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キム・ヨナ熱愛報道で大注目のディスパッチ♪ 韓国マスコミからの逆取材を完訳してみました~!

TEXT BY オルラッタネリョッタ!


昨日の芸能専門媒体“ディスパッチ”による突然のスクープで、
韓国では、キム・ヨナはもちろん、
彼氏とされるアイスホッケー選手にも関心が集中し、
遂にはスクープ自体を報じたディスパッチにまで
その関心が向けられています。

今朝になって、ディスパッチの末っ子記者のキム・スジ(김수지、1985年生)記者が、
ケーブルテレビJTBCの電話取材を受け、

Baidu IME_2014-3-7_12-48-56

ニュース専門チャンネルYTNでは、ソ・ボヒョン(서보현、1985年生)記者が
スタジオに招かれて、インタビューされる模様がOAされていました。

今回はソ・ボヒョン記者のYTNでのインタビュー内容を訳してみました。
以前ご紹介したソン・ウンジュ(송은주、1980年生)トップ記者のインタ内容と
少しかぶる内容が含まれていますが、なかなか面白かったので、ご紹介いたします。

Baidu IME_2014-3-7_15-24-19

アンカー:
キム・ヨナ選手の取材をいつ、どのように始めたのか、是非お聞かせください。

ディスパッチ/ソ・ボヒョン記者(以下“記者”):
私たちは昨年の7月、2人が付き合っているとある関係者から聞きました。
本格的に取材を始めたのは翌月の8月からです。

Baidu IME_2014-3-7_15-31-27

アンカー:
今、我々は映像を見ているのですが、キム・ヨナ選手が短パンを履いています。
いつの写真ですか?

記者:その時がキム・ヨナ選手の誕生日だったので、9月でした。

Baidu IME_2014-3-7_15-33-29

アンカー:
テルン選手村の近所で食事をしたということですが、
実際に、取材をされていたんでしょ?偶然ではなく?

記者:私たちはチームに分かれて、交代しながら、常に取材してましたから。

アンカー:8月から取材を続けて、今回の発表になったようですが、
この間、どうして公表を控えていたんですか?

記者:
とにかく、私たちは、スクープを早く伝えるということより、
キム・ヨナ選手がオリンピックに向けて、
きっちり準備することを優先に考えました。
だから、私たちの報道によって、
彼女がコンディションや彼女の演技に影響がないことだけを祈り、
だから、取材を開始した時から、
原稿の出稿はオリンピック終了後に行うと最初から決めていました。
オリンピックが終わって、しばらく経った6日の公表になぜなったのかは、
オリンピック終了後、彼女にはいくつかの公式行事が
数日間、残されていたじゃないですか。
最後の公式スケジュールである大統領府(青瓦台)での昼食会が終了したので、
そのタイミングでスクープを出稿しただけです。

Baidu IME_2014-3-7_15-37-3

アンカー:
ディスパッチに関する、いくつかの噂があるのは事実です。
ここまで、公表が伸びたのは、事前にキム・ヨナ選手の所属事務所と
話し合いが持たれたからでは?といった類のものです。
事実ですか?

記者:彼女の場合は、事前の折衝はありませんでした。
通常、一般的な芸能界の熱愛報道では、
所属事務所とは、1度、報道に関して、いろいろ調整したりはします。
しかし、それは、写真の種類や報道のタイミングだったりですが・・・

アンカー:
そうなんですか。長期間、取材されて、途中でキム・ヨナ選手にバレたりとか、
エピソードみたいなものはありますか?

記者:
私たちは、今回のネタに関しては、これまでで一番、気を使ったかも知れません。
先ほど、申し上げたとおり、
彼女にとってはオリンピックに向けての準備が最優先でしたし、
何よりも重要でしたので、距離的には一番遠くから写真撮影を行いました。
そして、私たちに関する誤解の中の一つにあるように、
私たちが6ヶ月間、取材したからと言っても、
6ヶ月間、ず~と選手を追いかけるようなことはしていません。
それは決してありません。
例えば、取材対象の誕生日やクリスマスイブの日、
彼女が海外の大会を終えて、帰国した数日間など、
特定なポイントに絞って取材してます。

Baidu IME_2014-3-7_15-41-2

アンカー:
わかりました。
今、映像を見ながら、説明してください。
これが本当に誕生日のパーティーだったんですか?

記者:
選手村近所にあるレストランです。練習を終え、夕食を共にする姿です。

Baidu IME_2014-3-7_15-43-35

アンカー:
ですから、誕生祝いをしている席な訳ですね。
あとの映像では、夜に短パンを身に付け、歩く映像ですが、
これも同じ日ですか?

