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財閥ヨメVS平民出身ムコ殿♪ サムソン本家の離婚訴訟が泥沼へ突入?

TEXT BY オルラッタネリョッタ!




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이건희(李健熙[イ・ゴニ])三星グループ会長の娘、
이부진(李富眞[イ・ブジン])ホテル新羅社長(写真左)と
任佑宰[イム・ウジェ] 三星電気顧問(写真右)の離婚訴訟に関して
先月中旬に大きな動きがあったので、
これまで僕がサボっちゃった関係上、今更ながらに整理致します。




サムソン離婚2a
※朝鮮日報~6月15日~


その動きとは、離婚訴訟中にも関わらず、
平民出身旦那、任佑宰[イム・ウジェ] 三星電気顧問による
結婚生活に関する暴露記事がなんと朝鮮日報6月15日付の紙面で
掲載されちゃったことが騒動の発端。
なぜなら、彼らの結婚に至った経緯がこれまで一般国民に
知らされていた事実とは大きく異なっていたから。

例えば、平民旦那の任佑宰[イム・ウジェ]は結婚前、三星物産の社員ではなくて、
이건희(李健熙[イ・ゴニ])三星グループ会長のガードマンだったとか、
本人は結婚したくなかったけど、
半ば強制的に会長の指示で2人は結婚させられたとか、
サムソングループ系列企業などの役員たちからは
まるでバカ扱いされてきた等々・・・


サムソン離婚1a
※ソウル新聞~6月16日~



当時朝鮮日報の記者と任佑宰[イム・ウジェ]の面談を斡旋して、
インタビューに同席した혜문 (慧門[ヘームン])和尚が、
16日付のソウル新聞の紙面を通じて、
月刊朝鮮の記者と任佑宰[イム・ウジェ]は確かに会ったが、
(話の内容は)記事化しないよう約束した席だったと明かすなど、
これ又、追い討ちをかけるように大騒動へ発展。

その慧門[ヘームン])和尚は、
“李健熙[イ・ゴニ]会長の孫なので、自分の子供なのに扱いが難しかった”と
任佑宰[イム・ウジェ]顧問が話したという朝鮮日報の報道について、
“彼は「扱いが難しかった」と話したけれど、
実際は「ぎこちない関係」というニュアンスだった。
離婚訴訟を通じて、一ヶ月に1度、計12時間、子供との面会の機会を持てるので、
今では子供とも親しい関係となり、
ようやく自分の子供として感じられるようになったという
主旨の内容のインタビューだった”と語り、
“前後の脈絡なしに、子供の話が引用されたので、
サムソン家全体を批判するが如く、誤解を生んだ”と紙面で語りました。

朝鮮日報の記事によれば、任佑宰[イム・ウジェ]顧問は、
“私が何回か酒を飲んで妻を殴ったという理由で
妻は離婚を決意したという主張は全く受け入れることができない”と語る一方、
“私たち夫婦が住んでいる家には18人のお手伝いが勤務しているが、
その誰もが私が酒を飲んで暴れている姿を見たことのある人はいない”とも語っています。
二人の離婚手続きは2014年10月から始まっていますが、
そんな中、李富眞[イ・ブジン]サイドの代理人は国民日報とのインタビューで、
“こうした(夫婦間の)暴露行為は家事訴訟法第10条に違反している”とし、
法的措置を検討中であることを明らかに・・・
慧門[ヘームン])和尚の主張である‘報道しないことが前提の会談’が影響したのか、
朝鮮日報は16日付の紙面では任佑宰[イム・ウジェ]関連記事を出しませんでした。

一方、ハンギョレ新聞は2面のトップ記事で、
任佑宰[イム・ウジェ]顧問との電話インタビューを掲載しており、
顧問は“李富眞[イ・ブジン]サイドが、
息子は私と会うのを嫌がっているとウソをついている。
そして、私はカネだけが目当てで結婚生活を続けており、
妻に対して日常的に暴行を加えているというような
デタラメの主張をアチラはしている”と語っています


サムソン離婚3a
※ハンギョレ新聞~6月16日~



ハンギョレの記事内容は以下の通り全訳して見ました。


任佑宰[イム・ウジェ]“李健熙[イ・ゴニ]会長が
結婚しろというので、恐れ多くて逆らうことができなかった”

ハンギョレ新聞2016-06-16 10:09


李富眞[イ・ブジン](44歳)ホテル新羅社長と離婚訴訟を継続中の
任佑宰[イム・ウジェ](46歳)三星電気顧問は15日ハンギョレ新聞との通話で
“李富眞[イ・ブジン]社長サイドが、
息子は私と会うのを嫌がっているとウソをついている。
そして、私はカネだけが目当てで結婚生活を続けていて、
妻に対して日常的に暴行を加えているというような
デタラメな主張をアチラはしている”と語った。
ハンギョレ新聞は今年の4月から何度か任[イム]顧問と会って、
離婚訴訟についてインタビューを試みてきた。
任[イム]顧問は水原[スウォン]地裁で継続中の離婚訴訟控訴審の結果が出るまで、
報道は差し控えてもらいたいと要求していたが、
報道しないことを前提に会っていたあるマスコミ(※朝鮮日報のこと)の記者が、
(約束を破って)記事を発表したので、
任[イム]顧問は事実関係を正確に明らかにするようにと
ハンギョレ新聞に対して要求。
今回、ハンギョレ新聞はその要請に答える形で、記事化するに至った。

