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登って良かったオルムの1つチミボン!城山日出峰~牛島~ハルラ山まで見渡せる絶景スポット♪後悔しませんよ~!

「済州の自然体験・チミボン散策」

旅の事前に配布された日程表には、そう書いてあります。
ふ~ん散策ね。誰もがそう考えていたのではないでしょうか。お気楽な散策と。

「散策とは特別な目的もなくブラブラ歩くこと」と辞書にはあります。



バスが止まり下車した場所は、済州名物のオルムがポッコリと見える畑の前。
オルムとは済州に360個以上もあると言われる、大小さまざまな寄生火山のこと。
火山島、済州ならではの神秘的な景色を作っている、小高いお山です。

私は事前予習もなく、この時は昼食のあとお腹がいっぱいで
頭がぼんやりして、ガイドのアミさんの話も、ろくろくとして、よく聞いていませんでした。
皆さんの後に続けばいいかと、多少の疲れもあって安易な考えでバスから降りました。

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人参畑の散策?いいかも~済州の自然体験に相応しいかも~!

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済州の人参は美味しいからね~。大きく育てよ~。

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ありゃ~あれに見えるは、済州オルレのコースを案内する標識です。

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2色の色には、それぞれ意味があり、青色はスタート地点からゴール地点に向かう方向。
オレンジ色はゴール地点からスタート地点に向かう逆方向を案内する矢印です。

ここはオルレ1コース、チミボン(指尾山もしくは地尾山)の麓です。
我々は、どちらに歩いて行くのでしょう?アミさ~ん!どこにいくの?

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ガイドのアミさんの案内・解説が始まっていました。ふむふむ・・・ふむ?
まさかここ、このオルム登りますか?山登りでしたか!
そうかこの程度、160メートルほどの高さのオルムは、
山登りとは言わず、散策なのね~。恐れ入ります。

いや散策と称したのは、アミさんと友野さんの優しい配慮だったようです。
山登りと言われれば、そりゃ~あなた腰が引けてしまいます。

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昼食のあとの腹ごなし。散策がスタートしました。わずか160メートルです。頑張ろう~。

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登り始めから、列は長~くなりました。普段の運動量の違い?一歩一歩前進のみ。

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何度も振り返り振り返り、頂上を目指します。

日本語「チミボン」でネット検索しても、情報量は、ごく限られています。
ここは知る人ぞ知る、済州ガイドのアミさんがオススメする山頂からの眺めが良いオルム。
日本語のガイド的には、まだ広く知られていない、とっておきのオルムだそうです。

韓国語「지미봉」で検索しても同様、あまり多くの情報はありません。
漢字表記も「指尾山」だったり「地尾山」だったりバラバラ。隠れた?名所みたいです。

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息を切らし、中腹まで登ってくると、遠くに島影が見えてきました。
あれは!?そうあれは城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)が見えてきました~。

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忘れられていた道を探し、途切れていた道をつなぎ、消えていた道は復元して、
済州を歩く旅、済州オルレは、全てがボランティアの手で整備されています。

ガイドのアミさんには毎回、素敵なコースを案内していただき感謝なんですが・・・
普段、運動不足ですね。ちょっとこたえました。

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そして迂闊にも私は勘違いしていました。チミボンの高さは160メートル。
しかし歩く距離は400メートルほど。ここは5合目でしょうか~もうあと半分200メートル!

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一人だったら、どうなんでしょう。旅友のオルネリョ!さんと一緒だったら、
こんな機会はありません。ここは登って良かったと言われるオルム。もう少しです。

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おおっ玄武岩で囲まれた済州独特の畑の景色も見えてきました~。
この日、お天気が良くて最高~。こんなにキレイに晴れた済州の3日間は珍しいとか。
10月の渇いた空気で澄み切った済州の景色にうっとりです。もう少し!あと少し!

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オルレの道の先が空になりました!山頂は近いかも!

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振り返ると、牛島も見えて来ました。

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やった~山頂です!登りきりました!チミボン山頂へ到着です!!