記者:違います。2人がデートするときは、長くても2時間程度。
本当に夕食を一緒にして、それぞれの自宅に向かうだけです。

Baidu IME_2014-3-7_15-45-52

アンカー:
そうですか。
映像は今、キム・ウォンジュン選手になりました。
気になることがまだあるのですが、
記事を拝見していて、キム・ヨナ選手に付けられた修飾語が多かったようです。
「フィギュア女王」「金メダルのような銀メダル」等。
キム・ヨナ選手は彼の前では実際どうでしたか?
キム・ウォンジュン選手は幸せそうでしたか?

記者:
2人のデートは選手村以外の場所では、本当に食事をするだけでした。
時間を苦労して作っているので、2人はアツアツに見えました。

アンカー:
2人はどんな感じで付き合ってたのですか?

記者:
2人はその大部分の時間を選手村の同じリンクで過ごしました。
しかし、外部でデートしたことは、ほとんどありませんでした。
外部の時があったとしても、
キム・ヨナ選手のマネージャーが同席しているか、
友人たちが一緒でした。

アンカー:
熱愛説が公開され、キム・ヨナ選手サイドは、あっさり熱愛を認めましたね。
ディスパッチでは、世間がこれほど驚くことは予想していましたか?

記者:
批判の声を多少予想していましたが、それはほとんどなく、
私たちが期待した以上のいい反応を頂いています。

アンカー:
先ほど、関係者からの情報提供が取材の始まりと伺いました。

記者:
彼女の周辺から、
最近、ヨナには辛い時に力になってくれる人が出来たという話を聞きました。

アンカー:
周辺人物から直接、連絡を受けたのですか?

記者:
キム・ヨナの側近の方の知り合いを通じて、話を聞きました。

アンカー:
それが誰なのか、教えてくれますか?

記者:
一般人としか答えられません。ですので、お教えできません。

アンカー:
人々の関心は“ディスパッチ”が一体何なのか?ということに集中しています。
説明してください。

記者:
基本的には、芸能媒体です。
芸能界の出来事を伝えるニュースを主に扱っている芸能媒体とお考え下さい。
他社との違いと言えば、直接現場に足を踏み入れるということですか。
最近の芸能媒体の多くはデスクに座るだけで、記者が記事を書くのが主流です。
無駄な経費を使わない分、会社の収益には大きく寄与しますが、
私たちは、現場に行って、目で直接見て、
事実だと確認したものだけを記事化して、報道するという主義で仕事をしています。

アンカー:
それって、とっても大変そうに思えるのですが・・・
ディスパッチの記者さんたちはどう思っていますか?

記者:
とっても時間がかかることばかりで、取材過程が。そして複雑で。
だけど、ニュースは事実を伝えないといけないものでしょ。
それに焦点を合わせて、私たちは仕事をしています。

アンカー:
撮影場所はどういう場所ですか?

記者:
取材対象を肉眼で確認できる距離ですが、
相手には悟られないような・・・

アンカー:
距離でいうと何メートル?

記者:
さ~。私は写真を撮りませんので・・・

アンカー:
わかりました。
ネット上では「ディスパッチ」ストーカー説が語られていますが・・・

記者:
私生活侵害の部分に関しては、こう説明させてください。
私たちの取材対象は本当に
私たちのスクープ記事ではビクともしない、そういうビッグスターです。
彼らはセレブであり、大衆の関心や愛を受けて、
その位置に上り詰め、多くのものを享受している方々じゃないですか。
だとすれば、大衆が気になることに関しても、
ある程度の私生活の露出は我慢しないといけないと考えます。
だからといって、私たちの取材方式が気に入らない方々がいらっしゃるということも
私たちは十分に認識しています。
だから、それなりの取材原則を打ち立て、それを守っています。

アンカー:
その原則、気になりますね。
事実、キム・ヨナ選手はワールドスターですけど、
彼氏は一般人といってもいいですね。
だとすれば、その彼の私生活も守られないといけないのでは?
今、彼にはお話にもならない、根拠もないようなウワサが、
ネット上を駆け巡っています。
彼の前の彼女が某トップ女優だとか、彼の家庭に関するものです。
彼の父親は平凡なサラリーマンであるにも関わらず、
財閥出身みたいなことも囁かれています。
この件に関する、ディスパッチの見解を聞いてみたいです。

記者:
私たちが実際に現場に行って写真を撮るのは、
そう言ったウワサを根絶したいという動機からです。
事実、芸能人やセレブのような人はいくつかのウワサに苦しめられています。
イニシャル報道も多く、
確認しようもないウワサを広める証券チラシもありますよね。
だから、私たちが目で見た事実だけを報道しています。
そして、現場で見た彼氏は、韓国代表選手出身のアイスホッケー選手で、
実力もあり、容姿も優れていて、アジアリーグに参戦しているので、
日本にもファンが大勢いるといいます。
ですので、完全な一般人ということには、当たらないのではと思います。

アンカー:
今回の取材、6ヶ月程の時間をかけていますよね。
通常、トップスターを取材する場合、どの程度の時間をかけるのですか?

