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沖縄の料理上手なお母さんの味 マース煮と刺身が美味しかった本部町「紀乃川食堂」

沖縄やんばるの森を食堂を探してさまようの巻(汗)  ←このつづきです。

今あらためてクチコミグルメサイトの食べログさんを見たら、
紀乃川食堂のクチコミが、今日7月30日現在82件です。

わかりますわかります。クチコミ投稿が、ついついしたくなる食堂です。
先ず場所、那覇から遠く本部町という立地に、秘境とは言いませんが山の中。
そして沖縄らしい店構えに、家庭的な味の山の幸海の幸が、とびきり美味しい店。

これは誰かに話したくなる店です。



この控えめな看板が、またそそられます。

チリチリパーマに厚化粧の店のオーナーの顔写真がバ~ンと出た看板、
テレビ雑誌に紹介された画像のコピーと、有名人、芸能人のサインの色紙が
所狭しと並ぶ文化とは真逆。ひっそりと佇む店を探すのも、これまた楽しい。

たまには韓国から離れてみると、頭のオーバーホールができ清々しい気分になります。

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店には駐車場があり、車を止めたら、紀乃川さんの暖簾をくぐります。

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カウンターには、4~5人座れそうです。
ふらっとおひとり様で訪ねても気兼ねが要らない山の中の食堂。
いいね~いいね~と、静かにテンションが上がります。

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そして小上がりに、テーブルが並ぶ、家族経営のお店。
入った瞬間、ここは良い店だと感じる気のようなものが流れていました。

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厨房をのぞくと、おかあさんが1人奮闘中。

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どれもこれも美味しいそう~。私は迷わずマース煮を注文。
沖縄に来たら、魚の塩(マース)煮が是非がとも食べたいもの。

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注文を取るお兄さんが、本日のマース煮は2種、
オススメから選択してくださいとのこと。
メニューの魚の名前を見ても、私には味の違いがワカリマセン。
魚の味の特徴を聞くと、どうも1600円の方が美味しいみたいです。
それではと、クチナジ(イソフエフキダイ)でお願いすることにしました。
オルネリョ!さんは、あっさり刺身定食を選択。

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お酒が好きな私たち。旅先で夕食に定食とは珍しい~。
紀乃川さんが評判なのも大納得の定食でした。
小鉢の1つ1つ、お椀も、愛情たっぷり、料理好きのおかあさんの味。
これは山道を探してでも訪ねたい食堂です。

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クチナジ(イソフエフキダイ)のマース煮。
塩と泡盛と生姜だけで煮付ける、沖縄の魚の料理。
醤油を使わず塩で料理するので、これは魚が新鮮でないと美味しくありません。

山の中に店はありますが、毎日、名護漁港から新鮮な魚を仕入れるため、
魚臭さはなく、塩味であっさりと魚本来の淡白でコクのある味が賞味できます。
薬味を足して足して、混ぜて混ぜての料理とは、これまた逆ベクトルでシンプル。

魚好きには、塩味で食べる魚の煮付け、マース煮はやっぱり最高~!

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「沖縄の魚なんて熱帯魚食っているみたいで、旨くない」なんて、
沖縄の魚の話をすると、職場でも飲み屋でも、必ず言い出す輩が、
1人2人はいらっしゃますが、私はいつも分かってないなあ~なんて、
お気の毒に思って聞いています。言い争うのも疲れました。
だいたい熱帯魚なんて食べたことあるのかと思って話を聞いています。

沖縄の魚、身が締まってないとおっしゃいますが、それはそれでまた、
日本海の魚とは違う味わい、沖縄の魚、これがまた沖縄で食べると美味しいのです。

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オルネリョ!さんはお刺身定食。魚は、本日のおすすめになっている
マグロ、マチ、ミーバイ。これまた魚が新鮮で、大満足だったらしいです。
ちなみにマチとは、キンメ鯛を細身にしたような魚でハマダイのこと。

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沖縄の魚は、沖縄独自の呼び方があるため、これが慣れないと、
白身なのか青魚なのか、どんな魚なのか、さっぱり魚の正体がわかりません。

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沖縄駐在だった友人Aの大推薦により、観光ガイドブックには掲載されていない、
沖縄の漁港の食堂に行ったことがありますが、これが困ったことに、
まったく料理、魚の名前がさっぱり分からず、途方にくれてしまいました。
日本語でメニューが書かれていても、まるで外国の食堂です。

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困り果てて見渡すと、周囲のお客さんが食べている魚料理の美味しそうなこと。
魚の名前も味も、よく分からないまま、刺身に煮付けに焼き魚と、適当に注文。
何の魚を食べているのか、さっぱりわかりませんでしたが、
そのボリュームと値段の安さ、忘れられない沖縄の魚の味になりました。

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今回は、結局行くことができませんでしたが、またの機会、
沖縄の漁港の食堂で、野趣あふれるトロピカルな魚料理が食べたいものです。

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お土産にジーマーミ豆腐と、島らっきょうの塩漬けを買いました。
「ごちそうさまでした~」とお会計を済ませて言うと、厨房から、おかあさんが見送り。
とても料理上手なおかあさん。また来ます。

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店からは、瀬底島が見えていました。

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この日、沖縄に到着して、ステーキに刺身と、沖縄の味を大満喫。
行く先々で美味しい島味に巡り会えて、ベリーベリーハッピ-。
お土産も買ったし、さてさて本日のお宿へ向かいましょう~。

☆紀乃川食堂
住所:沖縄県国頭郡本部町字健堅603
TEL:0980-47-5230
定休日:月曜日



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