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ホーおじさんもびっくりニュース!ホーチミン人民委員会庁舎にヘリポート建設の予定!

旅の3日目がスタート。

前日は、市内観光プラス、ベンタン市場まで歩く予定でしたが、
時間はあっても体力が持たず、ベンタン市場の探索は断念し翌日に。

宿泊したパレスホテルからベンタン市場まで、歩くのは簡単。
ホテルが立つグエンフエ通りを、人民委員会庁舎方面へ数分歩き、
そこからレロイ通りへ左折して、ただひたすら真っ直ぐ歩くとロータリーにぶつかり、
ホーチミン最大の規模を誇るベンタン市場が見えます。

ソウルの街歩きに比べたら、コンパクトで非常に分かり易い街の作りです。



ホーチミン人民委員会庁舎の前に立つ、ホーおじさんに先ずは朝の挨拶。
ベトナムの父、ホーチミンは尊敬と親しみを込めて「BAC HO(バック ホー)」、
「ホーおじさん」と、ベトナムでは呼ばれているそうです。

人民委員会庁舎前は、ホーチミン市内観光の象徴的な場所。
記念写真の人気スポットですが、朝の早い時間は、お掃除の人が居るくらいで、
ゆっくりと写真が撮れました。私は、朝夕と何度もこの前を行ったり来たりです。

P1050205.jpg

かつてのフランス市役所で、現在はホーチミンの人民委員会庁舎として使われる、
この豪華な建物は、1898年に起工し1908年に完成したコロニアルスタイルの建造物。

建築当時、ヨーロッパで流行していたイタリア、ルネサンス様式を採用し、
人民委員会庁舎はシンメトリー(左右対称)と、バランス(調和)を重視した、
古代ギリシャ・ローマ様式を復興させた設計となっています。



また大理石の床、円柱やアーチ、絵画、彫刻で飾った壁、
コーニスを施した豪華な外壁などがルネサンス(再生・復活)の特徴。

ちなみにルネサンス様式の代表的な建物として、
イタリアのフィレンツェ大聖堂、バチカン市のサン・ピエトロ大聖堂、
フランスのルーブル宮(現ルーブル美術館)などがよく知られています。
これらの欧州の歴史的建造物、私は20代の頃、一通り見学しています。

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韓国旅行記では、ルネサンス様式について考えることはありません。
もう長いこと、建物の建築様式について考えることなく過ごしてきました。

ホーチミンの街は、遠い古い15~17世紀初頭のイタリアに繋がっていることを、
ここホーチミンの人民委員会庁舎の前で、感じることができます。

私自身のルネサンス、再生・復活の旅かも。

尚、8月22日、先週の金曜日のベトジョーによると、ホーチミン市の人民委員会は、
人民委員会庁舎にヘリポートを建設する設計案を求めているそうです。さらに、
現在、人民委員会庁舎は外観を見学できるだけで、内部の見学はできませんが、
ヘリポート建設のほか、市民や観光客が見学できるよう、
人民委員会庁舎の1階部分に共産党や市政、人民の伝統と功績に関する写真や、
遺物を展示するスペースを設置する方針と伝えています。

コロニアル建築にヘリポート!?どうなってしまうのでしょうかね~?



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Comment

ヘリポート?
ということはいろいろなものを壊すわけで
景観を損ねます
本当に作るのかな・・・
2014.08.25Mon 22:15 ≫ 編集
Re: 豊年満作さんへ
豊年満作 さんへ
私も景観はどうなるのかしら~と思いました。
人民委員会庁舎周辺の区画の総面積は計1万8088m2あると、
記事にあるので、どこかスペースを作るのでしょうか。
地下鉄工事に、ヘリポート建設、どんどん変わっていくホーチミン?
2014.08.28Thu 17:47 ≫ 編集

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