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登ったぜ!!

チミボン(指尾山、地尾山)は、海抜166メートル高さ160メートル。
片道約20分ほどでしたでしょうか。北方向に馬蹄型の噴火口をもつオルム。

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もしかしてここ済州一の眺めかも~。世界自然遺産、城山日出峰の姿が、
全景きれいに見渡せます!これは素晴らしい~自然の造形美に感心する瞬間です!

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城山日出峰とは、約10万年前の海底噴火によって誕生した標高182メートルのオルム。
済州の日の出の名所としても有名ですね。とすると、ここチミボンから見える、
城山日出峰を背景としたサンライズも、これはかなり素晴らしい景色かも。

う~んいつかは早朝、日の出前の時間に登りましょうか。見てみたい。ここからの日の出も。

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カメラを城山日出峰から少し左に振ると、牛島(ウド)と終達港が見えます。
牛島までは城山港から船で約15分とか、済州の東に位置する人気の離島、牛島。

終達港がある終達里(チョンダルリ)は、その昔から塩田が広がっていたそうです。
塩を売るため、この地の女たちは塩を担ぎハルラ山を超え、済州五日市場へと、
歩いて行ったと。何~!塩を担いで山を越える。信じられません!
チミボンごときで息を切らす私には、そんな過酷な労働、想像できません。
済州の女は、やっぱり強い。

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ところで牛島は、牛が寝ているように見えることから牛島と呼ばれるそうですが、
私の想像力が足りないのか、見る角度が違うのか、島が牛に見えますか?
どうなんでしょうか?牛?亀?オタマジャクシが泳いでいつようにも見えますが・・・
すみません。想像力が足りなすぎますか。

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さて名残惜しいですが下山です。登ってきた道を引き返そうとすると、
そこからも素晴らしい景色が広がっていました。

2014年10月18日(土)の済州は、雲一つ見えない快晴。
人参畑で有名な村、終達里がよく見え、ポコポコと並ぶ数々のオルムの向こうには、
韓国最高峰の山のハルラ山までもが、きれいに見渡せました~。この山、塩担いで登る!?

チミボンから見える景色、最高やね~!散策最高~!

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絶景が広がるチミボンの中腹には、お墓がありました。
こんな場所で永遠のの眠りにつけるなんて幸せですね。
死後、私も仲間に入れてくれないかしら?無理?

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山裾と云えば良いのでしょうか。オルムの裾には、人参のほか、
じゃが芋の畑も広がっています。ここからも城山日出峰の頂きが見えていました。

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石垣から見える済州の畑。強風が吹いても、穴ボコだらけで風通しがよく、
けして倒れない済州の玄武岩で積まれた石垣。
痩せた大地で、したたかに強く生きてきた済州の人の知恵。
さてお次はどこに行きますか・・・だいぶ私、くたびれましたが・・・。

追記:NAVERの辞典には、こんな古地図が、やっぱり「指尾山」で良いのかな?

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まだまだあるぞ~!Jejuのダイナミックな魅力は過去の済州島ツアーの記事でもどうぞ!

2013年9月パワーチャージの旅 in 済州2泊3日 目次⇒
2013年12月~済州の魅力を大満喫!2泊3日あったか冬旅行 目次⇒

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Comment

牛島
牛島だったんですね
自分も牛には見えません(笑)
やはり描写が詳しい
勉強になります(^^)
2014.11.11Tue 07:43 ≫ 編集
Re: 豊年満作さんへ
豊年満作さんへ
でしょでしょ^^
日本の観光地にも、屏風に見えるから屏風岩とか、マリア像に見えるから、
仏さんに見えるから、亀に見えるからとか、もういろいろありますが、
この島の形が牛に見えない私です。
こんなこと書くから・・・昔からこんな風で、学校でも先生に嫌がられるか、
気に入られるか、いつも極端でした(^_^;)

2014.11.11Tue 08:57 ≫ 編集

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