ワッタカッタ!さんのBLOG

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ソウルの新名所 東大門デザインプラザ(DDP)を専門ガイドと歩くと こんなコースです!

「景福宮 鍾路店」で韓定食のランチをしたあと東大門エリアへ来ました。



私たちは、東大門デザインプラザ(DDP)を、専門ガイドさんと一緒に歩きます。

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2020年東京オリンピックのメインスタジアムとなるはずだった、
新国立競技場を設計したザハ・ハディド氏。予算が膨らみ、残念ながら、
白紙撤回となりましたが、日本でもすっかり知られる存在となったザハ・ハディド氏が、
それより以前に設計したのが、東大門デザインプラザ(DDP)です。

長い月日を費やし、巨額な資金が動き、2014年3月21日に東大門運動場跡地にオープン。
私は、その年のオープン間もない4月に、プラプラと見学しました。

今回の見学は、東大門デザインプラザ(DDP)の専門ガイドさんが付くと聞き、
オルネリョ!さんと適当~に歩いた前回と、どこが違うのか楽しみです。

3月21日オープン24時間運営の東大門デザインプラザ(DDP)に行ってみた!
東大門デザインプラザ(DDP)開館記念特別企画展「澗松文華」を見てみた!


オープンして直ぐの頃、訪ねた記事と読み比べると、ちょっと面白いかも。
気になったのは、デザインショップの品揃えの趣向が、良い意味でも悪い意味でも
韓国になりました。売れ筋を揃えるとなると、仕方がないのかも!?です。

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せっかくの専門ガイドによる東大門デザインプラザ(DDP)のツアーでしたが、
時間の都合で、ベリーショートコースとなりました。

しかし東大門デザインプラザ(DDP)を知り尽くしたガイドさんと歩いたので、
短時間でも、見所は押さえ、広大な施設を効率よく歩きました。

自由見学するさいにも参考になるかと思い、出来る限り多くの写真と一緒に、
ここに残します。もちろん私の備忘録としてもです。

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先ずは、DDP団体ツアープログラムの予約がしてあったので、
受付のため、総合案内所にある、DDPツアー窓口へ向かいました。

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流線型の宇宙船のような建物です。
写真を撮る角度で、形が大きく違って見えます。

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また自分の場所が、どこに立っているのか分からなくなるので、
東大門のファッションビルを目印にすると良いです。

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東大門のお馴染みのファッションビルを右手に見ながら、
ゆるゆると下っていきます。正面にLOTTE FITINが見える下あたりが
オウルリムスクウェア、そこの奥に総合案内所があります。

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総合案内所の入口をバックにすると、オウルリムスクウェアには、
朝鮮王朝時代の、都城防御のための軍事施設の遺跡があります。

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DDP団体予約ツアープログラムは、韓国語、英語、中国語、日本語で案内する、
それぞれの専門のガイドさんがいらっしゃいます。

通常は20人以上の団体から受付OKですが、今回は特別です。
ちなみに20人以上の団体で、1人8000ウォンのガイド料になります。
予約可能時間は、火曜日~金曜日の10:00~18:00。

私が自由散策ではなく、専門のガイドさんと一緒に歩いて感じたのは、
「建築・歴史・デザインの総合コンテンツ」と言われる巨大な
東大門デザインプラザ(DDP)を、短時間でより深く効率よく知ることができました。

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総合受付カウンターも、 ザハ・ハディッド氏のデザイン。
顔も身体もゴツイおばちゃんですが、流線がお好きなようで・・・

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ザハ・ハディッド氏は曲線の魔術師。カウンターも見る角度で違います。
これを、曲線の芸術的造形美というそうです。ほほ~!!なるほど!!

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さて出発、案内開始です!

こちら、専門ガイドのチェさんは、とても可愛かったです。
なぜか韓国には、憎たらしいガイドさんも、中には、いらっしゃいますが、
チェさんは、正しい日本語と発音で、わずか30分ほどの案内でしたが、
わたし的には、もっと一緒にDDPを歩いていたかったです。

受付がある地下2階から、彼女の右後方にあるデザイン展示館に入り、
そこから一気に4階、博物館デザイン遊び場へ行きます。

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ここでDDPの建物の説明をまとめておきます。

・流麗な曲線と超大型の屋根で作られた、3次元非定型建築物
・東大エリアにあって、24時間オープン
・柱が無い!総重量5,800トンの鉄筋を組み立てた建物
・外壁は、形が違う45,133枚のアルミニウムパネルの組み合わせで出来ている

ザハ・ハディッド氏は、現代建築における
脱構築主義を代表する建築家の1人と言われていますね・・・

わたし的には怖いもの見たさもあり、彼女が設計した・・・
新国立を見てみたかったような気持ちもします・・・。

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これもガイドさんの案内を聞かないと、気づきませんでした。

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床材は竹です。ここは、下も見て歩かないとですね・・・。

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デザイン性を優先しているのか、視覚的には、目立つ案内は少なめです。
足元に、案内はあります。さてどっちに行くのだろう~。

