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朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長がご案内する 漢陽都城ツアーの前編

2015 VISIT SEOUL FAMツアーの2日目、梨花洞壁画村歩きの続きです。
大型バス4台14ヵ国100人以上で歩くソウルのタルトンネ【梨花洞壁画村】とは?

朝、忠武路にあるホテルを出発したバスは、梨花交差点付近で止まり、そこで下車。
多国籍のFAMツアーメンバーは、山裾から梨花洞壁画村に入り見学しました。

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そして一行は、「梨花(イファ)洞ビレッジミュージアム」まで上がって来ました。

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ソウル城郭のそばにある、民家を改装した小さな博物館です。

『あれ~これ見覚えがある~』

2014年4月、私が東大門から恵化門まで歩いた時には、青い壁でしたが、
淡いイエローに塗り替えられ、「梨花洞ビレッジミュージアム」となっていました。

サウォレ ナクサンコンウォン(4월의 낙산공원:4月の駱山公園)
興仁之門から惠化門へ歩く 前編




目が覚めそうなブルーから、落ち着いたイエローに変わった建物。
大勢のツアーメンバーが入れ代わり立ち代わりで、順番に博物館の中を見学です。

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韓国の昔の農作業の道具や、家電製品が展示されています。

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そしてレトロな自転車は宙吊りで展示。

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2階に上がります。

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ここにも韓国の古い生活の様子が分かる写真が展示されていました。
もしかしたら、この建物は、カフェや酒幕にした方が、良いかもと、
釜山の坂の上にある、625マッコリを思い出して、私は思いました。

かつては避難民が肩を寄せ合って暮らしたタルドンネにある居酒屋
「6・25(ユギオ)マッコリ」


ハルモニの味にハズレはないかも~韓国釜山のマッコリ酒場
「6・25(ユギオ)マッコリ」再訪


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2階のテラスから見える、ご近所です。小さな家が並びます。
そうそう私が1年ほど前に、ここに来たときは、
この路地で、ウェディング写真の前撮りが行われていました。

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眺める方角を変えると、遠くには南山が見えています。
もしかしたら、ここから見える夜景は、韓国ドラマそのものかもしれません。
格差恋愛に悩む、主人公が、毎夜、ここからの夜景をバックに・・・なんて想像します。
坂道の上の暮らしは大変ですが、その景色は、ソウルの暮らしそのもの。

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そしてさらに首を振ると、ソウル城郭の一部が見えています。
ここは昔昔、ソウルが漢陽(ハニャン)と呼ばれていた時代、
漢陽府の境界の内側のギリギリの場所だったことが、境界線になる城郭で分かります。

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小さな博物館の小さな庭に、人がどんどん集まって来ました。

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警護やソウル市のスタッフも、それぞれの持ち場に配置され始めました。

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騒ぎとは関係なく静かな、ソウル城郭の外側の景色。民家が傾斜に並びます。

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ここからは、ソウル観光のボランティアスタッフのユニフォームを着用した市長さまが、
私たちFAMツアー参加者を引率し、自ら解説・案内をしてくださるそうです。

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静かな城郭の町が、にわかに賑やかになってきました。
そして到着を、首を長くして待つ私たち。

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ソウル市長さま、到着が遅れるとのこと。ならばと、こちらの建物に入ります。

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入ると、あれれれれ~日本からの参加者と、担当のガイドさんがいました。

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時間があったので、展示物を写真の撮ったりしながら、おしゃべりをしていると・・・

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物々しい気配がして、いよいよソウル市長さまの到着です。

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私たちは、小さな庭の事前に指定された場所に並び、お迎えをしました。

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最前列に並んだ方々とは、握手と簡単なご挨拶です。

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せっかくですから、ここは日本から参加した私も、ご挨拶と握手をしないとと、
順番を待っていましたが、背後から・・・

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あえなくブロガー魂は、しぼみました。これは身の危険です。押しつぶされる~。

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市長さまのパネルを使った、ソウル観光案内が、さっそく始まりました。
同時通訳の声が、トランシーバーから聞こえるか、事前のリハーサルまでしたのに、
それぞれの通訳のチャンネルが近いせいでしょう~通訳の声が混線します。

それ以前に、この騒ぎで、よく音声が聞こえません。話を聞きたくても、
取材陣は押し寄せるし、最初のこのあたりの解説は、私は、ほとんど聞き取れませんでした。

仕方がないので、あとから資料は、じっくり読ませていただきました。

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さてこの日、ソウル市長さまへの、内外のメディアの合同のインタビューが行われ、
今回のFAMツアーについての回答の、その一部を、ここで紹介します。

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Q.VISIT SEOUL FAMツアーに、多くの国からマスコミやブロガーを招待した理由は?

A.現在、外国人旅行者がソウルにおいて爆発的に増加しました。
 昨年1年だけをみても1600万人の観光客がソウルを訪れています。
 特に中国からの観光客が多く、約600万人になりました。これをきっかけに、
 私たち(ソウル市)は、知られているところより、まだ知られていないところ、
 穴場的なスポットを特別にご案内して、そうしたところを楽しんでいただき、
 より多くの皆様に訪問していただきたいというのが(今回FAMツアーの)目的です。

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Q.FAMツアーのコースに漢陽(ハニャン)都城や、広蔵市場を
 (市長自ら)直接ご案内されていますが、この場所を選んだ理由は?

A.漢陽都城は、私もよく知らなかったほど人々から忘れられており、
 歴史やその過程などもあまり知られていませんでした。
 しかし、他の都市にはあまりないとても貴重な遺産であり、
 2017年にはユネスコ文化遺産に登録される予定です。
 広蔵市場は、在来市場で衰退しつつありますが、新しい魅力を持っています


朴元淳(パク・ウォンスン / 박원순) 第35、36代ソウル特別市長 経歴

1956年3月26日生。1975年、ソウル大学在籍中、学生運動に参加し、逮捕。
大学を除籍処分され、その後、檀國大學校を経て、司法試験に合格し、
人権派弁護士として活動。市民運動家を経て、現在ソウル特別市長。



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「梨花(フェファ)洞ビレッジミュージアム」から移動し、
次は、漢陽都城についてご紹介します。



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主催:ソウル市  主観:ソウル観光公社




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