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Hawaii ♥ 疲れ目にも優しい~ピンクパレス♪ロイヤル・ハワイアン・ホテルを散策

ワイキキで3番目に古いホテル、ロイヤル・ハワイアン・ホテルを散策します。

大人のロマンチックと言うべきか、海辺のリゾートに調和するピンクが大人可愛い~
「ピンクパレス」とも呼ばれる、ラグジュリーなロイヤル・ハワイアン・ホテル。

次のハワイの旅は、絶対!ロイヤル・ハワイアン・ホテルに泊まるぞ~!と思いつつ、
また今回も、次回のお楽しみにしてしまいました・・・。

ちなみに最古のホテルは、「ワイキキのファーストレディー(貴婦人)」と呼ばれる、
1901年開業のモアナホテル、(現在のシェラトン・モアナ・サーフライダー)で、
2番目に古いホテルは、1917年開業のハレクラニ。こちらは「天国にふさわしい館」の愛称。

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ワイキキで3番目に古いホテル、ロイヤル・ハワイアン・ホテルは、
1927年2月1日に開業以来、休業したのは、第二次世界大戦後の1945年だけで、
80年もの年月、王家ゆかりのこの地、ワイキキビーチで世界中の人をお迎えしてきました。

不眠不休のホテルですが、2008年6月に全館クローズ。60億円をかけ、
半年に及び大改装を行いました。私が初めて、ピンクパレスを訪れたのが30年位昔のことで、
改装後、ロイヤル・ハワイアン・ホテルに入るのは初めてです。

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ホテルのエントランスから入るつもりが、ビーチの方から、適当に歩いて行くと、
本館の庭側に行き着きました。優しく揺れる、お庭の、ココナッツ・グローブの由来については、
ホテル・ホームページに詳しいです。以下転載します。

ピンク色のホテルを背景にそよそよと風に揺れる椰子の木は、
ロイヤル ハワイアンのシンボルです。その昔、カメハメハ大王がオアフ島を征服した後、
現在ロイヤル ハワイアンの位置する場所はアリイ(チーフ)の遊び場として
使われていました。椰子の木立は最高チーフ、カクヒヘワによってその地に植えられ、
やがてカアフマヌ女王がそこへ、サマー・ホーム(別荘)を建てました。

1927年にはホテルの敷地内に800本もの椰子の木が育ち、
その当時3人の植木職人がそれらの椰子の木を管理していたとのことです。
その後、ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターの開発等によって、
椰子の木は減りましたが、今でも一部は敷地内に残されています。


心落ち着くとは、まさにこのこと。ここはそもそも王家の別荘地だったんですね。

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庭に面してギフトショップが並びます。昔、ここにあった店で買ったアンティークの時計、
今でも大事に箪笥にしまっております。そんなことを思い出し・・・

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ホテルへ入ります。リニューアルしたと聞きますが、シックな色合いも質感も昔のまま。
壁が塗り替えられたせいか、ちょっと昔よりクリア、明るくなった感じもします。
ワイキキには、数々の素敵なホテルが並びますが、やっぱりここが1番好みかも。

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チェックインは、テーブル席に腰掛けて、手続きをすることができるようです。

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ロイヤル・ハワイアンの歴史は、ホテルホームページから再び転載します。

1927年2月1日にオープンして以来、ロイヤル ハワイアンは80年以上もの間、
世界中のお客様をお迎えして参りました。

マトソン商船会社の創立者、ウィリアム・マトソンによって建てられた
ロイヤル ハワイアンはマトソン社所有の新豪華客船「マロロ号」の
旅客宿泊施設としてスタートし、当時はカリフォルニアからハワイまで、
船で5~7日間もの時間がかかりました。

ホノルル港では、長旗、レイ、ロイヤル・ハワイアン・バンドによる音楽とフラダンスで、
上陸する乗船客達を歓迎しました。5日間の航海を終えて海を見飽きたお客様のために、
ハワイの風、緑、そしてガーデンを楽しんでいただこうという配慮のもと、
ロイヤル ハワイアンの半分以上の客室からガーデンの景色が楽しめるように設計されています。

本館客室の天井は他のホテルに比べると大分高くなっていますが、その理由は、
狭い船のキャビンで5日間も過ごされたお客様に開放感を味わっていただくためと、
冷房のなかった当時、風通しを良くするためと言われています。


ホテルの庭が、ひときわ美しいのは、船旅で海を見飽きたお客様に対する配慮だったんですね・・・。

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1階ロビー周辺を行ったり来たり。廊下は風が通り、外からの光が眩しいです。

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ドレスアップした人々が集まってます。何だろうと思い皆さんの視線の先を見ると・・・

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先ほど、私が歩いて来た庭では、ウェディングフォトが始まろうとしています。
王家の芝生の緑とウェディングドレスの白のコントラストが美しい~。
花嫁さんも、まあまあ美しい~。撮影が始まらないかと、しばらく待ちましたが、
何か、もめています。う~んこの先が案じられます・・・
気が強そうな花嫁さんでした。

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木陰は暗いですが、船旅で海ばかり見ていた疲れ目には、この程度の明るさが良いこと、
この庭に立つと、よ~く分かります。明るすぎても、人は疲れます。たしかに分かります。

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再び、ホテル建物へ入り、ワイキキビーチへ出てみましょう~。
ホテルの前は、ワイキキビーチの中でも、屈指の人気を誇る、
その名も、ロイヤル・ハワイアン・ビーチです。

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言葉は出ません。やっぱり素敵なビーチでした。

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最後に、ロイヤル ハワイアン ホテルのピンク色の由来を、
これもホームページから転載します。

ロイヤル ハワイアンの印象的なピンク色の外観には、こんな逸話が残っています。
ウィリアム・マトソンの親友、サラ・ワイルダー夫妻がポルトガルへ旅行した際、
リスボンの街のピンクの家を見て気に入り、自分たちの別荘、
「キナウ・ハレ」をピンクに塗り替えました。
その別荘を見たマトソン氏の娘、ラリーン夫妻がその別荘の色を気に入り、
ホテルを同じ色に仕上げたということです。


いつかは、お部屋の紹介などもしたいです・・・いつかは・・・

http://jp.royal-hawaiian.com/



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ホテルが建設された時代の背景など・・・以下、簡単にまとめました。
(ロイヤル・ハワイアン・ホテルが開業したのは1927年2月1日です)

ハワイ王国(1795~1893年)は、後期、アメリカ合衆国からの入植者が増え、
経済的に力を持った白人農場主などの有力者を中心とする共和派が、
ハワイ王国の実権を手にするようになりました。

さらにサトウキビを扱う業者らは、親米的な政権を打ち立てるため、政権の転覆を計画。
1893年1月16日、アメリカ海軍の軍艦ボストンは、ハワイ王国と対立する共和派を助ける名目で、
ホノルルに到着し、1891年に即位したハワイ女王、リリウオカラニを幽閉してしまいます。

首謀者のサンフォード・ドールは、ハワイ臨時政府を打ち立て、王政の廃止を宣言。
1893年には、ドール自らが大統領となりハワイ共和国になりました。

1895年1月には、王党派による最後の大規模な武力蜂起が起きたが鎮圧され、
この時ドールは、アメリカ合衆国に併合する条約を作り、ハワイ準州の初代知事に任命されます。

1898年8月12日、アメリカ大統領ウィリアム・マッキンリーは、
ハワイのアメリカ合衆国領への編入を宣言。
イオラニ宮殿に掲げられていたハワイ王国国旗が、星条旗に変わった瞬間です。

そして1959年8月21日、ハワイ準州から完全なアメリカ合衆国領としてハワイ州が成立します。



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