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済州のイ・ジュンソプ文化通り 日曜日開催のアートマーケットが可愛い~♪

済州を代表する西帰浦毎日オルレ市場から、イ・ジュンソプ文化通りを歩きます。

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ここは以前も歩きましたが、この日、日曜日には、地元のアトリエ、工房が屋台を出し、
作品を展示・販売するアートマーケットが開催されると、ガイドのアミさんから聞きました。
それは是非にも見てみたいと、西帰浦毎日オルレ市場から、海に向かっての
イ・ジュンソプ文化通りをツアーメンバーのル~♪さんと、大急ぎ歩くことに。

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2014年の12月公開、イ・ジュンソプは映画となっていました。
「ふたつの祖国 ひとつの愛」

映画を宣伝する、ホームページを見ると、
日韓カップルの草分け的存在である、イ・ジュンソプ夫妻の奥様、
山本方子さまは、なんと東京世田谷在住だそうです。

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ホームページから、イ・ジュンソプさんの経歴も拾ってみました。

1916年9月、日本統治下の朝鮮半島で生誕。
幼い頃から絵を描きはじめ、中学時代は「牛」を描くことに没頭。
日本の旧制中学にあたる五山高等普通学校を卒業後、
1936年20歳のときに、東京の帝国美術学校(現・武蔵野美術大学)に入学。

そして文化学院美術部に移り、後に妻となる山本方子と出会う。
1943年、ソウルで開かれた美術展のために帰国するが、
戦況が悪化し日本に戻れなくなる。故郷の元山に帰ったジュンソプは
教師となり、方子を呼び寄せて結婚し、子どもをもうける。

やがて朝鮮戦争による戦火を避けて家族で釜山、済州島へ避難するが、
妻の健康上の問題から、1952年36歳のときに妻と子供3人を日本へ返す。
離れ離れになった家族宛に自筆絵葉書や絵を添えた手紙を何通も送る。
翌年、特別滞在許可を得て、1週間足らず日本に滞在するが、
これが家族との最後の別れとなる。

帰国後、創作活動に没頭し、1955年アジアの芸術家として
初めてニューヨーク近代美術館に作品が所蔵される。
しかし満を持して開催した個展は、銀紙画を春画とみなした当局から撤去命令がでる。
この頃から栄養不良や拒食症等で衰弱していき、
1956年9月6日、誰にも看取られずに39歳で息を引き取った。

韓国の高度成長が始まった1970年代に
イ・ジュンソプの残した作品群への評価が高まり、
一枚の絵が最高35億ウォン(約3.2億円)の値がついた。
現在では、美術館が建てられ、韓国の国民的画家と呼ばれている。



悲運の画家とも呼ばれる、イ・ジュンソプが好んで描いた牛。
レリーフとなって、済州の空に浮かんでいます。

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足元には、子煩悩だったイ・ジュンソプが、魚と遊ぶ我が子を描いたと言われる、
作品をモチーフにしたものが、いたるところに埋め込まれています。

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日本人妻と、2人の間に出来た子供たちを、心から愛したイ・ジュンソプ。
彼の美術館が、通りの先、海が見える丘の上にあることは、以前紹介しました。

済州島~日韓カップルの不遇な時代の幸せな時間♪
イ・ジュンソプ美術館と家族が過ごした草家


かなり力作のブログかも。

今回は、時間の都合上、美術館には立ち寄らず、
日曜日のイジュンソプ文化通りの自由散策です。

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芸術家の発想とは、時には凡人を驚かせます。

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済州の石おじさん、トルハルバンですが、黄疸が出ているのかと思ったら
ミカン色になり、湿疹ではなく、ミカンが描かれていました。

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以前、アクセサリーなどを買物した、ジュンソプ工房(ジュンソプコンバン)です。

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画家、イ・ジュンソプの作品をモチーフにした、お土産になりそうなものは、
イ・ジュンソプ美術館のショップより、こちらの店の方が、品数が充実しています。

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見ていると欲しくなります。

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済州の旅の思い出に1つ買いたいところですが、時間が少なく先を急ぎました。

済州島~女子目線女子企画で作った旅のコースならでは!
イ・ジュンソプ通りの魅力的な雑貨屋さん♪


詳しいことは過去記事で!

