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東京都亜熱帯エリアの八丈島!八丈富士の山頂目指してお鉢めぐりの冒険は絶景&絶景の連続でした~♪

東京都亜熱帯エリアの八丈島!八丈富士の火口丘まで1280段の階段を登りました~!

この記事の続きです。


9月、残暑厳しい東京から、さらに厳しい~暑さの東京の亜熱帯地区、八丈島に飛び、登山です。
たしか昨年の夏、8月の炎天下には、韓国のモーゼの奇跡、潮が引いた海底を、島まで歩きました。
暑いのは大の苦手ですが、どういうわけか、昨年今年と、この時期の旅では、猛烈に汗をかいています。



さてさて、登山道入口から約70分、ゆっくりと時間をかけて登り、お鉢めぐりの分岐点に到着。
そこから火口をぐるっと一周する、お鉢めぐりは約50分、山頂を目指すコースは約15分の所要ですが、
この日、ガイドさんと主催者との相談との結果、コンディションを考え、山頂までの往復となりました。



レッツらGO!と、八丈富士のお鉢の最高地点を目指し左回りで歩き出します。
分岐点から山頂へは、左回りのルートが近いですが、
この区間、分岐点から左回りの山頂までが、八丈富士の1番の難所らしい~。

登山口から分岐点までは、1280段の階段をただ登る、ひたすら辛い単調な山登り。
しかし、ここ分岐点からお鉢めぐりは、突然の穴が草薮に覆われていたり、切り立った崖をよじ登ったりと、
まさに本格的な登山の様相に変わり、ワイルドな山登りとなるので注意です。

しかも山頂の強風で吹き飛ばされることもあるらしく、風が強い時には、屈むようにと注意があり、
突然の穴は、先頭のガイドさんから順に、後列の人に「穴があります」と、申し送りするようにとのこと。

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山道は険しく大変ですが、ある意味、それが面白く、そして左右にひらけて見える景色の素晴らしさ!!
分岐点まで階段を登ったら、その先、ここではお鉢めぐりをしないわけにはいかないと思いました。

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足元が悪い中、バッグは斜め掛け、片手に水を持ち、もう片手にカメラ持参の私。

見かねたオルネリョ!さんが、手を差し出します。
『あら優しい~♪』
バッグでも持ってくれるかと思いきや、水だけ持って、ずっと先の先に行ってしまいました。

それが失敗。山頂までの1本道、脇に避けることもできず、追い越すこともできず、
私は山頂まで水を飲むことができません。バッグは機能的なリュックの方が良かったです。

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暑さと疲れでヨレヨレですが、ブロガー魂は炸裂。この景色、カメラに収めたい!!
この日、雲がかかり、左手方向、海側の景色は、ぱっとしませんでしたが、右手サイドを見ると、
火口の見え方が、刻一刻と変わっていくのが面白い。しかし、後列が続くので長くは立ち止まれません。
さっとカメラを出し、一瞬にしてとらえたお鉢めぐりの写真です。

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ちょっと休憩。

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八丈富士の火口内は、国立公園特別保護区域として管理されています。
この中に、浅間(せんげん)神社があるはずですが、ヤマグルマに覆われて分かりません。

ヤマグルマとは、ヤマグルマ科ヤマグルマ属の常緑広葉樹。
葉が車輪のように集まってつくので、ヤマグルマ(山車)と名付けられ、
日本では山形県を北限とし、南は屋久島まで分布し、台湾や朝鮮半島南部などにも見られ、
断崖絶壁、急斜面の岩場に自生する植物だそうです。

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東京都内で見る山の景色。都民となって30年以上の私ですが、知らない東京がここにありました。

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道が有るような無いような悪路が続きます。
腰の高さまである草やぶ生い茂る道には、水たまりが出来ていたり、ぬかるんでいたり、
まさかの岩のよじ登り、しかも案内や標識もありません。私ってワイルドだぜ~の気分満喫。

この日は、風が弱くて助かりました。
強風の日は、それこそ2000メートル、3000メートル級の山稜歩きの恐怖感も味わえるとか。

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山頂に向かって右手サイドは火口、左手サイドの山裾には何が見えるでしょうか。

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山道が険しく、2000メートル、3000メートル級の登山の気分ですが、
八丈富士の標高は、たかだかの854mの低山。
雲が切れてくれると、港や町の様子が、手の取るように近くに見えてきます。

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そして山頂付近まで登ってくると、見えました~!火口に出来た池が見えました~!

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今年の9月、雨や台風の日が多く、池にはたっぷりと水が張り、そのブルーの池の美しさにうっとり。

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その向こう、山の向こうには海が広がり、水平線から雲が湧き上がって見えています。

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列が長~くなっていましたが、ここで隊列を整え出発。さあ~山頂までは、もう一息でしょうか~。

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歩く先、高い場所に、山頂を示す「山頂標識」が見えてきました。

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眼下、緑が薄く見えるところは、このあとお弁当を食べる「ふれあい牧場」です。

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三原山と、手前には八丈島空港の滑走路も見えます。
ちなみに三原山も登山が可能な山で、あちらの山からこちらの山、八丈富士を眺めるのも、
これまた格別とか。

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ガイドさんは山頂に到着した様子。最後、ここを登れば、八丈富士の山頂です。がんばっ!!

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到着!!


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山登りはいいね!


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ニッポン大好き!日本全国を歩くのが夢の台湾人留学生の陳くんと一緒に!

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三原山と八丈富士、この2つの火山から出来た八丈島を俯瞰する大パノラマ。
東京都に存在する火山島である八丈島の魅力は、海だけではないことに気づきました。

さて登った山は下らないといけません。360度に見渡せる大パノラマとはお別れです。
ここからは、登って来た道を引き返す冒険が始まります。

登山は怪我なく下ってナンボですから・・・すでに筋肉酷使により足ブルブルで下山します・・・

つづく





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八丈島観光協会から地図はお借りしました。

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公益財団法人東京都島しょ振興公社から地図はお借りしました。






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