ワッタカッタ!さんのBLOG

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韓ドラ2014年JTBC「密会」は“禁断の愛(ユ・アイン+キム・ヒエ)×ピアノ=極上のアナログエロ”だった!

TEXT BY オルラッタネリョッタ!





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先日試写会で拝見した映画「ベテラン」で引っ掛かりのあった主役のユ・アイン、
他の作品では‘どんな演技してるの?’って素朴な疑問。
いくつかの候補の中から、昨年のJTBCドラマ「밀회[密会]」を選択し、
気楽に鑑賞してみたらビックリ仰天。
遅ればせながら、ものすごい作品に出会ってしまいました。

一言“エロい、エロすぎる”

具体的な行為ウンヌンということではなく、
画面に醸し出される主演のキム・ヒエとユ・アイン2人の存在感が兎に角エロい。
存在感だけでエロいと僕がかつて感じたのは、
80年代、テレビで見た、こちらはドラマでなく、実際のカップルですが、
‘中尾彬♡池波志乃’カップル以来の超~ひさびさ。
なんて言いますか、24時間、ベッドで過ごしていそうなカップルといいますか・・・


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背後からの‘がっぷりよつ’も勿論エロいのです。
エロいのですが・・


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特に二人並んで一台のピアノに向かって演奏するシーンだけで悶絶もの。
ピアノと不倫ってなぜこうもマッチするの。


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もっと言っちゃうと、鍵盤に触れる二人の指を見ただけでも何故か興奮。





※このシーンをパロッたSNLコリアの動画もおまけでつけちゃいます。


番組ポスターでもすごいことを僕発見。


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通常の向きにするとキム・ヒエが積極的に見えるのですが・・・


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ポスターを横向きにすると、ユ・アインが積極的になるのが妙に楽しい仕掛け。


またこのドラマ、
家政婦、教授役等々、細かな脇役陣が見覚えのある顔ばかりと思ったら、
今年僕がオススメしたSBSドラマ「風の噂で聞いたのさ」の
演出안판석 (安判碩[アン・パンソク])&
脚本정성주(鄭聖珠[チョン・ソンジュ])のコンビによる作品でした。

「財閥系シリーズ」ファン必見!SBSドラマ「풍문으로 들었소
(プンムヌロ トゥロッソ、風の噂で聞いたのさ、I Heard It Through the Grapevine)」で
韓国財閥系生活を覗き見しちゃいましょ♪

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チェックしてみてください!


とりあえず、まだ2話までしか見てませんが、
このドラマ、1年以上も放置プレーにしていた自分を今呪っているところ。
ドラマOA当時の韓国一流女性誌「女性中央」が取材した記事がありましたので、
とりあえずご紹介させていただきます。


~月刊「女性中央」2014年4月号~

김희애 (金喜愛[キム・ヒエ])と
유아인 (劉亞仁[ユ・アイン])のドキドキ「密会」ビハインドストーリー


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最初から互いに惹きつけられた。今年だけでもう2度目だ。
キム・ヒエ(48)とユ・アイン(29)。映画「우아한 거짓말[優雅なウソ]」で
息を合わせた二人が、最近、JTBCドラマ「密会」で再びタッグを組んだ。
「密会」は芸術財団の企画室長‘吳蕙援[オ・ヘウォン]’と貧乏な家で育った
ピアニスト‘李善宰[イ・ソンジェ]’の隠密かつ危険な愛の物語だ。

最近、映画でもドラマでも既婚女性と独身男性のラブラインが
流行りのように広がっているけど、
これほど‘化学反応’が完璧なカップルはまれだ。
3月12日、「密会」の制作発表会で彼らと会った。


1.年齢差を感じさせないビジュアル

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実際の年齢差は19歳、劇中では20歳の差を乗り越え、
激情的な愛に落ちるキム・ヒエとユ・アイン。
この日、現場で一番の話題は二人の‘化学反応’だった。
中年女性が20歳の天才ピアニストと燃えるようなロマンスを繰り広げ、
自我に目覚めるという、こんなショッキングな題材を
キム・ヒエとユ・アインがどのように消化していくかに関心が集中した。

彼らの演技力はすでに立証されているので、
むしろ二人がどれほどの調和を見せられるのかが核心的。
特にかなりの年齢差が視聴者の没入度を下げてしまうのでは?と
心配する声までも聞かれた。

が、現場で見たキム・ヒエとユ・アインの二人は、
こんな杞憂の声をかき消すように、息の合った姿を見せた。
年下男とメロドラマを撮ったキム・ヒエは
“歳月はしっかり受け止めることにした”と淡々と語ったが、
優雅な口調・深みのある考え方などなど、
年下男から愛されるには十分な程の魅力を我々に見せた。