記者:
最低限の取材期間は3週間以上はかけないといけないのではと考えてはいます。
1回2回デートしたからといって、恋人関係と断定することはできないでしょ。
ですので、3週間以上のデートを確認して、報道するケースがほとんどです。
今回の場合、彼女の恋愛事実も重要ですが、
彼女が最後のオリンピックをどのように準備するのかも大きなテーマでした。
個人的に私は、彼女の恋愛よりもオリンピックへの準備に関心がありました。

アンカー:
2人の交際は3年に及んでいるということで間違いないですか?

記者:
それは私たちが確認していないのでわかりません。
昨年の夏くらいから、お互いに好感を持つようになったことが正解だと思います。

アンカー:
本当にきちんと取材されているんですね。

記者:
創刊当初から考えれば、そうではありませんでした。
創刊から6年になりますが、いろいろ試行錯誤して
このようになりました。

アンカー:
そうですか。ディスパッチはインターネット媒体ですよね?
それなら、収入は何に依存しているのですか?

記者:
事実、大部分の芸能媒体は広告に依存していると言われています。
だから、検索語上位に関するニュースが多いのです。

私たちは記事では収益を出せない構造です。
だから、社内の事業部が別に事業を行い、
売上を作るように努力してくれています。

アンカー:
最後に短く・・・キム・ヨナ選手を取材した記者として
彼女に一言述べるとしたら・・・

記者:
彼女を長期取材していて、個人的には残念な気持ちもありました。
彼女が昨年、負傷したときが特に・・・
でも、彼女を遠目で見ていて、彼女はただひたすら練習に没頭していました。
個人的な時間などほとんどありませんでした。
でも今では引退を宣言しているわけですので、
これまで出来なかったことを思う存分楽しんでもらいたいです。

アンカー:
私生活を取材する記者さんからのお話を皆さんに聞いていただきましたが、
キム・ヨナ選手には私たち国民が彼女に金メダルをかけてあげたいと思いました。
ディスパッチのソ・ボヒョン記者のインタビューでした。ありがとうございました。


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Comment

とっても面白かったです
益々このブログとディスパッチのファンになってしまいました

韓国のマスコミも確実に変化していますね 男社会の中で女性たちが報道とはなんぞやかを示してくれているようです 日本からディスパッチを応援します
2014.03.07Fri 18:05 ≫ 編集
Re: ぱみゅぱみゅさま
ぱみゅぱみゅさま

あれだけ、既存のメディアをコケにしてる格好になってるので、
敵も多くなってきてると想像できますが、
なんとか、足をすくわれないように、できるだけ長く活動してもらいたいです。
韓国タレントのファンはいたるところにいますが、
韓国メディアのファンって、日本でもなかなかいませんよね。
2014.03.07Fri 20:46 ≫ 編集
さすがです!
オルラッタネリョッタ!さん、はじめまして。
ワッタカッタさん、先日のツアーではお世話になりました。

Yahoo!からリンクされたディスパッチの過去記事、
私も以前、お二人のブログとは知らずに、検索から
たどり着いて、読ませていただいておりました!

今回も、詳しい翻訳ありがとうございます♪
日本の韓国芸能好きな人達も気になっているように、
本国・韓国でも、ディスパッチって何なんだ!?と思っているんですね。

今回のインタビュー、
アンカーがやたら短パンを気にしているのが、
ちょっとウケました〜^m^;

どうせスクープされるなら、ディスパッチで!
というのが、一流芸能人の証になりそうな勢いですね☆
2014.03.08Sat 23:27 ≫ 編集
Re: iriko さま
iriko さま

コメント、ありがとうございます。

ディスパッチは謎が多かったので、
記者の方々は、事あるごとに積極的にメディアに出演して、
世間の誤解を解くことに努めている印象です。

写真は末っ子記者が撮ったそうです。
キム・ヨナがああいったラフな格好をしている姿を見せるのは、
極めて異例なので、アンカーさんたちにとっては新鮮だったと思われます。
僕自身も彼女のラフな格好はあまりみたことないです。

ディスパッチにスクープされて、否定する芸能人が出てきたら
それ自体が事件になりそうです。
2014.03.09Sun 14:23 ≫ 編集

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