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TOP2015年1月 釜山~済州を巡る韓国ふれあいの旅 ≫ 飛揚島(ピヤンド)のてっぺんの灯台までハイキング~少年とワンコも一緒♪

飛揚島(ピヤンド)のてっぺんの灯台までハイキング~少年とワンコも一緒♪

今回の1月の旅で、済州島を訪ねるのは5回目になりました。

済州を旅して私が思う1つに「済州の灯台を巡る旅」、な~んてテーマで、
写真旅行ができたら、これは楽しい~のではないかと考えるようになりました。

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写真は、飛揚島(ピヤンド)の飛揚峰の頂上にポツンと立つ灯台です。

済州の海を見下ろす場所には、さまざまな灯台が数多く見受けられます。
無人、有人と、その数いくつあるのか。灯台のどれもが旅人の心をくすぐるのは、
灯台の本来の目的が、船員の船舶航行の夜標となっているからでしょう。

春、菜の花が揺れる海辺の丘に佇む灯台。
夏、爽やかな海風が通り抜ける白亜の灯台。
秋、陽が沈んでいく海に浮かぶように見える茜色の灯台。
冬、カモメが飛び交う凍てつきそうな灯台。

四季折々、灯台を巡るスケッチの旅もいいかもしれません。
また灯台の光を探して、済州夜間一周の旅なんてのもロマンティックな旅かも。

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ホドリ食堂で、飛揚島(ピヤンド)名物の「ポマル粥」をいただいたあと、
島のてっぺんに立つ灯台を目指して歩きます。往復1時間くらいだったでしょうか。
標高は114.1mの山、オルムの山頂までの楽しいハイキングなりました。

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ここから山頂までは、可愛くて人懐っこい、この韓国人の少年と一緒に歩きます。
ソウルからやって来て、なぜかオルネリョ!さんと意気投合したチョ・ユビン君。
済州を一週間かけて、おばあちゃんと両親の4人で旅をするそうです。

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オルネリョ!さんの脇を通り過ぎて行くのが、ユビン君のお父さん。
こちらの家族とは、翰林港( ハルリムハン)から出た船から、ずっとご一緒。
そしてオルネリョ!さんが、立ち止まり眺めているのは・・・

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黒ヤギさん。

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オルネリョ!さんと、最初は英語で会話していたヨビン君は、
やがてこの日本人のおじさんが、韓国語も話すと分かると、黒いヤギは、韓国語で、
「흑염소」と書いて「フギョムソ」もしくは「フンニョムソ」と呼ぶと教えてくれたそうです。

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もう少し天気が良ければと少し残念に思いましたが、
これから登る山、これもオルムの1つだそうですが、単調なハイキングにはならず、
この先山頂まで、景色にメリハリがあって、このオルムのハイキングコースはオススメです。

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さてとスタートしますか。先ずは階段上りからです。

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500Mです。ユビン君、最初から最後まで元気。

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写真を撮りながらの私は、どんどんおいていかれます。

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こんなキレイな景色は記録しておかないとと、写真を撮りながら登ります。

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山頂まで登山路は整備されていて、普通の運動靴でも歩くことができます。

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ただ登るのみ。

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だいぶ高くなってきました。

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私のあとからは、ユビン君のおばあちゃんとお母さん。がんばって~。

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もう山頂~ですか。

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まだ半分も登っていませんでした。ここからは350M。

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済州で山登り、オルムを登るのは、これで何回目かな。

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山登りはつらくないと言えばウソになりますが、不思議と最近好きになりました。

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済州の島の空気を吸いながら、軽くオルムに登るのは、気持ちが良いです。

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しかし実はこの日、済州にも微細粉塵(미세먼지:ミセモンジ)が飛散していると、
韓国の気象庁から発表があり、朝から島全体が、どよ~んと霞んで見えていたのです。
1月の済州にも、中国大陸から、PM2.5が飛んで来るとは驚きです。

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ミセモンジは残念でしたが、今回の韓国の旅も、温かい人と人の交流がありました。