“キム・ヒエ先輩は人ともレベルの高い会話ができて、
こちらの気分をよくさせてくれる方です。
正直で誰にでも真心で接してくれ、そこが一番の魅力的なポイントです。
自ずと愛さずにはいられない、そんな女性です。
世代格差ですか?
先輩が年齢差を克服しようと神経を使っているようですが、
私自身、はじめから年齢差なんて全く感じていませんよ。”

ユ・アインからの賞賛の言葉にキム・ヒエもゆっくりとした口調で
ユ・アインへの格別な愛情を示した。

“若い子を男として感じたことはこれまでないけど、
ちょくちょく意識して見るようになってみると、
男性を見る目が厳しくなって大変。
ユ・アインの年齢だけでも私には負担なのに、彼があまりにも童顔なので、
こちらが気を使わないと言ったって、使わざるをえないんです。
だからスタッフにも‘私、ものすごくババアに見える?’って、
聞いたこともあります。
だけど、40代女性と20代男性が同じ年齢に見えたら、
それはそれで恐ろしいことなんですけど(笑い)”

キム・ヒエは会見中、引き続く年齢差の話にバツが悪そうだったが、
ドラマの撮影が進んでいけば、年齢差を気にせず自然と
吳蕙援[オ・ヘウォン]役に没入することができだろうとプロらしさも見せた。
彼女の今回の役柄への愛着もひとしおだ。
“台本を見たとき、始めは俳優の立場で読んでいたのだが、
ある瞬間から読者の立場に変わり、最後の1枚を読む時には
もったいないという感情がこみ上げてきた”とも語った。

また年齢差を乗り越え、愛に落ちる設定については、
“ドラマではピアノが重要に扱われている。
その理由は、ピアニストの夢を実現できなかった吳蕙援[オ・ヘウォン]の無念は、
李善宰[イ・ソンジェ]を通じて充足させていくのだが、
彼らのコミュニケーション手段がまさにピアノだから”と脚本分析もしっかり。
キム・ヒエはバラエティー番組‘花より姉さん’で知り合った
이승기(李昇基[イ・スンギ])とユ・アインを比較して見せた。
イ・スンギが可愛くて真っ直ぐな性格とすれば、
ユ・アインは可愛さの中にセクシーな面があること。
彼女は“続けてタイプの違う年下男性と仕事ができて正直楽しい”
と照れ笑い。

会見中、恥ずかしがるキム・ヒエとは対照的にユ・アインは終始、余裕の表情。
“撮影前には先輩・後輩の関係だけど、撮影が始まってしまえば、
先輩を女として見ています。撮影を進めていくうちに、スキンシップも
自然な形で行っています。キスシーンですか?もう撮影しました。
今後、脚本家の先生がどのレベルまで引き上げるかわかりませんが、
やれと言われればどこまでも演じきって見せます。(笑い)”

2.ユ・アインのキャスティングはキム・ヒエが直接交渉

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昔からの知り合いみたいに息がピッタリ合ってる二人。
しかし、二人の出会いは映画「우아한 거짓말[優雅なウソ]」で始まった。
劇中、ユ・アインはキム・ヒエ母子の隣の家に住む若者役で、
司法試験を準備するどこか怪しい、そんな人物だった。

“映画「優雅なウソ」でユ・アイン氏が隣家の独身青年役だったのですが、
若手俳優ってドラマを台無しにしてしまいがちじゃないですか。
20代って特にとんがってて、背伸びしがちな年代だし・・・
だから、彼のこと、少し心配しながら見てたんですけど、
彼、本当に一生懸命だったんですよ。頑張るフリとかではなく、
本当に役になりきろうとする彼の姿勢は本当に印象的でした。”
とキム・ヒエ。

映画の撮影が終わった際、彼女はユ・アインに
“次はあなたが主演のドラマで隣の家のおばさん役をやってあげる”
と約束したことが今回、現実となったというワケだ。
“ドラマは映画とは180度異なるものだが、ドラマの天才ピアニスト役は
本当に魅力的で、ユ・アイン以外の役者は考えられなかった。
しかし、制作陣がユ・アインのキャスティングでもたついて、
私にSOSを出してきたんです。
(ユ・アイン、ピアノ演奏の演技に自信が持てず、始めは断ってたそう)

最近、映画で一緒だったのだから私が交渉しろと・・・
こんなことなら、映画の撮影の時に彼ともっと親しくなっていれば良かった
と思いましたが、とにかく彼に‘連絡ください’と携帯メールを送りました。
そうしたら、彼からすぐに電話がありました。
まあ幸い、彼もキャスティングにOKを出してくれて、
だから今こうして私の隣に座っているのですけど・・・(笑い)”

