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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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TOP2013年12月 済州の魅力を大満喫! 2泊3日 あったか冬旅行 ≫ ニナス オンギ ジョギョク カペで~美味しい済州の唐柚子(テンユジ)のジュース♪済州のミカンは中国から日本から♪

ニナス オンギ ジョギョク カペで~美味しい済州の唐柚子(テンユジ)のジュース♪済州のミカンは中国から日本から♪

パサン オルレ ペンションに到着し、階段を上がって3階まで上がるとカフェの入口。

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こちらがペンションのカフェ「ニナス オンギ ジョギョク(足浴)カペ(カフェ)」
分かりやすく言うところの「ニナス壺足湯カフェ」の中へ、入ってみましょうか。

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わっ!ウソじゃない!オンギだ!韓国伝統の壺です。

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壺にお湯を張り足を入れて、コーヒーを飲んでみようか~景色もキレイだし~♪
こういうのって、思いつくかもしれませんが、実際に始めちゃうところが韓国らしい~。
日本の島で、漬物鉢に足を入れてお茶を飲もうよなんて、誰が思いつくでしょうか^^

エライ!

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この日、最初に訪れたコネチョンリゾートです。これが正しいオンギの使い方。
息をする陶器とも言われ、通常オンギの中では、醤油や味噌が発酵しています。

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思いつた方は、こちらペンションのオーナー婦人。笑顔が素敵な女性でした。

いや~思いついちゃったし、韓国のテレビも取材に来るし、韓国人ブロガーだけでなく、
日本から20人のブロガー集団がやって来るし、ただの思いつきでは終わらないところが凄い!

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我々日本から訪ねたブロガーのために、フレッシュ柚子ジュースを作ってくださいました。

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これがね。お世辞抜きに美味しかったです。またこの柚子のジュースを飲むために、
ここ「ニナス オンギ ジョギョク カペ」を、訪れたいくらい忘れられない柑橘の味。

これはただの柚子ではないと思い、またまたガイドのアミさんに、
メモを書いていただき、我が家のリサーチャーに調べさせました。

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ガイドのアミさんが私のメモに書いてくださったのは、
댕유지(テンユジ)と댕유자(テンユジャ)。そして漢字で書くと唐柚子。

댕유자(テンユジャ)は韓半島の呼び方で、こちら済州島では댕유지(テンユジ)と呼ぶそうです。

私が普段東京のスーパーで買って、料理に使う柚子とは、形も香りも味も違いました。
ゴツゴツしてザボンやブンタンに近いような味。こちら済州の柚子は、古来種?でしょうか??

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済州島を代表する農作物、みかんについて調べていると面白い記事にあたりました。
吳栄周氏が「済州ミカン、韓国の健康食品 」に書かれている内容を紹介します。

済州柑橘の歴史は、

済州は年間の平均気温が15度前後、零下になるのは稀で、柑橘類が自生できる環境条件である。
済州は柑橘類の自生地圏域に属し、昔から自生種があったものと推測される。

だからこそ、済州は韓半島で過去から柑橘類栽培の中心地になり、栽培の歴史も非常に長い。

しかし、具体的な文献上の記録は高麗時代から登場する。
高麗の文宗王6年(1052年)に耽羅国(済州の旧名)で、
年貢として、柑橘類の数量を改定するという記録がある。
これで推し量ると、当時、柑橘類の栽培と生産量が相当な水準に達していたことが分かる。

しかしながら済州で本格的に柑橘類が栽培されだしたのは、朝鮮朝時代になってからのことである。
済州の柑橘は、毎年秋と冬に朝廷に進上される代表的な特産物であった。

当時、柑橘の品種には在来種もあったが、大部分は中国から導入され栽培されたものであった。

朝鮮時代、宗廟における薦新儀礼のための果物として、そしてまた朝廷の臣下への
下賜品として重用された。また、柑橘の皮や種を乾かして、漢方薬剤として進上もした。
済州から都に届いた柑橘は貴重品として多様な用途に使われ、
18世紀には国家が管理する専用柑橘園が40か所にまで増えた。

他方、我々が食べている改良種柑橘(ミカン)は、日本の植民地期に入ってきたものである。

日本との交流が盛んだった20世紀初頭に、日本に渡った済州の人がミカンの木を持ち帰り、
西帰浦で栽培し始めてからのことなのである。(TEXT BY 吳栄周 氏)



済州の柑橘類は、自生している種に加え、やはり中国から導入された種、
そして現在、韓半島でも食されている美味しいミカンは、やはり日本から入ってきた種のようです。

こちらで飲んだ柚子は、漢字で名前を書くと「唐柚子」。名前からも想像出来るように、
おそらく大陸「唐」から入って来て、済州に残る柚子の一種ではないかと、私は推測しました。

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温まりました?弥次さん喜多さん^^私は体調が優れず、ちょっとだけの足湯体験でした。

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そして私とル~♪さんが驚いたロッテの音響機器。ロッテも製造していたそうです。
めっちゃ古い古来種が残る済州の奥ぶかさだわ・・・。

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パサン オルレ ペンションの屋上から、この日見えた夕陽。

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そしてハルラサン。ここに宿泊して、近所の海女食堂「海女オルレ」で一杯もいいかもです^^


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