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Hawaii ♥ 楽園の絶景!視界360度冷えた溶岩の世界!チェーン・オブ・クレーターズ・ロード

太平洋の真ん中で、絶景とは、こんな景色かもしれないと思いました。



どこまでも続く溶岩の世界「チェーン・オブ・クレーターズ・ロード ( Chain of Craters Road)」
標高1,248mの場所にあるキラウエア・カルデラを囲むクレーター・リム・ドライブから、
海に向かって伸びる全長約20マイル(32km)の一本の道が、チェーン・オブ・クレーターズ・ロード。

その道沿いのマウナウル (Mauna Ulu)と呼ばれる溶岩台地に立ちました。
ここは1968年から1974年までの連続的な噴火によって隆起した溶岩台地。
「マウナウル」とは、ハワイ語で「成長する山」の意味だそうです。

上の写真は、車の進行方向。

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そして車の後方も、一面、冷えて固まった溶岩の世界へと続く道。

キラウエア火山が噴火し、火口から流れた1000度超えの溶岩が楽園を覆い尽くし、山から
海岸まで達した溶岩は太平洋へと落ちます。1000度以上の熱がある溶岩が海に落ちる絶景。
その絶景を見るため、火山噴火時は、世界中から多くの観光客がハワイ島に集まるそうです。

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360度広がる溶岩の中に立ち、流れるマグマを想像するだけですが、鳥肌が立ちます。

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ハワイ島は、太平洋に位置する世界でも最も活動的な火山島の1つ。
ハワイ島の誕生は、約70万年前に遡り、コハラ、マウナケア、フアラライ、キラウエアの
5つの大型盾状火山が形成されました。現在、キラウエア火山が最も活動的です。

流動性の大きい玄武岩質溶岩が、火口の割れ目から大量に流出する噴火形式を、
一般に「ハワイ式噴火」といいます。溶岩が火口を満たし、溶岩湖を生じることも多く、
日本では、伊豆大島、三宅(みやけ)島の噴火が、ハワイ式噴火に分類されるそうです。

噴火の仕方や特徴の分類は、マグマの粘り気と量、温度、
そして火山ガスの地上への抜け方で分けられます。

安山岩質や流紋岩質などの粘性が高いマグマを持つ日本の桜島は、ブルカノ式噴火。
溶岩の粘性が高いため、火口をとざすことが多く、火山ガスが地上に逃げにくくなり、
内部のガスの圧力が非常に高くなり、ついには大爆発をおこします。

つまり危険です。桜島が噴火したら、とにもかくにも逃げないと危険ですが、
玄武岩質のマグマを持つハワイ島の噴火の場合は、粘性の低い溶岩が大量に流れますが、
噴火のようすは比較的穏やか。溶岩の流動性が高いため、火山ガスの圧力が高まる前に、
小規模な噴火を短期間の周期で繰り返し、石や灰が大量に降ることは無く、
ハワイ島では、大量の溶岩が海に流れる様子を間近で観察できるそうです。

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太平洋に落ちる溶岩の水蒸気のショー、死ぬまでは一度は見てみたい絶景かも。

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この溶岩は、噴火して何年経つのでしょうか~。

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植物の種は、風が、鳥が運んでくるのでしょうか~。

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そしてここでは、流れ出したパホエホエ溶岩が観察できました。
このパホエホエは、表面が急速に冷えると縄を並べたような状態になるのが特徴。

パホエホエ(Pahoehoe)とは、溶岩の種類を表すハワイ語。
言葉のもともとの意味は、英語の「スムーズ」と同じで「なめらか」という意味ですが、
粘性が低く、冷えて固まると表面が滑らかで亀裂が少ない溶岩も意味するようです。



カメラを動画にし、周囲360度回転して撮影しました。

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ここも歩くコース、トレイル・コースがありますが、かなりの覚悟が要りそうです。
太陽や風を遮るものは何も無く、売店もトイレもありません。
ドライブする場合も、ガソリンは満タンにして出発したほうが良さそうな場所です。




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