ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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冬のアンコウ旨旨♪塩味のアグのペクスク美味!龍峴洞アンコウ通りソンジンムルトムボン♪

仁川~ソウル~水原FAMツアーの初日の日程を消化して、バスはホテルに到着。
チェックインして荷物を部屋に入れ、またそこから晩餐会の会場へバスで出かけました。

この夜は、仁川都市公社さまによるアグ、こちらの方言でムルトムボンの宴です。

ホテルから会場までは20分と聞きましたが、夕方の渋滞の時間のためか、
バスでの移動は40分かかりました。こちら仁川の松島新都市エリアからも、
夕方は、車の渋滞が予想されますので、時間的な配分は要注意かも。



龍峴洞アンコウ通り(ヨンヒョンドン ムルトムボンコリ)に到着~。

韓国のアンコウ料理は、慶尚南道(キョンサンナムド)昌原(チャンウォン)市の、
馬山(マサン)が有名ですが、ここ仁川龍峴洞のアンコウも、
知る人ぞ知るアンコウの料理が美味しい~店が並ぶと聞いて、私は期待でいっぱいでした。

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龍峴洞アンコウ通りには、8軒ほどの店があるそうです。
その中でも、これまた韓国観光公社ソウル本社、ハ・スルギさんの一押しの店へ。
バスの車中の会話から知りましたが、ハさん、アンコウで有名な昌原市の出身。
それを聞いて、ますます期待が高まりました。
韓国のアンコウ料理の双璧をなす、どちらの味も知る、ハさんがすすめる店です。

慶尚南道スタイルのアグチムは食べたことありますが、仁川では初めて。
かなりきつい日程のFAMツアーですが、食事はとびきり期待できるので毎回、食事も楽しみ。

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駐車場のある1階から2階へ。ソンジンムルトムボンが、この夜の晩餐会の会場。
宴会、いやこれは晩餐会(と日程表には書いてあります)の準備が、整っていました。

「東のアンコウ 西のフグ」と並び称される、旬のアンコウ鍋が食べたくて、
夫であり旅友のオルネリョ!さんと、アンコウを食べるためだけに、
車を借りて茨城県の大洗海岸まで、はるばる食事に行ったことがあります。

生まれて初めて食べた高級食材「鮟鱇」の鍋。
期待が大きかったせいか店選びが悪かったのか、その時の味の感想は良くありませんでした。

韓国でもアンコウ、韓国語でアグの鍋があると知ってはいましたが、
大洗海岸で食べたアンコウの印象が悪くて、しばらくは見向きもしませんでしたが、
ある時、韓国で「アグチム」を食べて目が覚めました~。こりゃ~いける!!

アンコウ、アグは旨い!ムルトムボンも旨いに違いありません!!

ムルトムボンとは?

ムルトムボン(물텀벙)は、アンコウ(共通語では아귀、アグィ)の仁川方言。
このアンコウ、ムルトムボンは、その昔の韓国人は口にしない魚だったので、
漁師も網にかかるとその場で、海に「ドボン」と捨てるような、迷惑な魚でした。

その時、大きな魚体が投げ込まれ、海に落ちる音、
「ドボン」「パシャン」を意味する韓国の擬音語(텀벙、トムボン)と
水を意味する韓国語(물、ムル)が合体して誕生したのが、そもそもの名前の由来。


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先ずはパンチャンです。夕方の新浦国際市場での、つまみ食いは、まったく影響なかったです。
朝は機内食を、昼食もたっぷり食べましたが、1日たっぷり歩いてお腹はペコペコに。

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仁川都市公社の方のご挨拶があり乾杯。同じテーブルを囲んだブロガーさんとグラスをカチリ。
食事がある程度進んでから、ドキドキの自己紹介タイムもありました。

お招きに感謝です。韓国に通って久しいと思っておりましたが、
まだまだ私の知らない韓国を、今回のツアーで知ることが出来き、
そして何より、韓国観光公社さま始めとした、人とのご縁に感謝します。

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赤くない!これはペクスク(白熟)です!
韓国でペクスクと言えば、普通は鳥の丸茹で料理なので
ちょっと不思議な感覚。

韓国で赤くない白いアンコウ料理を食べたのは初めて!!しかも旨い!!
これこそが仁川ならではのアンコウ料理。アンコウの旨みを引き出した塩味の蒸し料理。
辛さで誤魔化せませんので、これはアンコウの鮮度が命です、塩味は鮮度が良い自信の証明。

ミトドクもたっぷり入って、食べても食べても、あと引く味。
ああ~次回は、留守番のオルネリョ!さんにも、食べさせてあげたい韓国料理でした。

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ペクスクだけでも大満足でしたが、そばでは、鍋がグツグツと煮えています。

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こちらはアグタン。誰がお願いしたのか、たっぷり乗せられたコチュジャンを少し減らします。

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これが正解。何しろ生のアンコウ、アグが大きいせいか、身が肉厚でプリプリ。
しかも鮮度が良いので、辛さは控えめの方が、アグ本来の味が生きて美味しく仕上がりました。

白子が美味しいこと。しかも食べても食べても白子。また白子。贅沢~~~な晩餐会に。
ミナリ、韓国のセリが、これまた鍋の味を引き立て、これまた箸が止まりません。

少人数で食事をすると、同時に2つの味は楽しめませんが、大宴会です。いや晩餐会です。
贅沢をさせていただきました。ここでどちらか1品注文するなら、究極の選択で私はペクスクかな。

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ソウルの長寿マッコリも大好きですが、仁川の生ソソンジュも美味しかった~!