任[イム]顧問は李富眞[イ・ブジン]社長の警護員(ガードマン)だったと語った。
三星[サムソン]側はこれまで任[イム]顧問が三星物産の電算室で勤務しながら、
ボランティア活動を通じて李富眞[イ・ブジン]社長と知り合うようになったと
説明してきた。
しかし実際に彼は“李健熙[イ・ゴニ]会長のガードマンとして働いているうちに、
李富眞[イ・ブジン]社長の警備も担当することがあったというのが真相だ。
彼女は体が弱かったので、私を頼りにすることが多かった”とも語る一方、
“彼女が私に「結婚しましょう」と言ったとき、
私は「そんなことは言わないでください」とお断りしました。
お互いの家柄があまりにも違いすぎたからです。
李健熙[イ・ゴニ]会長は恋愛に関しては許してくれましたが、
私は結婚だけはしてはいけないと思っていました。
ところが、会長が私に直接、結婚するように言ってきました。
だから、私は恐れ多くて「(結婚は)ダメです」とは
口にすることができませんでした”と結婚までの経緯を説明した。

結婚後、アメリカに留学させられたのは、まるで生き地獄のようだったと
任[イム]顧問は明かした。
彼は“英語が一言も話せなかったのに、
会長がアメリカに留学するようにとおっしゃった。
三星において会長のお言葉は憲法と言っても過言ではない。
留学の準備中はとても辛くて、自殺を試みたことさえあった。
妻の李富眞[イ・ブジン]は私を抱きしめ、ワンワン泣いていた”と証言。
任[イム]顧問は“李富眞[イ・ブジン]社長の弁護士たちは、
アメリカで勉強もろくにせず、
酒を飲んで妻に対して暴力まで振るったと(法廷で)ウソの証言までした”と主張した。

任[イム]顧問は小学3年生の息子の話に及ぶと何回かタメ息をついた。
彼は自分の息子を思う存分会うこともかなわず、
李富眞[イ・ブジン]社長サイドによって、
父親としての役割を制限されてきたとも主張する。
任[イム]顧問の息子はお爺ちゃん、お婆ちゃん(任[イム]顧問の両親)の顔を
10年近く見ることもなかったと語った。
彼によれば“父は昨年3月、裁判所での面会許可が下りてようやく、
孫の顔を初めて見ることができた。
母も息子が生まれて100日目のイベントで孫の顔を見たのが最後だった。
私が電話したって息子には自由に会うこともかなわない。
息子は携帯電話を持っていない。息子を管理する人間が別にいます。
息子と電話だけでも会話がしたいと訴えても聞き入れてはもらえない。
なので、自然と息子と会うことを諦めて生きるようになってしまった”とも語った。
任[イム]顧問は最近までも息子と会えば、気まずさを感じるとも語った。
彼は“私の息子である以前に、職場の上司である李富眞の息子だと思うと
バツが悪くなる”と吐露した。

任[イム]顧問は先日の11~12日、春川[チュンチョン]のキャンピング場で
息子と一緒に過ごし、ようやく息子とは気楽な関係になったと語った。
李富眞[イ・ブジン]社長サイドの弁護士は控訴審で、
「息子さんは父親の任[イム]顧問を嫌っている」と主張したとされる。
任[イム]顧問は、「このように子供の前で大人が争っている現状に心が痛む。
李富眞[イ・ブジン]社長サイドの弁護士は私のことをカネ目当て結婚し、
妻に暴力を振るうような悪い夫として責め立てています。
私は妻と過ごしているときは小さなビラに住んでいました。
ウチに出入りするお手伝いさんは18名にも及びますが、
その小さな家で酒を飲んで、
私が妻に暴力を振るう姿を目撃した人は一人もいない」と主張している。
しかし、李富眞[イ・ブジン]社長を弁護する法務法人・世宗[セジョン]の
尹載允[ユン・ジェユン]弁護士は「任[イム]顧問の話は馬鹿げた主張」と一蹴した。
裁判所が任[イム]顧問の申請した子供との面会回数が減らされたのは、
子供が父親と会うのを嫌がったからだというのだ。

任[イム]顧問は控訴審の展望も明るくないと語った。
彼を担当する南基春[ナム・ギチュン]弁護士がマスコミ宛に出した文書によれば、
「(暴露記事が世間に出たので)裁判を続けていくことは難しい」と
担当弁護を辞任する意志を表明したとのこと。
2人の離婚訴訟は2014年10月、李富眞[イ・ブジン]社長が離婚調停と親権の確認を
裁判所に求めたことで始まった。
1審で水原[スウォン]地方裁判所城南支部は李富眞[イ・ブジン]社長に有利な判決を下し、
任[イム]顧問が控訴したのだ。
控訴審は6月29日に開かれる予定だ。


(※マスコミ報道が影響したか?控訴審は8月初旬に延期されました Byオルネリョ!)



以上です。



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一連の任[イム]顧問による2人の結婚ストーリーの暴露は、
意図的?なのか、事故?なのか、それは不明ではありますが、
いずれにせよ、世間はオドロキまくり。

そして、今週にも新たな動きが再び・・・
それは何と、
平民出身旦那の任佑宰[イム・ウジェ]が元女房の李富眞[イ・ブジン]相手に
1兆ウォン台(およそ865億円)の財産分割請求訴訟を提起したという報道。
任佑宰[イム・ウジェ]が財閥を相手に勝負に出ていて、
僕としては、好感度大!
今後、ますます注目していきたいですね。





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Comment

大好きな財閥ネタ
ありがとうございます!
韓国大嫌いなんですが、日本人には考えられないこの奇想天外なメンタリティが大好きで心底嫌いになれません。
これからも財閥ネタ、期待しております!
2016.07.12Tue 17:54 ≫ 編集
Re: かわ さま
かわ さま


忘れた頃にまた財閥ネタいきますね~。
2016.07.13Wed 22:07 ≫ 編集

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