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豆と生きる済州の女~ソイビーンシャジャンニム(豆社長さま)特製のチョングッチャン♪大豆から作るチョングッチャンのレシピ付き!

冬の済州島の魅力をたっぷり体感出来た、ファムツアー2日目の昼食です。
ブログを書くため写真をアップしていたら、思い出して夜中にヨダレが出ました~。



「うんわぁ~美味しそう~」と私は、チョングッチャンの鍋に先ずは引き寄せられました。

講習会の冒頭、コネチョンリゾートの社長が、熱弁をふるっていた
ご自慢の豆で作ったチョングッチャン。こりゃ~たっぷり自慢もしたくなるわ~。

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これね。これがコネチョンリゾート社長特製の、チョングッチャン。

韓国の納豆と言われますが、日本の納豆ほど粘りはありません。
混ぜてご飯にかける日本の納豆とは違い、汁物、チゲにしていただく発酵食品です。

韓国のチョングッチャンも、製造環境の違いなのか、味も匂いもモノによって違います。
こちらコネチョンリゾートのチョングッチャンは、クセが少なくまろやかで優しい味でしたね。

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豆を炊いている大きなカマドの真裏にオンドルの部屋があって、そこで大豆が発酵していました。

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どうぞどうぞ入って入って~とおっしゃるから、作業場があるのかと思って部屋に入りびっくり。
ここは社長の寝室!?ではないですか!?あけっぴろげ~過ぎる。でも自慢したい気持ちも分かる~。

社長は豆と共に生きる女。チョングッチャンと寝る女。もしかして社長も発酵しているのかも!?
尊敬の意味でソイビーンシャジャンニム(豆社長)さまと、ワタクシは呼ばせていただきます。

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カマドがある壁の向こうに、オンドル(床暖房)の部屋がありました(写真の左)。
確認はしていませんが、もしかしたら、床下に煮炊きするカマドの温もりを通し部屋を暖かくする、
昔ながらのオンドルの部屋だったかも?そんな作りの部屋でしたね。

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チョングッチャン作りの現場には驚きました~。あの部屋にはどんな菌がいるのでしょうか???
話は昼食の現場に戻し、白菜のジョン(チヂミ)に今度は釘付けです。

ここは韓国料理好きには、たまらないリゾートかも?今度は体験合宿に来ようかしら~。
寝泊りしながらではないと、発酵の過程も、ソイビーンシャジャンニムの豆への愛情もワカリマセン。

そして幸せの黄色のゴム手袋も。ここでなぜ?ゴム手袋が必要か?考えてみましたが、謎です。

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軒先と言うのか、庭先と言うのか、畑と言うのか、コネチョンリゾートで自家栽培された白菜。

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天ぷら粉のようなジョンの粉に白菜をくぐらせて・・・

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ジュワ~と両面焼くだけのシンプル料理ですが、これも美味しかったですね~。

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無造作に見えますが、薄味でもしっかり野菜の味がするナムル。

飾らないのが魅力とは言いますが、日本から韓国からブロガーが大勢やって来て、
じゃんじゃんネット上に、写真が公開されると承知の上の自然体。恐れ入ります。

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韓国料理は、皿の豪華さや盛り付けの繊細さを競うものではないのかも?
済州の島の恵みをいただくと、韓国料理には小賢しい演出は要らないと思えてきました。

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ナムルを好きなだけ自分で盛って、混ぜて食べるピビンパプがここのスタイルです。
どうでしょうか~五味五色彩りよく味のバランスよく盛ってみました~。

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これに先ほどのチョングッチャンも少し混ぜると、うまうまのピビンパブに!旨~!

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ここでも身体を張るガイドのアミさん。美味しい笑顔とは!を私たちに披露しています。
やっぱり済州島は女は凄い。ここでは女性の存在感ばかりが気になります。

ここは三多の島でしたね。三多とはお分かりでしょうが、風と石と女が多い島、済州島です。

ソイビーンシャジャンニム♪ご馳走さまでした~。


コネチョンリゾート / 高内村(고내촌)
済州市 涯月邑 高内里730-1 (제주특별자치도 제주시 애월읍 고내리 730-1)
TEL064-799-1747

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コネチョンリゾートホームページ ⇒ http://gonaechon.co.kr/m/main.php


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おまけ

これが枯草菌(学名:バシラス・サブティリス、bacillus subtillis)。

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1000倍で撮影。豆、稲わらに付着、空気中にも生息しているらしい。

http://blog.naver.com/pirigoal?Redirect=Log&logNo=80202386405から、
チョンングッチャンの作り方を簡単に紹介します。

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豆を水に一晩程度漬ける → 柔らかくした豆を豆臭さが出るまで十分に茹でる
(そうでないと良いチョングッチャンができない) → 豆を取り出し水気を取る

豆は強火で約10分、弱火で約30分ゆで、40~60度に豆が冷めてから作業開始。

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稲わらを結んだものをマメに埋め込む

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オンドル部屋で豆を発酵させます。温度は38~40度で良く発酵する。
45度を超えると過発酵するので注意が必要。

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温度が高すぎると過発酵するので、オンドル床に直接置かないようにする。
豆がザルなど鉄分に触れると、発酵がうまくいかないので、豆を布巾で包む。

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大豆の状態、仕上がりの好みにもよりますが、45度~で3日間寝かせれば出来上がり。

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ああ~自分で作ってみたいチョングッチャンでした!




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時間があったらどうぞ~記事には済州島の魅力がたっぷり詰まっています!!

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Comment

新鮮情報に感謝
いつも新鮮な情報、ありがとうございます。わかりやすい写真も魅力です。きょうは厚かましくも拙著をご紹介させていただきます。『おしょうしな韓国』っていう本です。アマゾン(日本)、교보문고,알라딩などから閲覧できます。一度見て頂けるとうれしいです。今後も楽しいブログ期待してます。
2013.12.29Sun 14:29 ≫ 編集
NoTitle
記事を読んでいて、また食べたくなりました~~^^
本当においしかったですね!

チョングッチャン、家でも作れそうですが・・温度が難しそうですね~。

こちらで分けてもらったチョングッチャン、めちゃおいしかったです!

500グラムと言わず、1キロ・・いえ2キロにすればよかった~~~と後悔しきりです~~~。
2013.12.29Sun 14:57 ≫ 編集
チョングッチャン
ここのチョングッチャンは別格でしたね
さほど臭みも感じられず
ミネストローネみたいな味に
おかげでお代わりする人が続出
いや~美味しかったです(^^)
2013.12.29Sun 21:31 ≫ 編集
Re: 天安さんへ
天安さんへ訪問ありがとうございます。
2013.12.30Mon 06:43 ≫ 編集
Re: mihoさんへ
mihoさんへコメントありがとうございます。
そうそう家でも作れそうと私も思いましたが、稲わらが^^
稲わらって・・・そうそうこのあたりにはありませんから、
千葉か埼玉か茨城の農家まで行って、すみませんチョングッチャンを作りたいので、
稲わら分けてください・・・なんてお願いするかな?
2013.12.30Mon 06:47 ≫ 編集
Re: 豊年満作 さんへ
豊年満作さんへ
そうそう~あの寝床のような環境、枯草菌も居心地良いのか、
味の良いチョングッチャンでした。私も我慢できずおかわりしました。
それにしても豆社長さま、インパクトがありました・・・私には・・・^^
2013.12.30Mon 07:03 ≫ 編集

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