生ソソンジュ(생소성주、小城主?漢字は不明)

仁川エリアでシェアNO1を誇る、国際都市仁川を代表するマッコリ。
生きた酵母のおかげで、天然の炭酸ガスが豊富で清涼感を楽しめます。

製造過程では、最新のコンピューター制御システムを導入することで、
徹底した均一な品質管理をしています。
賞味期間は、製造日から10日間ですが、飲みごろは製造日から2・3日後。

家庭では、キムチ冷蔵庫による保管をお勧めします。(NAVER地域情報より)

アルコール度数:6度
容量:750ml
小売価格:オープン価格(1000ウォン~2000ウォン台)
原材料:精製水、白米(輸入産)イソマルトオリゴ糖(※便秘解消に効果?)、
    麹、酵母、精製酵素、アスパルテーム(合成甘味料)、クエン酸
メーカー:仁川濁酒合同製造 第1工場、인천탁주합동제조 제1공장
所在地:인천광역시(仁川廣域市) 부평구(富平区)
    안남로(安南路)433번길14(433番ギル14)
    (2014年1月1日より韓国で施行された道路名による新住所表記)


頃合を見て、ワタクシ、生マッコリをお願いしちゃいました。
「ワッタカッタ!さん、マッコリの注文のタイミングが絶妙」と、お褒め?の言葉をいただきましたが、
もちろん日本では、お招きされた宴会や晩餐会で、そんな図々しいことはしません。

ここは韓国。韓国スタイルで、自分が飲みたい酒は、遠慮なくお願いしました。
いやオバタリアンが進行しているという話もありますが・・・。ここは遠慮しないで正解^^
韓国の鍋料理にも、菌が生きたマッコリは合う合う。美味しかったです。

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鍋のシメは、ポックンパプ。出汁がたっぷり出たスープを吸ったご飯が、ウマウマ。

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店のオーナー自らサービスしていただきました。最後の最後まで、幸せ夢心地の晩餐会。

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こちらソンジンムルトムボン(성진물텀벙)の社長である
チョン・ビョンチャン(전병찬、田炳瓚)さん。
ムルトムボンストリートの由来と歴史の話も伺いました。

慶尙南道、馬山(マサン)地方では、
アンコウを乾燥させてから蒸す方法で食す、アンコウ料理が好まれておりますが、
ここ仁川では、ヘジャンククの一種として、
生のアンコウをスープに入れて食べられたといいます。

現在では全国的に、「アグチム」「アグタン」を出す飲食店は多いのですが、
これは、アンコウが韓国人に人気があるので、価格を高めに設定することができ、しかも、
料理法が比較的単純であるため、飲食店経営者に好まれているという側面もあります。

「アグチム」で有名な馬山と同様に、
仁川は全国でも最初にアンコウ料理を提供した都市と言えます。

「アグチム」の馬山とは異なり、仁川では比較的に低価格な魚だったため、
辛いスープに生アンコウをたっぷり入れて出す店が多かったそうです。
アンコウが食べられるようになった時期は朝鮮戦争以後で、仁川港を中心に、
アンコウ料理が食べられたとされ、80年代以降、全国的に知られるようになり、
仁川広域市龍峴洞(ヨンヒョンドン)一帯にムルトムボンストリートが形成されました。

今では、全国各地のアンコウ料理屋と似たような形態になっていますが、
その中でも歴史が古く知られたお店が当店「ソンジンムルトムボン」です。

「アグチムは料理法が単純な分、食材の鮮度が味を左右するので、
アンコウと野菜の鮮度にはこだわっている」と以上が社長のお話です。


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こちらの店は、韓国料理好きには外せない店かも?ソウルからも来る価値あり!

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晩餐会が終了してバスはホテルへ走り、長い長い1日が終わり・・・

終わりませんでした!

疲れ知らずのブロガー集団、誰一人部屋に入る者はいません。揃いも揃って夜の街へ。
ホテルから見えるロッテマートに吸引されていくのでした。この私もね・・・。

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部屋に戻り、それから最後はいつもの顔と部屋飲みでした・・・。ホテルの紹介は次回です。

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2014年2月仁川~ソウル~京畿道FAMツアーの旅の本編はここから始まります。
韓国旅行ご招待も3回目~ワタクシ暴言を吐かないか地雷を踏まないか
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supported by 韓国観光公社


☆ソンジンムルトムボン(성진물텀벙)
仁川広域市南区龍峴2洞509-17番地
인천광역시 남구 용현2동 509-17
(新住所表記)
仁川廣域市南区トクペ路403番ギル 10
인천광역시남구독배로403번길 10

営業時間:11:00~22:00

テレビ出演歴
SBS「生放送トゥデイ、생방송 투데이」2013.10.22.OA

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Comment

さすがです
描写が詳しい・・・
さすがです
ブロガーの視線は同じ(^^;
あの伝票撮ったときに同じこと考えてましたね(笑)
けどやはりマネできない
脱帽です

2014.03.06Thu 23:43 ≫ 編集
Re: 豊年満作 さんへ
豊年満作さんへ
素顔はズボラな私を知る満作さんに、そう言っていただくと、嬉しいです。
伝票メニューには、酒の値段も書いてあって、店の売れ筋メニューが並び、
写真に撮っておくと、何かと重宝しますよね^^さすが満作さんです!

2014.03.07Fri 08:39 ≫ 編集

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