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韓国の超~アブナイ非常口♪

TEXT BY オルラッタネリョッタ!








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街を歩いていて、こんな風景を目の当たりにしちゃったことを想像してください。


建築の途中?
通行人を笑わせるため?


人間、常識外のものを目にすると、一瞬‘目がテン!’になりますが、
僕は数年前、韓国の地方都市、全州[チョンジュ]と釜山で似たような建物に出会いました。

昨日の中央日報で記事化されていたのですが、
上の写真は江原道・春川の某建物。
2Fにはカラオケ屋がテナントとして入居してるのですが、
先月、カラオケ屋に来ていた50代男性客がトイレを探している途中、
2Fの扉から3m下の地面に落下、
脳幹麻痺による心肺停止で4日後に死亡するという事故が発生。

そうなんです、
日本の非常口と言えば、バルコニーあり~の、階段あり~のを想像しますが、
この2Fの扉は‘非常口’、しかも韓国では「合法的」な‘非常口’だったんです。



ネットで調べてみましたが、さすがに死亡事故まではレアですが、
多くの人がこの種の非常口から墜落して、重傷を負っています。




※動画は去年の釜山での事故を報じるローカル局のニュースで、
カラオケ客の女性がトイレを探していて、墜落&重傷を負ったケース。
映像を見て頂ければ(動画51秒付近)、僕ら日本人には、ただのトビラにしか見えない物が、
非常口としてどのように使われているか、理解できます。



韓国では、この種の非常口を「낭떠러지 비상구(なんとろじー ぴさんぐ)」、
直訳すると「断崖絶壁の非常口」と呼んで、とても恐れられています。


このトビラ、鍵をかけてしまうと消防法に違反することになるらしい。
さすがに韓国政府も度重なる事故に重い腰を上げ、
こうした非常ドアには、法律が改正された昨年10月以降に新築された建物に限って
ドアを開けると警報音が鳴ること等を義務化したらしいっす。じゃんじゃん!


冒頭の春川の事故。
「友達とちょっくらカラオケ屋で歌ってくるね!」といって家を出ていった
20数年連れ添った旦那を墜落死で失った奥さんの悲しみを想像すると・・・





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