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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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豊かなアメリカへの憧れ 沖縄のプラザハウスショッピングセンター60周年!!

旅の3日目は、沖縄本島中部を中心に車で行ったり来たりです。

この中部周辺は、戦後、アメリカ統治下時代からの米軍基地の影響のためか、
アメリカンテイストが色濃く、また沖縄文化とチャンプルして、
沖縄ならではの独特な雰囲気を漂わせるスポットが、点在しています。

私たちはキャンプ・ハンセンGATE1前の金武新開地で
タコライスを食べたあと、これまた私の沖縄マストスポットである、
プラザハウスショッピングセンターを目指しました。



近所に、岡田さんところのイオンが作った大きい商業施設が出来たそうですが、
そちらには目もくれず、来ました来ました来ました~プラザハウスです。
久しぶりで、ワクワクしました。

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久しぶりに訪れたら、何と60周年記念。

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プラザハウスショッピングセンターは、
1954年に、アメリカ軍関係者や、その家族などのアメリカ人専用の店として、
アメリカ統治下のコザ市(後の沖縄市)に開店した、
日本初と言われているショッピングモールです。
ただしかし当時の沖縄は、米国施政の下、アメリカ人専用だったため、
1964年のダイエーが開業したショッピングセンターが日本初という説も。


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ロージャースの店内には、開業当時の写真が大きく展示されていました。

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戦後、まだ日本が貧しかった時代、アメリカの統治下、沖縄のプラザハウスでは、
ロレックスの時計やシャネルの化粧品から、リーバイスのジーンズ、そして
GE(ゼネラル・エレクトリック)の家電製品まで、欧米ブランドをずらりと取り揃え、
ジバンシィ、セリーヌ、モンブラン、そしてスワロフスキーなどのブランド品も、
日本の代理店が取り扱う以前より、ここでは販売されていたそうです。

アメリカだった頃の沖縄へいざなう「プラザハウスショッピングセンター」より。

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豊かなアメリカへの憧れは、本土に暮らす人より、
沖縄の人の方が、身近に感じていたに違いありません。

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沖縄の友人が語る、プラザハウスショッピングセンターの話は、
熱を帯びています。

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ここに来ると、戦後の沖縄、日本は知らなくても、豊かな大国に憧れる気持ちが、
素直に理解できます。日本人も、追いつけ追い越せと戦後70年頑張りました。

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ロージャースの中を私はウロウロ。慣れ親しんだ東大門や南大門の商品とは、
ひと味もふた味も違います。沖縄で見物するパリ、ミラノの逸品で目の保養。
そして一流品より市場のバッタモンを見て楽しむのが好きな旅友は、
退屈しのぎに休憩。私は安物も高級品もどちらも好きです。バランスは大事。

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旅友さんが1階のドラッグストアで好きなキャンディを発見、そして購入すると・・・

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60周年を記念したステキなクリアファイルをいただきました。

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裏には永遠のメッセージが書いてあります。

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そしてここでは、月苑飯店 (ゲツエンハンテン)も忘れてはいけません。
こちら、プラザハウス設立時から続く同じく60年の歴史を持つ
沖縄初の本格広東料理の店です。まさに広東!中国の味の中華料理!

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最初、何も知らず、この店に入り食事をして、その味に参りました。
ガイコクで食べる中華の味だと。調味料が香港本場の味がしました。
それが忘れられない衝撃で、この日も焼きそばくらい食べたかったのですが、
昼に巨大なタコライスをいただき(残しはしましたが)、
とてもとても食事はできませんでした。次回はお腹を空かせて来たいです。

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1997年に、一部、増床されましたが、平屋のこのあたりは昔、60年前建設されたまま。
取り壊しもされず、新しく増設された「フェアモール」と調和しています。

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そして本屋さんにも立ち寄り、一冊、基地関連の本を購入しました。

ところで、この並びにあった沖縄三越プラザハウス店は閉店したようです。
牧志にあった三越も消え、沖縄から百貨店文化は消えてしまったのでしょうか~。
無機質な巨大なスーパーばかりでは、味気が無いと思うのは旅行者の勝手ですが。

