ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月
TOP2016年1月 やっぱり良かったハワイの旅♪ ≫ Hawaii ♥ ノースショアの行き帰りにはドールプランテーション( Dole Plantation )で休憩タイム♪

Hawaii ♥ ノースショアの行き帰りにはドールプランテーション( Dole Plantation )で休憩タイム♪

1月のハワイの旅の2日目、チャイナタウンの散策のあと、
この日の最大の目的だったノースショアを、レンタカーで目指します。

P1210911.jpg

ただしかし、チャイナタウンで少々時間を取り過ぎてしまいました。
もう2~3時間早く、コンドミニアムを出発すれば良かったです。

ワイキキからノースショアまで、ノースショアの行き場所にも寄りますが、
車でおよそ1時間半から2時間はかかります。

ホノルルからは、H-1ウエストに乗り、次いでH-2ノースに入ります。
H-2ノースの8B番出口 WAHIAWA(ワヒアワ)でH-2ノースを降りたらそのまま、
カメハメハ・ハイウェイを直進、行き着いた場所がノースショア。



ホノルルからノースショアまで直行しても良いのですが、
地図を見るとこれまた都合が良い場所にドールプランーテーションが見えます。

あれやな~沖縄観光で名護のパイナップルパークが外せないのと一緒です。
これがまた観光業者には都合が良い場所に立地し、やんばる観光の行き帰り、
トイレ休憩と称して観光客をバスから降ろすのにぴったりの場所、名護市にあります。

そしてハワイオワフには、ホノルルとノースショアを結ぶ地点の中間くらいの場所、
ワヒアワにドールプランーテーションはあります。

P1210914.jpg

沖縄のナゴパイナップルパークとハワイのドールプランテーション、
施設としても、どちらもよく似てます。オルネリョ!さんに「車の運転お疲れさま~
ここらで少しトイレ休憩しましょう~」と、下心がある私は、言葉巧みに誘いました。

休憩と称して、土産物屋で買物をさせる、バスガイドさんと同じ手口です。

P1210917.jpg

うまいこと言いくるめて、ドールプランテーションに立ち寄ることができました。
旅友のオルネリョ!さんは、企業の冠が付いたような観光地を好みません。

P1210942.jpg

と、思っていましたが、以外にや意外、足取りも軽く、先ずはTシャツを物色します。
あのDoleが運営しているハワイのドールプランテーションには、巨大迷路や
パイナップルエクスプレス、プランテーションガーデンツアーなどのアトラクションがあり、
そしてハワイのお土産をみつけるのに、都合が良い品が充実しています。

P1210941.jpg

先ずはこちらのTシャツ$28を買いました~。

P1210918.jpg

Tシャツの他、お菓子なども熱心に物色されています。
パイナップルが好きだったんだ~この方はと、私は気づきました。

P1210933.jpg

いやいやそうではなくて、私の下心は、こっちです。

P1210934.jpg

買物ではなく、パイナップル・エクスプレス!!これに乗りた~い!!

P1210935.jpg

およそ3.2キロのコースを20分かけて走る列車。
車内にはハワイアン音楽が流れ、車窓からはパイナップルの畑が見え、
その向こうには美しいワイアナエ山脈が見えるはずでした・・・

P1210925.jpg

「君、勝手に乗ってくれば」

P1210923.jpg

「これうまいぞ!!」

たしかにアイスクリームのパイナップルの味が濃厚で、
クラッシュパインも甘くて美味しい・・・わ・・・

ところでパイナップル・エクスプレスは、30分おきの出発で所要時間は20分。
この先ノースショアに行き、明るい時間にホノルルに戻りたいです。

いろいろ考えて、う~ん時間がありません。
列車に乗って美しいワイアナエ山脈を見るのはあきらめます。

P1210926.jpg

駅ホーム近くにあった解説。私、こういうのを読むのが好きです。

P1210931.jpg

出発進行!

1800年代以来、鉄道はハワイにおいて重要な役割を果たしてきました。
オアフ島最大の鉄道会社『オアフ・レイルウエイ&ランドカンパニー(OR&L)』は、
1889年にベンジャミン・フランクリン・ディリンガムによって創設されました。
OR&Lによってサトウキビ農場であるアイエア、ワイパフ、エヴァ、ワイアナエ、
カフク、そしてここワヒアワにあるジェイムス・ドールのパイナップル農場が
ホノルルのダウンタウンとつながると、オアフ島におけるサトウキビ産業と
パイナップル産業は飛躍的に発展しました。

OR&Lの蒸気機関車は、オアフ島の産業を支えただけではなく、
ローカルやツーリストの足としても活躍しました。第二次世界大戦が勃発した際には、
軍関係の人や物の輸送手段としてこの鉄道が利用されました。
今日、ハワイには通勤や物流目的の列車は走っておらず、エンターテイメントや
教育目的のために走っているだけです。


P1210927.jpg

パイナップルの収穫期には、列車はひっきりなしにホノルルとワヒアワ間を
往復していました。ワイパプとワヒアワ間の急勾配では列車は2~3台の
機関車両が必要だったといいます。


P1210929.jpg

パイナップルをたくさん積んだ列車がホノルルへ向かう際の
下り坂も大変危険でした。1922年7月には列車が脱線し、収穫したパイナップルが
散らばってしまったこともありました。


P1210930.jpg

これらの貨車は、パイナップル出荷用にOR&Lが1907年に作りました。
2ヶ所のドアから人力で積み下ろしをするのは大変な作業でした。


私の中では、チャイナタウンとワヒアワの点と点が、線でつながりました。
中国大陸から移民してきた月給3ドルで働いた中国人もここに居たのかな?

ハワイの農業の発展は、南北戦争(1861年 ~1865年)により、
南部(アメリカ連合国)から砂糖が入手できなくなった、
北部(アメリカ合衆国)が、ハワイに砂糖を求めたのがきっかけとなりました。

ハワイの砂糖産業が大きくなり、労働人口が不足していたハワイは、
多くの外国人労働移民をサトウキビ農場に受け入れることになります。

やがてハワイではパイナップル産業も盛んになり、1930年代には、
世界のパイナップル缶詰の85%を、ハワイで生産するようになりましたが、
ハワイの近代化が進むと人件費の高騰等により、砂糖やパイナップル産業は
下火となり、フィリピンなどへの国外に移転。
(この1930年代といえば、港から近いチャイナタウンが1番栄えた年代です)

今ではコーヒー、ナッツ、切花などがハワイの農業売上の
上位となっておりますが、ハワイ州全体としては農業収入はわずかなもの。

それだけにハワイ産のパイナップル、コーヒーなどは貴重な農作物です。
東京でもドールのパイナップル、入手できるのはフィリピン産ばかり。

ハワイ産の甘いパイナップルは、ハワイで食べるしかありません。

P1210937.jpg

トイレの近くには、パイナップルデザインのATMがありました。
さて、当初目的だったトイレ休憩もすませ、出発です。


☆ドールプランテーション( Dole Plantation )
住所:64-1550 Kamehameha Hwy.Wahiawa, Hawaii 96786
TEL:808-621-8408
ホームページ:http://www.dole-plantation.com/JP/index.html
※入場は無料ですが各アトラクションは有料

にほんブログ村 旅行ブログ ハワイ旅行へ
にほんブログ村


クリックお願いします



関連記事

Comment


Comment Form













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL