FC2ブログ

ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
2019年11月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年01月
TOP2013年12月 済州の魅力を大満喫! 2泊3日 あったか冬旅行 ≫ 済州の郷土料理~甘鯛と大根のスープ「オクドムムークック」忘れられない味と夜になりました♪

済州の郷土料理~甘鯛と大根のスープ「オクドムムークック」忘れられない味と夜になりました♪

「済州の魅力を大満喫!2泊3日あったか冬旅行」の初日の見学が終了~。
事前に配布された日程表には、夕食は「懇親会・済州郷土料理」と書いてありました。

『済州郷土料理ね~♪』済州の郷土料理の文字を見て、私の頭の中では、
「タチウオとサバ」またの名を「カルチとコドゥンオ」が、ピチピチ飛び跳ねる。飛び跳ねる。
前回済州ツアーで訪れた、あの店は良かった~。済州の忘れられない店の一つになっています。

済州島~懇親会は郷土料理タチウオとサバ(갈치와고등어)で!
トンベコギと済州マッコリも旨っ♪
 ←あの感動は、ここをクリックすると甦ります。

勝手に、活きの良い~カルチやらコドゥンオを妄想していたら、到着したのは「チャグネ」。
ありゃ~と、ちょっと落胆しましたが、郷土料理の店もいろいろあって当然です。
さてさて今回は、どんな済州の郷土料理がいただけるか楽しみ!と、気持ちの転換が早い私。



자구내と書いてチャグネ。

郷土飲食専門店 カルチジョリム(太刀魚の煮付け)クイ(焼き)と表には書いてあります。

これは案内していただかないと、店の外観だけを見て、ふら~っと入りたくなる店ではありません。
東京では通りすがり「この店なんか気になる!」と、嗅覚が割とききますが、韓国済州島では、
さっぱりワカリマセン。店の表向きだけでは店内の雰囲気も、分からない店が多いですね。

P1010785_20131222001756cf9.jpg

さてと全員揃ったのかな?金浦空港出発組のブロガーさん、大変お待たせしました。
初日は別行動だった私たち成田空港出発組ブロガーと、ご一緒の懇親会が始まりました~。

P1010790.jpg

乾杯の前、ご挨拶に立たれたのは、済州特別自治道の金成美主務官さん。

覚えていらっしゃいますでしょうか。前回の済州ツアーでは、カフェバノンでお会いしています。
この夜の挨拶は、前回の挨拶よりも熱がおびていました。踏み込んだ話に私は少し驚きました。

このブログは政治ブログでは無いので、ここには政治的な事は書きませんが、
(だからと言って考えることを放棄しているわけではありませんが・・・)
個々の韓国人、済州人と触れると、ネットの画面からは見えない分からない空気が読めます。

『書を捨てよ町へ出よう』

寺山修司の評論集は読んでいませんが、そんな気持ちに時々なりますね。

P1010793_2013122200183212a.jpg

挨拶が終わると、主務官自らのサービスショットのためのポーズ。

例えば東京都の役付の女性が、一定の立場にある公務員が、このようなサービスが出来るでしょうか。
私はそんな公務員さんには、会ったことがありません。

懇親会を盛り上げるため体を張る金成美主務官。恐れ入りました。感服です。

P1010797.jpg

「乾杯!」皆さんお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。
隣り合わせたお近くのブロガーさんとお決まりの一枚をパシャ。
さてと~飲むか~食べるか~!韓国料理に罪はありません・・・。

P1010779_2013122200293635a.jpg

何に驚いたかって、鶏卵1個の煮付け。これって普通~韓国で出されるのはウズラの卵ですよね。
済州では鶏卵か~と先ずはびっくり。

P1010780.jpg

済州特別自治道さまの選定の店がたまたまなのか、前回も今回も、
済州の店のパンチャン、サービスのおかずは、全体に薄味で私には美味しかったです。

半島に比べて、わりとあっさりで甘からず辛からず、塩加減もほどほど。
野菜も魚も肉も、済州は素材が良いから、薄味でも美味しい~のかもしれませんね。

P1010786.jpg

焼きアワビ。私からは、ちょっと遠くにあったので手を伸ばして撮影。
この夜から、このあと二次会。そして朝食とアワビ三昧を過ごします。
海鮮好きには最高~の島です。それと豚肉好きのも。

ただここの店だけではありませんが、韓国のアワビステーキは、
バター?マーガリン?油が残念。素材が良いだけに、そこの1点が惜しい限りです。


P1010800.jpg

東京では先ずはお目にかかれない、この肉厚でふっくら。
塩加減も私にはいい感じ。看板メニューになっているだけに流石の太刀魚です。

P1010801.jpg

まだまだ料理は並びます。串八珍みたいですね。ストップと言わない限り料理が並びそう~。

これまたトンベコギだ~。済州郷土料理「トンベコギ」とは、
「トンベ」とは済州方言でまな板を意味し「コギ」は肉。直訳すると「まな板肉」。
ゆで豚を熱々の状態のまま、まな板の乗せてカット。そのまま食卓へ。
ついた名前が「まな板肉」すなわち「トンベコギ」らしい~。

ガイドのアミさん曰く、働き者の済州の女性は忙しい~らしい~。私も忙しいですが。
お料理を皿に盛るのも時間が惜しいくらい忙しくて、熱々をまな板に乗せて
食卓に運んだところから「トンベコギ」と呼ばれるようになったそうです。

