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エッフェル塔で有名なエッフェル氏の設計でモデルはオルセー美術館♪123年の生きる歴史!サイゴン中央郵便局 

私はベトナムのことを何も知らないでベトナムホーチミンに出かけました。
ベトナム人の友人も知り合いもいません。仕事の付き合いもありません。
純粋に海外旅行が楽しめます。こんな当たり前のことすっかり忘れていました

しかしどこの国にも表と裏があります。知れば知るほど嫌いになっていくのかな。
ベトナムは知りたいという気持ちと知らないでおこうという気持ちが今は半分半分。

ベトナムってどんな国なんだろう~。

もうずいぶんと前の話になりますが、料理雑誌を何気なく見ていて、
フランスパンに鯖がサンドイッチされている写真が目に入り、
アナーキーな料理研究家が出て来たのかと思い、びっくり仰天!!

よく読むとベトナムのバインミーを、日本のご家庭でも手軽にという料理の紹介でした。
フランスパンと鯖のとりあわせ!?私はベトナムのサンドイッチに、たまげました。
衝撃過ぎる!フランスパンに挟まった鯖が、しばらくは頭から離れませんでした。



フランスのベトナムの完全支配、植民地支配は、約60年続いたそうです。
ホーチミン市内にも、フランス統治下時代の名残が今なお色濃く残っていました。

ベトナムの人は今を生きる時代、フランスに対して、どう感じているのでしょうか。
「加害者と被害者という立場は千年過ぎても変わらない」なんて首長が公言するのかしら。

日本が韓国を併合したのは1910年から1945年の35年。
韓国政府は、日本が領有した時代の名残を消すことに懸命ですが、
ベトナム政府は、フランス統治下時代の遺物に対してどうなんでしょうか。

勉強不足の私、いろいろと疑問が出て来るベトナムの旅でもありました。

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観光名所として名高い、サイゴン中央郵便局に来ました。
正面の肖像画は、ホーおじさん。ベトナムの父、ホーチミン。

1891年に当時、フランス領インドシナの郵便、電信施設として建築された建物を、
現在も郵便局として、朝は7時から夜は8時まで活用。ここは歴史が生きている郵便局です。

設計はギュスターヴ・エッフェル。
エッフェル!?そうあのエッフェル塔のエッフェルさん。
ギュスターヴ・エッフェルは、パリのエッフェル塔を設計したことで、
世界的に有名な、エッフェル社の代表を務めた人物。その彼の設計によるもの。

ところで、郵便局の名前は改称されなかったようですね。

1975年のベトナム南北統一により、サイゴンからホーチミンへと改称されました。
南部の人はホーチミンという名前を嫌い、今でもサイゴンと呼ぶ人も多いとか。

ベトナムの歴史をざっと見ましたが、様々な国に支配され、
百十年以上も植民地として支配されたの歴史を持つ国です。
私には複雑過ぎて簡単には理解できません。

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サイゴン中央郵便局は、パリのオルセー美術館(当時駅舎)をモデルにしたそうです。
フランスはパリのオルセー美術館に行ったのは、まだ私が20代の頃。
フランス、ロンドンの美術館を巡るひとり旅でした。オルセー美術館は心に残っています。

フランスとベトナム。バゲットと鯖。オルセーと郵便局。半島と実効支配。

まるで駅に並ぶような電話ボックス。これもコロニアルスタイル?
コロニアル (colonial)とは、植民地を示す英語のコロニー (colony)、
またはスペイン語のコロニア (colonia)の形容詞形で、「植民地の」という意味。

国際電話用らしいです。日本に電話してみれば良かったかな。

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本国に、国際電話をかけるためでしょうか、電話ボックスの上には時計が並びます。
東京との時差は2時間。今頃、オルネリョ!さんとお義父さんは何しているのかしら。

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電話ボックスのお向かいにはATMボックス。これはナイスかも。
私は街中のATMで現金を下ろしましたが、何となく落ち着かないものです。
ここに来れば、周囲を気にすることなく安心して現金が数えられます。

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そしてATMの真上には古いサイゴンの街の地図が、まるで絵画のようにありました。
この駅舎、いや美術館、違う郵便局は、すべてが絵になる建物です。

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ベンチに座ってしばらく休憩。そこで感じたのですが、
建物の中の空気が巡回するせいか、ここのベンチは気持ちがいい~。

東京の夏は、暑さからの逃げ場がありません。木陰だろうと日蔭だろうと蒸し暑い。
ホーチミンの暑さは、子供の頃、田舎で感じた暑さに似ていますね。
お日様の下は暑いですが、涼しい風が通る場所が、屋外にも屋内にもみつかります。

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正面入口から入った左右には、ギフトショップがあります。

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少し休憩したのち、左右どちらも、のぞいてみました。

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初めて見るベトナムの雑貨は面白いのですが、このあと街の雑貨屋さんも一通り見て、
国営百貨店も、市場も歩き、最後に空港のギフトショップもたっぷり見ましたが、
正直な感想、商品はどこも似たようなものばかりです。

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社会主義体制だから?没個性と言ったら没個性・・・。

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街や空港の雑貨屋に置いてあるものの大半は、市場にありました。
ここで慌てて買物をすることもないですが、価格交渉が面倒な方、
そして欲しいものが確実に市場や空港にあるかどうかは不明ですから、
お気に入りがみつかったら、迷わず買物をしてもいいかもしれません。

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私、雑貨大好きです。
色鮮やかなベトナムの雑貨ですが、今回はあまり食指が動かず、買物は箸置きだけ。
もちろん私が知らないだけで、素敵な隠れた雑貨屋さんが、街にはあると思います。

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サイゴン大聖堂(マリア聖堂)の裏手から、4月30公園へと入っていきます。

ここを横断するのも試練でした。
走るバイクにしばらく立ち竦んで、そこで閃いたのですが、
ホーチミン市民のあとを、くっついて渡ればOK。

彼らは、バイクが途切れたわずかなスキを見て、ゆっくり道路を渡ります。
慣れている!私は、こうして現地の人のあとをついて道路を渡ることにしました。

さてこの先、4月30日公園の先には、統一会堂があります。

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