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歩き疲れたらA&Wのカフェで休憩です。これも楽しみにしていました~。

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苦手な人は、とことん苦手ですが、私はルートビアが大好き。
クセがある臭いもの、また辛くて酸っぱい料理と複雑な味や香りが好きです。

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店内は、レトロなアメリカンテイストです。

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実は、1963年沖縄にオープンしたA&Wは、日本初のファストフードレストラン。
1971年、東京銀座にオープンしたマクドナルドより早かったそうです。
ず~っとマクドナルドが日本初と思っていましたが、A&Wの開業当時はアメリカ統治下。
沖縄県の日本復帰は1972年ですから、認識のズレがあるのかもしれません。

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冷え冷えのA&Wルートビア、いただきます!

お代わり自由だったことを思い出して、恐る恐る店員さんに確認。
なんと!やはり!お代わりは自由でした~!
オルネリョ!さんはお代わりして、ジョッキに入ったA&Wルートビアを2ハイ飲みました。

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炭酸飲料ルートビア (root beer) は、(ビアですがお酒ではありません)
19世紀の中頃にはアメリカ合衆国において飲まれていたそうです。

その独特な味と香りは、バニラや桜などの樹皮の他、
リコリス(甘草の一種)の根(root)、サルサパリラ(ユリ科の植物)の根、
ナツメグ、アニス、糖蜜などのブレンドにより作られるハーブ飲料。

西洋、アメリカにも、高麗人参茶のような身体に良いとされる
根っこ(ルート)を使った飲物がありました。

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ルートビアは、もともとは農家で作られたハーブ飲料ですが、
A&Wルートビア (A&W Root Beer)は、1919年、ロイ・アレン (Roy Allen) と
フランク・ライト (Frank Wright) により、カリフォルニア州ローダイで創業。

台湾の炭酸飲料、黒松沙士(くろまつさし)の味に似ています。
黒松沙士(くろまつさし)も原料は、ルート、根っこですから、味が似るのでしょうか。

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個性的な店舗が並ぶ、プラザハウスショッピングセンター。
いつまでも沖縄に残して欲しいです。残すためには利用しないと!
本土から進出してきたショッピングモールには、負けないでください。

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プラザハウスショッピングセンターよ~フォ~エバ~。
勝手に自称、プラザハウスショッピングセンター応援団名乗ることにします(^_^;)


プラザハウスH.P. ⇒ http://plazahouse.net/



おまけ

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懐かしい~包装紙。

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沖縄三越プラザハウス店で買物したさい、商品を包んでくれた包装紙だと思います。

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20年くらい前に、ミンサー織りを沖縄三越プラザハウス店で、迷いに迷って買いました。
沖縄の上質な工芸品を買うなら、ここだと、プラザハウスの沖縄三越を訪ねるのは、
毎回楽しみでした。未だに、色褪せないミンサー織りのランチョンマットとコースターです。


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Comment

小生もルートビア大好きです!!アメリカにいたころ、週に3日は飲んでました笑
黒松沙士も好きです。先日台湾に行った帰りに買って帰ってきました(^^)
2015.10.15Thu 02:32 ≫ 編集
Re: ブライアン さんへ
ブライアンさんへ
週三日とは、かなりお好きですね^^
ルートビアは健康飲料なので、これで元気百倍ですかね!?
うれしいです。ルートビアでコメントが来るとは思いませんでした。
沖縄に行く~と言う人には、ルートビアを勧めますが、
帰ってきて、美味しかったという話を聞いたことがないので。
黒松沙士は、都心の輸入専門店などで売っているのを見ます。
蒲田にあった店の注意書きを見て、昔、爆笑したことがありました。
味にクセがあるので、日本人の方には、オススメしませんと書いてあり、
じゃ~誰が飲むのよ~と言っていたら、書いた主人が、物陰から出てきて、
黒松沙士の話で盛り上がったこと、今、思い出しました^^
2015.10.15Thu 17:13 ≫ 編集

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