ドラマ関係者によれば、制作陣は音楽監督とは別個に
ピアニストのキム・ソヒョン氏をクラシック曲のスーパーバイザーに起用し、
ドラマ内の曲目の選定には特に気を使っている。
脚本家が日頃好きなクラッシックの曲を土台に、
劇中の雰囲気や状況に合わせた曲目を監督と話合った上で
選曲しているとのこと。
キム・ソヒョン氏がドラマで使用する曲を実際に演奏する姿を録画。
その映像をキム・ヒエとユ・アインがプロの腕の動きは勿論、
表情、感情表現を自分のものにして、演技をこなしている。

二人はドラマ撮影前にもそれぞれキム・ソヒョン氏からピアノのレッスンを受け、
ピアニストの姿勢や雰囲気、表情を観察してきたとのこと。
指のクローズアップ場面だけは、キム・ソヒョン氏の手をインサートしているが、
その他の演奏シーンは代役なし。

「密会」はキッチリした演技力、キム・ヒエとユ・アインの化学反応、
繊細な演出力、シナリオの重厚な展開などなど、
視聴者を鷲掴みする魅力で多くの話題を提供している。
ユ・アインの“やめてください。私は気が狂いそうです”というセリフに
視聴者らは夜もおちおち眠れぬ状況に・・・

バラエティーと映画で連続ホームランをかっ飛ばしたキム・ヒエが
親しみを持たれているからか、
映画での演技力でスター性を立証したユ・アインへの関心が高いからなのか、
ドラマ「密会」はそのテーマのおどろおどろしさとは反比例に
日に日に上昇飛行を繰り返している。
2.5%でスタートした視聴率が3.7%に急上昇、瞬間最高視聴率も5.3%まで記録した。
放送第一週の最初の2話で視聴者を狂わせたしまったというわけだ。


以上


とにかくこのドラマ、
カミさんであるワッタカッタさん!が就寝中、
声を出さないようにひっそりと楽しみたいと思います。



おまけ


以下は“キム・ヒエ&ユ・アイン”カップルを
フィーチャーした雑誌「ELLE」の表紙&グラビア

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Comment

キムヒエで初コメントさせていただいたまっちゃんです。
密会、全編通して流れてるピアノの音色が、耳に大変心地よいです。
ユアイン、キムヒエさんの、さも本当に弾いているのではないか?と思わせる演技のレベルの高さに感心しました。それにやはり二人の連弾は最高のエロさがでていて、観ていて顔が紅くなり、娘がいきなり入って
きて思わず、慌てて停止ボタンを押してしまいまいました。^^;
しかし、なぜ韓国ドラマって、あんなに盛り上げておいて、最後落としきれないのでしょうか?
ちと不満が残る最後でした。
2015.11.23Mon 17:54 ≫ 編集
Re: まっちゃんさま
まっちゃんさま

さすが、ドラマ全体の音楽監督とは別途に
クラッシックのアドバイザーを用意しただけありますよね。
場面場面にあった選曲がなされて、しかも耳に心地よい。

僕も省略して‘エロ’と書いてしまっていますが、
ここは正式に‘エロティシズム’と表現しないと
申し訳ないような気が突然しました(笑い)

密会のラスト、確かに痛快ではありませんでしたが、
余韻を残した感じで、
韓ドラにしては割と上出来なラストだったと思ってます。

財閥の手下だった学長や占い師は外国行き、
会長の後妻も監獄、
キム・ヒエ旦那は大学で安泰とはいられない立場等々、
結局、すべてを捨てたキム・ヒエが小さな勝利をして、
出所後、ユ・アインとはどうなりますか?的な余韻。

あくまで、コレは僕の意見ではありますが、
大概の韓ドラ、ラストで台無しが多数であることは事実ですので、
僕自身、ラストよりも過程を楽しむというのを基本姿勢にしております。

視聴者意見というものを「愛するウンドン」で初めてかなり読み込んで見たのですが、
イヤな言い方をすれば、
韓国の視聴者、正直、レベル低い方多いです。「無条件、ハッピーエンド」を強要してきます。
「日頃の生活が苦しいのだから、ドラマくらいはハッピーに終わってくれ」が
多数意見と受け止めました。
これでは、制作者も育たないのでは?と、よその国ながら感じてしまいます。

2015.11.23Mon 19:03 ≫ 編集
なるほど!
オルさんの説明でよくわかりました。なんかヒエさんが駒を握ったあかりから、大雑把にわかりながらわからないところもあったもんですから^^;まあしかし韓国ドラマは過程を楽しむというオルさんに一票投じたいです。(^○^)
2015.11.23Mon 23:26 ≫ 編集

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