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ワッタカッタ!さんのBLOG

水平視点の韓国ウォッチと大好きな旅行の記録 ときどきぼやきも・・・
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建物探訪!1929年創業~韓国晋州の天凰食堂

2011年8月~慶尚南道5泊6日の旅 8月24日水曜日 その22

晋州の中央市場を散歩している途中、
天凰(チョンファン)食堂は、簡単にみつかりました~。

韓国の晋州ピビンパは、全州ピビンパほど知られていませんが、
金色の真鍮の器に盛られた、ナムル、ユッケ、コチュジャンが
まるで花のようだという意味で「花飯(ファパン」という別称があります。
古くから、その彩の美しさと美味しさで、晋州ピビンパは有名。



何度も書いていますが、やはり鄭銀淑さん著の
「韓国の美味しい町」で、私は晋州ピビンパも知りました。

この建物は、旅雑誌で見て記憶にあります。
平松洋子さんの、情感たっぷりの記事に、ますます興味を持ち、
いつか晋州の中央市場の天凰食堂に行ってみたいと、ここ数年願っていました。

「おお~(雑誌の)写真と同じ~」と先ず思いましたね~。

P1130216.jpg

食事が出来る11時には、まだ20分くらい時間がありましたが、
店の中をのぞいていると「入って座って待って」と案内されました。
この融通のきくところが、韓国らしい~ところです。

天凰食堂は、日本が韓国を統治していた時代の1929年から、
この場所で、始めはクッパプ屋としてご商売を始められたそうです。
やがてピビンパの店に。そして現在は3代目の方が切り盛りしています。

晋州ピビンパと呼ばれるピビンバを出す店は、晋州にも数軒しかなく、
韓国の公式ガイドブックには、
天凰食堂、第一食堂、本土ピビンバと雪夜の4軒が紹介されています。

P1130219.jpg

天凰食堂

天凰食堂は3代、80余年間、晉州ビビンパプを継承してきている店。
季節に合う食感のよいナムルと新鮮なユッケ、
昔ながらの手作りの麹で作った醤油と秘伝のコチュジャン、
牛の血を入れた牛スープ(ソンジクッ:선지국)を使った点が特徴です。
100平米余りの木造瓦屋根の家と、古い備品はレトロ感を感じさせます。

訳:オルラッタネリョッタ!さん

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天凰食堂

きれいでおいしい店

韓国観光公社 2002年9月

P1130223.jpg

テーブル席のある部屋を通り抜けると、中庭になります。
そこから座敷のある奥の部屋へ通されました~。

田舎の、知り合いの家に遊びに来たような気持ちになります。

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亭主が立っていた廊下から、台所を見た角度。
昼時には早かったせいか、客は私たちだけでした。
好きにあっちを見たり、こっちを見たり。

P1130233.jpg

ピカピカに磨きこまれた廊下。
さすが韓国観光公社が認定する、きれいでおいしい店。

P1130230.jpg

建物は、お気づきかと思いますが日本家屋ですね。
そのせいか、妙に懐かしい~気持ちになります。

P1130225.jpg

通された部屋に座って待っていると、台所から、
おばさんのおしゃべりの声や、カチャカチャとお皿の音が聞こえ、
ソンジクッの独特の獣の匂いがフワ~っと漂ってきました。

待った待った~やっと食べる事が出来る晋州ピビンパ。
楽しみです。

つづく

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Comment

見ました!新聞!
2011.10.11Tue 21:33 ≫ 編集
Re: ちげちげ さんへ
ちげちげ さんへ
それ以上ここでは言わないでね^^
よろしく…哀愁…。

2011.10.11Tue 22:40 ≫ 編集

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