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ツアーメンバーが一斉に覗き込んでカメラを向けています。

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ここはDDPの代表的な見どころの1つ、造形階段です。

地下2階から地上4階までつながる美しい流線型の階段。
手すりの形に合わせて、ライティングされて、単なる移動のための
階段ではなく、芸術作品としてデザインされた階段だそうです。

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「にゃるほど~満作さ~ん!」と呼びかけると、
芸術作品の中で、豊年満作さんが手を振ります。
おっとっとっと~と、カメラを落としそうな私です。

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初めてDDPを訪ねたときも、建物に配置されている椅子の
ユニークなことと思いましたが、その値段まで考えませんでした。
この無造作に置かれたブラック&ホワイトの椅子が、DDPの中では、
1番高価だそうです。これもザハ・ハディッド氏のデザイン。

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螺旋階段を降り、皆んなのあとを歩いていると、外に出ました。
先ほど案内所前から見た、オウルリムスクウェアの遺構が見えています。
ここからだと、遺構の様子がよく見えます

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そしてここもDDPの見どころの1つで、ミレロ(未来路)です。

東大門の遺跡(遺構)と東大門のファッションタウン(ビル)、
つまり過去と未来をつなぐ橋という意味から、
ミレロ(未来路)と、ここは呼ばれているそうです。

にゃるほど~これも説明を聞かないと気づきませんでした。

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ミレロ(未来路)あたりから、デザインラボの1階へ入りました。

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こちらは、国内外の多彩なデザイン専門ショップが入っています。
また才能がある企業デザイナーをプロモーションして、企業と社会を結び、
トレンドを生み出す場でもあるそうです。

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私が1番ゆっくり見たい場所ですが、急ぎ足です。
この日、夕方、ソウルを出発して釜山へ入り、夜には慶州へと、
予定は分刻み。

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とても待って~ちょっと待って~とは言えません。すごく気になりました。

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ハングルが、デザインされたカップ&ソーサーに心奪われ・・・

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値段も見ることもできず、次、ソウルを訪問するまで、残っているとうれしい~。

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1階デザインラボにもカフェがありますが、2階に今回は上がりませんでしたが、
そこデザインマーケットには、多彩なグルメスポッがあり、休息の場所になっています。

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我々には、休息の時間はありません。

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それにしても、ハードなツアーでした。いろいろ韓国国内回れていいかな~と、
最初は思いましたが、移動が思った以上に大変。
飛行機の時間があると思えば、誰も休みたいなんて言いません。

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それでも、少人数でしたので、テキパキと歩いて回れました。

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ハイ、再び外へ出ました。ここも歩くと楽しい文化的な公園となっています。

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ベンチの先は、カメラです。

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吸い込まれそうです。穴の向こうは東大門のショッピングビル。

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ソウル市の水にはブランド名があったなんて、これも知りませんでした。
水道管でハングルを型どり、아리스(アリス)と読めます。

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そしてDDPの夜をロマンティックに彩る、LEDバラ庭園。

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灯りが点灯している景色は想像でお願いします。

遠くに 少しだけ二間水門(イガンスムン)が見えています。 
こちらは、東大門運動場を取り壊す際に、発見された遺跡です。

南山から流れて来る水が、ここを流れ、城郭の外、
清渓川に流す役目をしていた水門になります。

この門を見ると、ここが歴史文化公園と名前がついたワケが分かりますね。

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冬の夜は、空気が澄み切って、ファッションビルのネオンをバックに、
LDDが光るバラの輝きは、さぞかし美しい~でしょう~。

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2014年のDDPオープン当初に比べると、野外のオブジェも増えたように思います。

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屋根に鍵が乗るのは、これは屋台になるのでしょうか~。
その奥に見えるのは、1966年から使われてきた東大門運動場聖火台。
もともとここは、運動場だった跡地だということが分かります。

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そして最後は、DDPの最大の見所と言っても良いでしょう~。
洞窟の階段を降ります。降りると、こんな景色なんですが・・・

階段を降りて振り返ると!!

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ヘソの中からヘソのゴマが動き出して迫ってくるようにも見えます。

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ここは、洞窟の階段は、博物館とアートホールが出会う場。

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2015年、DDPがニューヨークタイムス紙で紹介されたのも、ここの写真です。
まだヴォーグ紙はじめ、数多くの雑誌や広告で撮影される人気の空間。

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初めての見学ではありませんでしたが、興味深く見て歩くことができました。
ぐるっと歩き、3次元の非定型露出コンクリートが印象的な、
オウルリムスクウェアに戻ってきました。

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敷地は広いです。
初めてでも2度目でも、訪ねた人が、見て回るには、やっかいな建物。
こうして専門のガイドさんと、一緒に歩く機会が持てて、良かったです。

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ガイドのチェさん、ありがとうございました。

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さあ~これからまた金浦空港に戻ります!急がなくっちゃ~!


東大門デザインプラザ(DDP)ホームページ(日本語)
http://www.ddp.or.kr/MA010001/getInitPage.do

DDP団体予約ツアーのお申し込みはこちら(韓国語)
ddptour@seouldesign.or.kr





〈 取材協力:日本空港ビルデング(株) ♡ 韓国空港公社






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