争で北の故郷に戻れなくなった失郷民、
北の家族と離れ離れになった、いわゆる離散家族の人々が、
故郷の山々を見ながら涙する、南北分断の歴史を感じる場所でもあります。

ガイドのノ・ジェヨンさん・・・
韓国語が理解出来る夫しか・・・眼中にないようです。
すっかり私は蚊帳の外、OUT OF 眼中・・・つまらない・・・

まあこれには仕方がありません。
やっぱっ話を聞いて、いちいち反応してくれる人の方が、
ガイドさんも、仕事がやり易いのでしょう~。

P1200547.jpg

「ああ~見えない!」

そして、す、す、すごい風です。北まで吹き飛ばされそうでした。
止められるのを無視して私は一人、展望台の室内から外に出ましたが・・・

P1200550.jpg

「金剛山が見えません!」

韓国領から先、北朝鮮の山々が見えるはずだったのに・・・

P1200546.jpg

「あぁぁぁぁ~傘が壊れました~」

きりもみ状態で命からがら、展望台の室内へ生還すると・・・

P1200565.jpg

「ウキャキャキャー」「ギャハハハハー」「ククククー」

そこには大笑いしている夫と、一人の韓国のオバハンがいました。

P1200564.jpg

「お~い・・・面白いぞ~このおばさん」
「は~?」

誰ですか~!このばっちりメイクの長靴のオバハンは~?
確認しますが、ここは北緯38度の休戦ライン上です・・・。

To be continued

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Comment

次から次へと、いろんな現地人が現れますね~。しかも、ご主人めがけて(笑)

海、冬の日本海みたいですね。
壊れた傘で、風の強さを実感できました。
境界線や国境のない日本から見ると、別世界ですね。
2012.11.29Thu 10:15 ≫ 編集
Re: やよこさんへ
やよこさん おはようございます。
夫の持っている雰囲気でしょ~かね~。
国内国外問わず、おじちゃんおばちゃん、
そして子供にも、よくつかまります。
傘は数分で壊れました。
ここは天気が良ければ絶景でしたが、残念です。
2012.11.30Fri 07:54 ≫ 編集

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