オルネリョ!さんが「どこから来たの?」とユビン君に聞くと、
「ソウル近所の盆唐【プンダン】」と答えてくれました。
「そこは高級住宅地だからお父さんは金持ちだね」とオルネリョ!さんが言うと、

「가난하지는 않지만 부자는 아닙니다」
カナナジヌン アンチマ~ン プジャヌン アニミダ~。
貧しくはないけど金持ちではありません。

いちいち可愛い受け答えをしてくれる少年です。

子供が謙遜するので後から、こっそりお父さんに職業を聞くオルネリョ!さん。
普通は、初対面の人に職業など聞きませんが、韓国スタイル?でしょうか。
お父さんは弁護士さんでした。

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標高わずか114.1mのオルムですが、山肌の風景もドンドン変化します。

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ススキ一面の景色から笹の葉のトンネルをくぐると、そこは展望台。

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見えるのはミセモンジに汚染された景色。中国には考えていただかないと。

「韓国気象庁・黄砂/微細粉塵情報」はここから
http://www.kma.go.kr/weather/asiandust/density.jsp

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展望台から先は、ど~んと景色が抜けました。

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道の先には、灯台の頭部分が見えてきました。もう少し!

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山頂はあと少しです。やっぱり私、山登りが好きになりました。

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登頂です。飛揚島(ピヤンド)のてっぺんから見える360°の大パノラマに感動。

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飛揚島(ピヤンド)に来て、登って、後悔はしません。

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そして山頂で迎えてくれたのが、港でも待っていてくれたあのワンコ。

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「ずいぶんと遅かったわね~」とワンコは大あくびして待っていました。

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オルネリョ!さん危ないからと、崖に立ちヒヤヒヤする私。

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灯台からの先、落ちたら真っ逆さまの急斜面でワンコの撮影。

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ユビン君もズルズルズル~と滑り降り、私はもう止めて~とドキドキ。

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そして島のワンコは元気に崖の先まで跳ねて行きました。

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防護ネットは張ってありますが・・・無茶なことは大人はしないように。

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名残惜しいですが、下山します。

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山、オルムを下る景色も、ここはなかなかのもの。

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のんびりと景色に見とれていたら、あっという間に階段の下に到着です。
以下の2枚は、オルネリョ!さんが崖で撮ったワンコの写真です。

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動きが早いこのワンコ、目線はなかなかカメラに合わせてくれず・・・

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あっというまに飛び跳ねて遠くへ行ってしまいます。
可愛いこのワンコは、島を離れるとき、最後のお見送りにまた現れます。

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ピヤンド3


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Comment

飛揚島
飛揚島行かれたんですね
いいなあ
いつか行こうと思っていたので
参考になります
しかし、誰とでも仲良しになっちゃう
オルネリョ!さん素敵です(^^)
2015.02.19Thu 07:31 ≫ 編集
Re: 豊年満作 さんへ
豊年満作さんへ
一足先に行ってしまいました。
満作さん、釜山から済州のルートはいいですよ。
釜山も済州も、どちらも楽しめて。
いつか済州でキャンプしたいです。
オルネリョ!さん、子供にはモテます。
2015.02.19Thu 08:10 ≫ 編集
こんにちは。
釜山の階段といい 今回は体力勝負?の
旅みたいですねv-410
私の場合、ツアーで連れていかれた所って
記憶に残らないことが多いのですが、ツアーでも
山房窟寺とか城山日出峰など、自分が大変な思いを
した場所は忘れないです。
自分たちで情報を得て旅をすると
この少年とのように いい関係を築けるのでしょうね。
チェジュはいいなぁ~♪
2015.02.20Fri 13:01 ≫ 編集
Re: 神無月さんへ
神無月さんへ
ハイ、オルネリョ!さんと一緒の旅は、体力、胃力の旅になります^^
大変な思いしたことは、本当に忘れませんね。
行く先々、もめることが多い旅。やっぱり忘れられません(>_<)
2015.02.21Sat 07:58 ≫ 編集

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