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懐かしい~と、ついつい足が止まります。カフェ・バノンです。
ここのパッピンスの味は、忘れられません。ああ~食べたい。しかし時間がない。

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カンセ人形作りもしましたね~。懐かしい~。

済州島~イ・ジュンソプ通りカフェ「バノン」で「カンセ」人形作り♪なぞの短足馬って?

その時の記事。

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良かった~!

まだ営業していました。カフェ・バノンの前辺りです。
ガイドのアミさんが、遅い時間になると帰ってしまうと仰っていましたが、
のんびりとした雰囲気で、日曜日の工房屋台が出ていました。

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いいね~いいね~。

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空港免税店や大型マートにはない商材。

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ソウル、弘大のフリーマーケットに近い雰囲気でしょうか~。

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どれも手作りの良さが出ています。

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ヘビも可愛い~。

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こちらは、日曜日に限った出店だとか。ちょうど日曜日でラッキーでした。

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草木染めでしょうか~

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韓国らしいアクセサリーなども・・・

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何か1つ、旅の記念に欲しい~わ~と見て回ると・・・

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ル~♪さんと、こちらに釘付け。ガン見してます。

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ジオ・フェスティバルでは、トルハルバンの石鹸を買い損ねました。
済州に来たからのは、トルハルバングッズは欲しいところ。

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なかなか可愛いトルハルバンには、巡り会えませんが、
シャーベットカラーの、このキャンドルは、可愛い。

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よく見ると、ハルラボンを模った、こちらのキャンドルも可愛い。
どれにしようか、何色にしようかと、迷い・・・

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私は、この2つを選びました。6000ウォンと7000ウォンだったかな。
私が今回買った、数少ないお土産です。

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そばからコーヒーの香りがしてきます。

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カフェ屋台も出店。

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本日のコーヒーは、コスタリカコーヒーです。

「タイギ」とハングルで書かれてます。「タイギ」って何でしょう~か?
我が家の字引に聞いてみると、「セントタラス」のことらしい。
韓国の外来語は、ちょっとやそっとでは、分かりません・・・。

本日のコーヒーは、コスタリカ セントタラス コーヒーでした。

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コーヒーを飲む時間は、残念ながら取れず、
西帰浦毎日オルレ市場へ引き返しました。

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イ・ジュンソプ文化通り、土曜日の13:00から日曜日の24:00までは、
派手な呼び込みもなく、のんびりした通りは、歩行者天国です。

済州の南、西帰浦まで来たら、市場歩きとセットで足を伸ばすのも良いかもです。




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Comment

なつかしい~
その節は・・・短い時間だったけど楽しかったね!

私は玄関に「アロマ・トルハルバン」がいますが ほんのりアロマに旅を思い出します。
イジュンソプ通りのカフェでワッタカッタさんとゆっくりおしゃべりでもしたいものです。
2015.11.26Thu 12:05 ≫ 編集
Re: ル~♪さんへ
ル~♪さんへ
その節はお世話になりました。
私はトイレにおいています。
部屋の中、どんどん済州グッズが増加中です^^
2015.11.26Thu 21:56 ≫ 編集
行きたかった!
イ・ジュンソプ通り、こんなにステきな場所なんですね~!
私も、追いかけて行ったらよかった~(><)
手作りの作品を見るの、楽しいですよね♪
2015.11.27Fri 00:15 ≫ 編集
Re: yukieさんへ
yukieさんへ
差し出がましい、出しゃばりな人と思われると困るから(^_^;)
市場では大きな声で誘わなかったのですが・・・アミさんとの会話から
皆、イ・ジュンソプの方へは行かないのかな?なんて、ちらっと思いました。
もう少しPLAYKPOPでの休憩を短めにして、こちら市場&イ・ジュンソプ文化通りを
長めに時間を取れば、買物大好きな女子もカフェ好き女子も、
楽しめたのではないかと・・・今更ですが^^
2015.11.28Sat 11:55 ≫ 編集

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