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済州の焼肉の殿堂~ヌルボム フクテジ♪黒豚の味は花ミョルチ「メルジョッ」で決まる!!

済州に来たなら1食は、済州名物の黒豚の焼肉を食さないと、日本へは帰れません。

今回のFAMツアー、済州観光公社の呉さんが選んでくださった黒豚の店は、
済州で人気№1と言っても過言ではないという有名店「ヌルボム フクテジ」。

「ここは済州で知らない人はいない店ですよ~」「そう~なんですか~」
期待しちゃいましょう~。



バスが到着して、おらさ~たまげたよ~こりゃ~済州で知らない人がいないと評判の店だ~。

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店が夜の闇に浮かび上がっている。
さながら深海から浮遊してきた済州の海に漂う巨大熱帯魚のよう。

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閃光を放つ熱帯魚の中では、焼ける焼ける黒豚が焼ける。香ばしい香ばしい黒豚が焼ける。

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右も左も黒豚が焼けとるわ~。肉を頬張る老若男女。
黒豚うまうま行進曲が聞こえてきました。

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これだけの人間の胃袋を、黒豚で満たすレストランの厨房では、よどみなく作業が進み・・・

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段取りよくパンチャンのお膳の支度が整い、
大きな丸盆に並べられてワゴンで運ばれて行きます。

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目を見張る大箱のレストランが全館満席で、しかも手際よく料理が運ばれて行く様子、
店内を歩いているだけで、煙を嗅いでいるだけで、五感から胃袋に、じんわりと伝わり、
肝臓からは胆汁が流れだし、肉旨行進曲のイントロが胸の内から腹の中まで騒ぎ出しました。

さて私たちも、黒豚を今夜はジュ~ジュ~焼いて、お腹いっぱい食べるぞ!!

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今年の6月、済州の観光を応援しましょう~と結団された済州観光応援団。
東京、名古屋、大阪、福岡の各地の空港から出発をして、
この夜、初めて18名が揃いました。お一人、残念ですが、都合がつかず欠席。
そしてもう一人は翌日合流しましたが。

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客席数が多くなると、おざなりになるところのパンチャンも丁寧に作ってあり、
ケジャンもお代わり自由と太っ腹サービスで、しかもお世辞抜きに、美味しかったです。

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そして乾杯♪任期は1年ですが、これをご縁に、皆さんよろしくお願いします。
済州の魅力を、私も微力ながら、お伝えできればいいかな~なんて思います。
何より、人と人のつながりが、国と国とのつながりになるように願って・・・。

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黒豚の焼肉、先ずは、五枚肉、オギョプサルと、肩ロース、モクサルからスタート!

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「ヌルボム フクテジ」は、1989年、牛専門として創業した本店が、
2009年1月に黒豚専門店として、本店とは棟を分けて別館として開業した店だそうです。
たちどころに、済州で1位2位を争う人気店に。

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済州の美味しい店に、必ず「ヨン様」の影あり。こちらも、あのヨン様こと、
ペ・ヨンジュン氏が来店されたと、ネットには書いてありました。

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済州の黒豚は、店を変えて数回、美味しくいただいていますが、
どこで食べても済州の黒豚は、肉質のキメが細かいせいか、肉が柔らかく、
臭みがなく、脂が甘く、豚肉嫌いの方でも、美味しくいただけるお肉だと思います。

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食事が美味しいせいか、話も弾み、いよいよ順番に自己紹介へと。
自己紹介は、何度経験しても、これだけは慣れません。
済州のマッコリの力を借りて、今回は少しはまともに話せたかなと・・・
自己紹介ですが、あとから、いつも激しく落ち込みます。

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もうお腹いっぱいでしたが、済州の黒豚を使ったテジカルビが最後に登場~。

東京でもソウルでも、テジカルビは好きで食べてきましたが、
済州で、済州の黒豚を使ったテジカルビは、ここで初めていただきます。

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下味をつけないでも十分美味しい黒豚を、
贅沢にも醤油タレで漬け込んだ、豚のあばら肉(スペアリブ)の焼肉。
当然ですが、生(セン)で(味付けしない肉の韓国の言い方)いただいて美味しい肉です。
これが美味しくないわけがない。
もう~知らなかった~済州の黒豚、テジカルビにしても最高の肉でした~。

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そして今回の済州の旅での大きな収穫は、黒豚の味は「 メルジョッ(멜젓 )」で決まる!?
と、済州で黒豚の焼肉3回目にして、やっと気づきました。

済州の黒豚の焼肉の食べ方の大きな特徴として、
魚醤、つまりカタクチイワシなどで作った青魚の発酵エキスベースのタレ、
「メルジョッ」につけて食べるという習慣があります。

それがですね。正直に打ち明けると、これまでの私は「ふ~ん」でした。
ソウルの有名店でも済州の専門店でも、とりわけて騒ぐほどでもないかな・・・と、
魚臭くて、むしろ塩かゴマ油で食べたほうがずっと美味しい~と感じていたのです、
その証拠に、ブログ記事でも大きく「メルジョッ」については記述しておらず・・・

しかし今回は違いました。済州№1の店は「メルジョッ」の味が違う!!
焼けた肉を「メルジョッ」に、ひと潜りして口に入れると、これがマジック!!
豚肉の味が引き立つ不思議。しかも魚の臭みが気になりません。

本来「 メルジョッ」は原料には、カタクチイワシではなく、花ミョルチを使うとか。
花ミョルチとは、前々回の記事で紹介したキビナゴのことですね。

これは私の想像ですが「メルジョッ」が、もしかして美味しくなかったのは、
魚醤があるべき花ミョルチではなかったせいかもしれません。花ミョルチは高級品ですから。

ヌルボン フクテジで、今回「メルチョッ」が添えられる意味、道理が、
やっと分かりました。「メルチョッ」なしには、黒豚の焼肉は成立しません。

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シメは、つるっとさっぱり水冷麺をいただきました。麺が黒いには海藻が入っているため。

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お近くの方のピビンパブも、写真だけ撮らせていただきました。

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済州の黒豚、どこで食べても黒豚は黒豚、美味しいと思っていましたが、
これからは、つけダレ、メルジョッ(メルチョッ)の味の違いに、店の味の違いが出ること、
注意して食べてみたいと思いました。



ヌルボムフクテジ(늘봄흑돼지)
ホームページ ⇒ 



まだまだあるぞ~!Jejuのダイナミックな魅力は過去の済州島ツアーの記事でもどうぞ!

2013年9月パワーチャージの旅 in 済州2泊3日 目次⇒
2013年12月~済州の魅力を大満喫!2泊3日あったか冬旅行 目次⇒

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