我が家でも、そうしてみるかな。うちのお義父さん、腰抜かすだろうな。
まな板に湯気が立つ肉がのって、てんこ盛りで出て来たら。あわ吹くかもしれません・・・。

P1010805.jpg

豚肉とキムチは合う合う。黄金の組み合わせ~。黒豚は美味しい~。

P1010812.jpg

そしてまた一つ、忘れられない済州の味に、チャグネで出会ってしまいました。
翌朝ホテルのロビーでの会話。

「アミさ~ん、あの甘鯛と大根のスープが美味しかった~」昨夜のこと夢見るような顔の私。
「そうでしょう~」とドヤ顔のアミさん。
「忘れてはいけないから、ここにハングルで書いてください」と紙を差し出しお願いする私。
「옥돔무국」と書くアミさんに「あの~読み方もカタカナで」と、なおもお願いする私。

「オムクッ」「オクドムムークック」「オッドムムークック」と、三つ書いてくださり、
一つずつ発音する私。それを聞いて「オクドムムークック、これが近いわね~」とアミさん。

ありがとうアミさん。しかし帰国後、夫にメモを見せると素早く添削が入り、
「オクトムムークックじゃないのか~?」
もうどれが発音に近い表記かワカリマセンので、この甘鯛と大根のスープは、
「オクドムムークック」と書かせていただきます。

2013-02-22_17_05_44.jpg

済州の甘鯛は、名産品として韓国国内でも人気が高いようです。
韓国各地からでも、このようにパックしたものが済州から、お取り寄せも出来るようです。

IMG20111106_013.jpg

「どこかでお会いしました~?」昔、どこかで会ったおじさんみたいな顔。
甘鯛ってこんな顔だったんですね。甘鯛は顔まで、しみじみと滋味深いわ~。

ル~♪ちゃん、甘鯛と大根のスープ「オクドムムークック」のレシピを発見。参考~にして^^

http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=chosimaja&logNo=30160671763

アミさんからも聞きましたが、甘鯛と大根と塩だけで、あの優しい味になるそうです。
済州島の海と畑からの贈り物、滋味豊かなスープ「オクドムムークック」これは忘れられません。

この料理を口にして思い出したのは、沖縄のマース煮。
「マース」とは沖縄で言うところの「塩」。

魚を塩と泡盛だけで煮つけた料理を、沖縄で食べたときの感動を思い出しました。
醤油と砂糖で甘辛く味付けするのではなく、塩で味付けされた魚の、すっこりとした味わい。
済州島の、甘鯛と大根のスープ「オクドムムークック」をいただきながら、
またもや済州で、沖縄の記憶がよみがえった瞬間です。

P1010806.jpg

そしてこれは龍頭岩付近に並ぶ、土産物屋で買ったマッコリ。
何かの間違いだったかも。酸っぱ過ぎました。私には。まあ~味見でしたが。
でも1本5000ウォンですからね。お試し価格にしては?勉強にはなりましたが。

P1010808_201312220041312c3.jpg

そして所狭しと一人一つドン!ドン!と並ぶ石鍋飯(トルソパプ)。

P1010813.jpg

石鍋で炊かれたご飯は美味しいですが、さすがに私の胃袋は、もうはちきれそう~。

P1010819.jpg

とは言っても、我々は視察旅行。ヌルンジ(おこげご飯)もレポしないとね~。
香ばしい~ニオイが、またまた食欲をそそる!?

これはお茶が高級だった時代、こうしてお茶替わりに、石鍋のおこげにお湯を足して、
食後に飲んだとも、昔隣人だった韓国人のキムさんに聞いたことがあります。

P1010814.jpg

てんこ盛りの白飯。これは金成美主務官さんの熱い気持ち!?よ~くお気持ち理解しました。

P1010824.jpg

この店、チャグネ。料理単価が高い!大盤振る舞いだったんですね~。
済州の郷土料理、堪能いたしました。ありがとうございます。

P1020832.jpg

最後に金成美主務官さんとの一枚。
テーブルからこぼれそうなくらいのおもてなし。ご馳走さまでした。美味しかったです。

Baidu IME_2013-12-22_9-16-0 Baidu IME_2013-12-22_9-17-18

チャグネでは、忘れられない味に出会ったので、地図もつけてみました。

チャグネ(자구내)
済州市蓮洞291-134(제주특별자치도 제주시 연동 291-134)
TEL 064-749-0778


Baidu IME_2013-12-10_5-53-14
supported by 済州特別自治道

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

クリックよろしくお願いします^^


2013年12月~済州の魅力を大満喫! 2泊3日 あったか冬旅行 の始まりはここから
これはJejuの神様からのお誘い?~12月の済州島へ出発しました♪ ←ここをクリック

尚、前回参加した2013年9月の済州島の旅行記~イントロはここから始まります。
パワーチャージの旅 in 済州 2泊3日に参加します ←ここをクリック!

そして本編は、ここから始まります。
ワッタカッタ!さんのBLOG初の試み~supported by
韓国観光公社&済州特別自治道~済州島の旅の報告が始まります♪
 ←ここをクリック!

時間があったらどうぞ~記事には済州島の魅力がたっぷり詰まっています!!


済州島~懇親会は郷土料理タチウオとサバ(갈치와고등어)で!
トンベコギと済州マッコリも旨っ♪
関連記事

Comment


Comment Form













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL