TEXT BY オルラッタネリョッタ!韓国にも「今年の漢字」ってイベントがもしあったら、
「恥」でしょ、やっぱし!
※psycho passengerってのがイイね!顔が本当「サイコ」に見える
昨日の午後、ハノイ発仁川行きの
大韓航空(KE480便)で、
飛行中、30代前後の韓国人男が酒に酔って大暴れ、
乗客やスッチーに暴行を働くという事件が発生。
当時の機内の様子を偶然乗り合わせたアメリカの有名シンガーソングライター、
リチャード・マークス本人が
Facebookや
TwitterでUP





スッチーがスタンガンらしきものを手にしていたり、
リチャード・マークス本人が時代劇の捕物帳さながらに
お縄を手にする写真までUPされてて、
当時の緊迫感がにじみ出てます。
(乗客1名、乗務員2名が負傷したとのこと)

ただ、リチャード・マークスはFacebookやツイッターで
大韓航空乗務員の訓練不足による危機対処能力の未熟さに不満をぶつけており、
今後、物議を醸すことになりそうです。
いずれにせよ、今の時代、飛行中の機内で暴れる人間の気持ちが理解できない。
(こういう連中って、地上でも同様に暴れるのか?空中だからこそ暴れるのか?)
仁川に到着後、大暴れの張本人は警察関係者に引き渡されたらしいのですが、
この男、身元を調べて見たら、意外にも「財閥系」の人物かも知れませんね。
※犯人が確保された際(シートにSM状態)の映像。「ケーセッキ」「シバル」連発ッス
~大韓航空スッチーが証拠用に撮影したと推定される動画~
オトコの正体は、一部マスコミの報道によると、
メイクアップ用品製造業を経営する父親の会社に勤務するバカ息子(33歳)。
輸出先のベトナムに出張中だったそのバカ息子、
空港のラウンジでウィスキー2杯飲んで、搭乗前からすでに泥酔状態。
機内で隣のおじさんに話しかけ、相手にされなかったことで激怒、
そこから大暴れが2時間続いたらしい。
※リチャード・マークスを知らない方のために・・・
Richard Marx - Right Here Waiting(1989年)
Richard Marx - Now & Forever(1994年)
一時代を築いたヒットメーカーで、僕は学生時代カラオケで割と好んで歌ってました~
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Comment
本人。
本当に厳しく罰せられて欲しいです。
歳も其処其処に見えます。男の客室乗務員は居なかったのでしょうか?
ああ、また甲の暴力かという感想です。
韓国人のこの嫌な精神風土が無くなりますように。
次期社長候補のボンボン息子らしいので、
韓国語的に言うと、またしても「甲質の横暴」ってヤツです。
本質はナッツリターンとおんなじということです。
男性乗務員がいたのかは不明。
最後の制圧でオトコからツバをはかれていた男性(客か乗務員か不明)は
年配のひとでした。
わぁーNow & Forever 懐かしい~♪
>証拠用に撮影したと推定される動画
一般人があげたのならわからないでもないけど、大韓航空側の誰かが
出したんだったら、それもいかがなものか
それも韓国なんでしょうか……。
私がJALで遭遇した時(日本人だったけど)はトイレに監禁され
ドア前で男性乗務員が警備してました。
そもそも泥酔客を搭乗させること自体、何だかな~
あま~いラブソングを書ける男を武闘派に変貌させたということは
よほど、大韓航空の乗務員の対応がダメダメだったんでしょうね。
リチャード・マークスにコリアンエアーは似合わない(笑)
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